憧憬の峰へ、〝安心と安全〟で導く登山ツアーのパイオニア「アルパインツアー」



高原ハイキングから高所トレッキングまで世界の山旅のリーディングカンパニーとして山岳旅行業界を牽引するアルパインツアーのポリシーと特色について紹介する。
※トップイメージ写真:ラックブラン付近からグランドジョラスを望む(フランス・シャモニ)




 1969年、当時は憧れの山だったヨーロッパアルプスへのハイキングツアーを実施。それ以来48年にわたり、世界と日本の山旅のパイオニアとして山岳旅行業界をリードしてきた。年間300コース以上実施されているツアーのなかには、「中国~ネパール国境越え」のように世界で初めて山岳ツアーとして実施されたものも数多い。

 安心・安全の国内登山のためにアルパインツアーが取り組んでいるのが、適正なガイドレシオ(参加者人数に対する引率者比率)だ。3~7名の参加者に対し、経験豊富なツアーリーダーが1名同行することで、ひとりひとりの安全に配慮しながらアドバイスができる。これだけ手厚いガイドレシオは、山岳旅行業界でも屈指の水準を誇る。

 

 日本には低山からアルプスのような3000m峰までたくさんの山があるが、それぞれの美しさを発見できるベストなシーズンとコースを選んで山域ごとにツアーを企画。

 ほかにも、自立した登山者の養成を目的とした講習会、花や鳥、山岳写真などテーマごとのツアーも人気が高い。登山レベルや体力、趣味に合わせて、セレクトできるように細分化されているのも、アルパインツアーの企画の特徴だ。また、山旅を引率するツアーリーダーは、豊富な実体験に裏打ちされたプロフェッショナルなので、これまで知らなかった新たな山の楽しみも教えてくれる。

 アルパインツアーでは世界の山旅を5つの倶楽部に分けて、わかりやすく選べるようにしている。

 「サミット倶楽部」は、とにかく憧れの名峰のピークに立ちたいという人向け。2009年に発足し今や会員数が4000名を超えた「ポレポレ倶楽部」は、のんびり歩くことをコンセプトに企画されたもの。憧れの絶景や伝統的な文化が香る土地を、ゆっくりと自分の足で体感できる。世界の花との出会いを求めるなら「花旅ハイキング倶楽部」、思う存分風景を撮影したいなら2016年から始まった「山旅フォト倶楽部」、縦走登山をするなら「ロングトレイル倶楽部」がオススメだ。


 

 

 

 1965年に日本人として初めてマッターホルン北壁に登攀した芳野満彦(元アルパインツアー会長)は、訪れたアルプスの景色に感動する。「この美しい風景の中を、ぜひとも多くの日本人に歩いてほしい」と思い、1969年の夏にヨーロッパアルプスへのハイキングツアーを実施。

 それがアルパインツアーサービスの原点となり、以来48年にわたって、山岳旅行会社のリーディングカンパニーとして成長し続けているのだ。

 

 ☎ 03-3503-1911 www.alpine-tour.com