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MOUNTAIN HARDWEAR
ダイアティッシマ50アウトドライ ディテールのつくり込みが
ニクい防水バックパック

気になるあの商品を
編集部がチェック。

私たちがチェックしました

イガラシ
新商品は欠かさずチェックする道具通の編集長。ファッションの流行にも敏感。

マツモト
年間山行日数は編集部内ダントツ1位。丈夫で使いやすい道具がなにより好き。

カワグチ
欲しくなる商品が多すぎて、道具の買い替えに悩み中の20代編集部員。

 「防水」を謳うバックパックの多くは、縫い目に別途防水処理が必要だったり、素材の特性からデザインやディテールの作りこみに制約があったりといったデメリットを抱えていた。これらを解決し、ディテールまでつくり込んだうえでの防水性を実現したのがアウトドライ構造だ。
 ダイアティッシマ50アウトドライは、その名のとおり、アウトドライ構造の防水バックパックである。ディテールのつくり込みは見事の一言。ストレスなく付け外しできるヒップベルトや雨蓋、あらゆるスノーギアをストレスなく収容できる工夫…。それでいて、レインカバーいらず。こんなにも使い勝手のいいバックパックが、これまであっただろうか。写真/福田 諭(fort) イラスト/清水将司 文/川口 穣(編集部)

MOUNTAIN HARDWEAR ダイアティッシマ50アウトドライ
メインコンパートメントはアウトドライの防水構造。表地の上から防水メンブレンをラミネートするので、細部までつくり込んだうえで防水性を付与できる。

レインカバーいらずで磨耗にも強いんだ!

MOUNTAIN HARDWEAR ダイアティッシマ50アウトドライ
雪山では雨蓋を外して使用することも多い。アジャスターで雨蓋と本体を接続する商品が多いが、これはバックル式。

付け外しがすごい楽だね。手間がなくてうれしいな

MOUNTAIN HARDWEAR ダイアティッシマ50アウトドライ
ヒップベルトも取り外し可能。マジックベルト式なので簡単に着脱できる。

ハーネスを使うときなんかは取りたいし、これは便利!

MOUNTAIN HARDWEAR ダイアティッシマ50アウトドライ
ピッケルは下部のホルダーにピックを刺し、バックルでとめるだけ。取り外しにストレスがない。

「ループに引っ掛けてひねる」タイプのバックパックが多いけど、これは簡単!

MOUNTAIN HARDWEAR ダイアティッシマ50アウトドライ
フロント部分には、アイゼンをそのまま入れられるアイゼンポケットが。磨耗に強い生地で安心。

メインコンパートメントは防水だから、雪が付いたまま入れてもほかの荷物は濡れないね

MOUNTAIN HARDWEAR ダイアティッシマ50アウトドライ
スキー、スノーボードなどの滑走具も簡単に取り付けられる。

冬のいろんなアクティビティを考えてつくられてるね

MOUNTAIN HARDWEAR ダイアティッシマ50アウトドライ
ヒップベルトにはスリングやクイックドローを携帯できるギアループ付き。

本格的なロープセクションじゃなくても、スリングを出したいときに便利だね

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