ふくしま尾瀬の豊かな自然、一期一会の出会いを切り取ったフォトコンテストを開催いたしました。「ヤマケイオンライン」には236件、Instagramには395件、総数631件の投稿をいただきました。
たくさんのご応募ありがとうございました！ 入賞作品を発表いたします。
福島県檜枝岐村から配信した結果発表の様子をアーカイブで視聴可能です。 松本茜さんの写真講座「3つのコツでうまく撮れる、尾瀬の写真」もぜひご覧ください。
絶景！ ふくしま尾瀬・山岳自然部門
「Over the White Rainbow」
投稿者：ゆうじ さん
撮影場所：尾瀬ヶ原・下田代
「晩夏の朝」
投稿者：hare さん
撮影場所：尾瀬沼
「黄昏時」
投稿者：max さん
撮影場所：尾瀬
「黄昏時」
投稿者：max さん
撮影場所：尾瀬
「歩きたい尾瀬」
投稿者：chi- さん
撮影場所：下田代
「天空への回廊」
投稿者：TKPG6081 さん
撮影場所：燧ヶ岳
「夏の涼」
投稿者：高橋寿昭 さん
撮影場所：抱返ノ滝
「天空に続く道」
投稿者：望郷駅長 さん
撮影場所：熊沢田代
「尾瀬沼の夕暮れ」
投稿者：petanyanko さん
撮影場所：長蔵小屋前
投稿者：aya_nam さん
投稿者：coralfish_photo さん
投稿者：yama_t_yami さん
投稿者：asano_photograph さん
投稿者：mt.81n0 さん
また来たくなる！ 思い出・地域の魅力部門
「母親孝行」
投稿者：なみこ さん
撮影場所：尾瀬
「尾瀬のトリコ」
投稿者：hoppy さん
撮影場所：尾瀬ヶ原
「尾瀬の宝石」
投稿者：あやな さん
撮影場所：尾瀬ヶ原
「七入から尾瀬沼へ」
投稿者：アッコちゃん さん
撮影場所：沼田街道
「山人料理『サンショウウオの天ぷら』」
投稿者：まーじー さん
撮影場所：檜枝岐村の民宿ひのき屋さん
「会津駒ヶ岳、５月のある昼寝の風景」
投稿者：カヤコ さん
撮影場所：会津駒ヶ岳山頂
「辿り着けなかったけど」
投稿者：つばくろ さん
撮影場所：俎嵓
投稿者：asu04g096 さん
投稿者：spiritek_2005 さん
投稿者：dct.terumis さん
投稿者：bboy_y.o.c さん
投稿者：yasunori_photo さん
募集期間：2022年6月15日～10月5日
部門
- 絶景！ ふくしま尾瀬・山岳自然部門
- また来たくなる！ 思い出・地域の魅力部門
各賞
各部門ともゴールド1名、シルバー2名、ブロンズ3名、特別賞「ふくしま尾瀬」賞1名、
特別賞「ヤマケイオンライン」賞1名、Instagram賞5名
賞品
バックパック、カメラ用品、檜枝岐村特産品など（山と溪谷社で用意）
入選特典
ゴールド、シルバー作品は月刊誌『山と溪谷』2023年1月号にて発表、審査員コメントとともに掲載し、すべての入選作品を『ヤマケイオンライン』にて2022年11月30日まで掲載します。また入選作品は、ワイド4ッ切りサイズに拡大し、尾瀬沼ビジターセンターなどでパネル掲出するほか、今後の「ふくしま尾瀬」のPR素材として活用させていただきます。
ふくしま尾瀬フォトコンテスト2022 概要
応募締め切り
2022年10月5日(水)正午
応募条件
福島県側の尾瀬エリア、檜枝岐村、南会津町で撮影し、
各部門に相応しい写真であること。
応募方法
各部門のテーマ内容に合った写真を、パソコンまたはスマートフォンで、ヤマケイオンラインの投稿フォームまたはInstagramにて投稿してください。
1. ヤマケイオンラインへの投稿
ヤマケイオンラインに登録後、応募フォームより投稿してください。
コメント欄に各部門指定のハッシュタグを入れてください。
2. Instagramへの投稿
「ふくしま尾瀬」のアカウント（@visit_fukushima_oze_japan）をフォローし、ハッシュタグ「#ふくしま尾瀬フォトコン2022」および、各部門指定のハッシュタグを入れて投稿してください。本文に撮影場所、コメントをご記入ください。
※各部門のハッシュタグ
応募に
関する注意
- 期間中、何枚でも投稿可能です。ただし、複数の賞に同じ方の入賞はできません。
- 1枚の写真につき、1部門への応募になります。複数部門にまたがる投稿（＝複数のハッシュタグをつけての投稿または別部門での再投稿）はできません。
- 投稿する写真は、ご自身で撮影されたもの、被写体の承認を得たものに限ります。
- 過去にコンテストやコンクールで受賞した写真は投稿できません。
- 今年撮影した写真でなくてもかまいません。
- 投稿いただいた写真は、弊社の宣伝媒体等で使用する場合がございます。
- 応募作品の著作権は、撮影者に帰属します。
- 入賞作品については、福島県等が行う「ふくしま尾瀬」のPR素材として、利活用させて（無償）いただきます。また第三者から、同様の目的で入賞作品の利活用を希望する申し出があった場合は、県で内容を精査し許可した上で、利活用させて（無償）いただきます。
- 入選時に、元データの提供が必要になります。
- 賞品をオークション、フリマアプリなどに出品することはご遠慮ください。
- Instagramでの応募は、アカウントが非公開の場合は対象外です。
審査発表に
ついて
- 2022年10月上旬(予定)に、檜枝岐村「山旅案内所」よりYouTubeライブ配信します。
- 入選者様には、発表後、弊社よりメールまたはダイレクトメッセージにてご連絡をいたします。
- メール受信拒否設定をしている場合は、「@yamakei.co.jp」からのメールを受信できるように設定してください。
- Instagramはダイレクトメッセージにて「ふくしま尾瀬」のアカウントより、ご連絡いたします。
賞品
絶景！ ふくしま尾瀬・山岳自然部門
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ゴールド 1名
The 3rd Eye Chakra／The Back Pack ＃002 Packable 25L
気軽な1Dayトレッキングから、身一つで壁に対峙するスピードアッセント、さらには街中での軽快なコミューターバッグといった使用を想定した、汎用性の高いバックパックです。
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シルバー 2名
PEAK DESIGN／キャプチャーV3
（プレート付）
ザックのショルダーハーネスに一眼レフカメラをマウントできるPEAK DESIGNの象徴的アイテム。素早くカメラを持てるのでシャッターチャンスを逃さないうえ、行動時には安全にカメラを持ち運びすることができます。
また来たくなる！ 思い出・地域の魅力部門
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ゴールド 1名
The 3rd Eye Chakra／
The Field Bag #002 Mini
汎用性の高い「The 3rd Eye Chakra」のワンショルダーバッグ。撮影のためだけでなく、未知に対して積極的に足を動かす旅・冒険仕様のバッグとして、使いやすさ、内部保護性、ニュートラルな見た目を、バランス良く実現しています。
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シルバー 2名
PEAK DESIGN／
スライドライト
小型一眼レフ、ミラーレスカメラ向けに設計されたストラップ。なじみやすいしなやかな素材で、片面には滑り止め加工もあり、耐荷重は90kg。秀逸なバックルで、ストラップの長さを素早く調整できます。
The 3rd Eye Chakra
自然の中に身を置き、冷静さを保ちながら最良の結果を求めるために不可欠な要素は、いつも心に俯瞰的な「第3視点」を保つこと…。フォトグラファーでありブランド創業者の門谷優の行動モットーをブランド名にした「The 3rd Eye Chakra」は、ヒマラヤ山脈の麓、ネパール・カトマンズを拠点に最良のアウトドアバッグを創っています。
PEAK DESIGN
画期的なカメラホルダー「キャプチャー」を皮切りに、高品質・高機能で秀逸なデザインのカメラバッグ、ストラップ、三脚などを発表してきた「PEAK DESIGN」。そのアイディア、開発力と、細部へのこだわりで、世界中のアウトドアフォトグラファーに愛用されています。
部門共通
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ブロンズ 各3名
檜枝岐村特産品セット
乾燥舞茸、寒ざらし大根などの伝統保存食や、はちみつ、自然水など、ふくしま尾瀬の玄関口、福島県檜枝岐村の特産品の詰め合わせセット。
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特別賞「ふくしま尾瀬」賞 各1名
尾瀬檜枝岐村温泉 ご利用券15,000円分
檜枝岐村内、温泉観光協会加盟の民宿・旅館・山小屋の宿泊や、村内のお土産屋等で使える、尾瀬檜枝岐温泉観光協会発行の「尾瀬檜枝岐村温泉ご利用券」。
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特別賞「ヤマケイオンライン」賞 各1名
DJI OM 5
手ブレ補正、自動トラッキング、優れた携帯性に加え、撮影から編集までプロの映像ようにサポートするショットガイド機能を備える高機能ジンバル。
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Instagram賞 各5名
原の小屋グッズ
尾瀬見晴らし地区にある原の小屋。この小屋で一番人気のお土産が、原の小屋オリジナル、畦地梅太郎氏の水芭蕉手ぬぐい（1,500円）を10名に。
※賞品の色は写真と異なる場合がございます。予めご了承ください。
お問合せ先
山と溪谷社 ふくしま尾瀬・写真フェス2022事務局
MAIL : ad_info@yamakei.co.jp
主催＝福島県生活環境部自然保護課
協賛＝関東地方環境事務所、檜枝岐村
企画・運営＝山と溪谷社
主催＝福島県生活環境部自然保護課
協賛＝関東地方環境事務所、檜枝岐村
企画・運営＝山と溪谷社
イラスト＝中根ゆたか
写真＝矢島慎一、檜枝岐村観光課
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