雪山登山やBCスキーの感動や楽しさを4K高画質で撮影・共有できるビデオカメラ「エブリオR GZ-RY980」
 

 Monitor's Voice #01
4つの保護性能「クワッドプルーフ」を備え、再現性が高いきれいな映像が撮れる。
思いついたことをなんでも可能にする「JVC エブリオR GZ-RY980」
SHP さん(40代、男性)
登った山:青森県 岩木山 嶽コース(日帰り)、岩手県 岩手山 焼走りコース(日帰り)
登山歴:3年
01
耐衝撃性能のおかげで不安定な場所にも安心して置ける。
防水性が高く、雨と雪の中でも表面の水滴が内部に入らない。

 せっかくの機能を試すなら雪の日がいいということで、3月22日、青森県の岩木山・嶽コースに設定しました。思惑通り雨。そして山は雪。最高のテスト日和になりました。

 メインは手ぶれ補正を期待して手持ち。自撮りも必要かなと思い、小さな三脚もサコッシュに入れて歩き始めました。カメラを入れるケースは準備していなかったので、何かするたびにカメラを地面に置かなければならなかったのですが、「JVC エブリオR GZ-RY980」だと雪の上に置いても問題なし。一人での登山なのでレビュー用に自撮りでもしようかなと思い、ちょうどよくカメラが置けるくらいの木の枝の股の部分があったのでそこに置いて撮影。防水、防塵、耐衝撃、耐低温の4つの保護性能「クワッドプルーフ(QUAD PROOF)」のおかげで、安心して不安定な場所にも置くことができました。

 岩木山では最初から最後までずっと雨と雪。終始カメラに水滴がついていましたが、現時点で問題は発生していません。また、使用後すぐに背面のふたを開けたときに、カメラの表面についた水滴などが入り込むのが怖かったので、カメラの表面を拭いて乾かし、しばらくたってから開けましたが、ふたの中が濡れている様子もなく安心しました。防水性能は完璧です。

 2回目の岩手山で試したときは快晴でした。途中で溶岩流のくぼみに落ち、身体が前のめりに転び、カメラを入れていたサコッシュに覆いかぶさった状態になってしまいました。その際、雪面と身体にカメラが挟まれ、強い衝撃がかかったと思いますが、その後カメラ本体を確認しても歪みや傷は見当たりません。動作も現時点では問題ありません。

 「JVC エブリオR GZ-RY980」はすごいです。何と言っても雨だろうが、雪だろうが、吹雪だろうが、嵐だろうが、カメラをむき出しで撮影ができる。とにかく思いついたことをなんでも可能にするカメラなんだなと思いました。

*GZ-RY980の4Kモードで撮影しています。YouTubeのプレーヤー右下にある歯車マークから
画質の設定「4K:2160p」を選択して、動画をお楽しみください(4K対応ディスプレイで、PCでの閲覧時のみ)。


高精細の映像は現地の色や明るさを再現。
全ての山行で高画質の記録を残すことができる。

 仕事では基本的にマニュアル操作で撮影しているので、オート撮影に任せることに若干の不安がありました。岩木山では雨と雪の曇り空でコントラストが低く、極端な光の影響が少なかったのでカメラにとって撮影しやすい状況だったかもしれませんが、「FALCONBRID 4K」と「JVC 4K GTレンズ」のおかげか、オートモードで撮影した映像には現地にいた時感じた色や明るさがとてもよく再現されていました。大きな画面で見た時、そのきれいさにも驚きました。普段使っている一眼レフデジタルカメラのハイビジョン映像もけっこうきれいだなと感じていましたが、想像の上をいく高精細の映像が映し出されました。2回目の岩手山では快晴で、強いコントラストがある状態でしたが、この状況でもとても再現性がよく、きれいな映像が撮れたと思います。

 1回目の録画時間は約30分。最終的にバッテリーは40%まで落ちました。2回目は7時間の行動時間中、録画時間は1時間45分。バッテリー残は20%。ほぼカタログ通りの作動時間でした。若干バッテリーのもちには不安がありますが、スマートフォンなどの外部バッテリーも使えるということなので長時間の山行ではそこに期待したいと思います。

 サイズは特にコンパクトとはいえないですが、冬場などグローブを着けた状態で操作することを考えるとこの大きさでも問題ないと思います。また、「クイックパワーオン/オフ」機能で録画までのボタン操作が少ないため、特にグローブを着けたまま操作する時はとても便利です。小さいボタンやスイッチが多いとチャンスを逃してしまいます。


     

 4K動画から切り出せる高画質の静止画は十分な画質です。ビデオカメラは自動的に被写体にフォーカスを合わせているので、写真のカメラのようにフォーカスを合わせる必要がない分失敗が少ないのも良い点だと思います。もうひとつ今後の楽しみは、一緒に登山に行った仲間に写真をプレゼントする時、わざわざ写真を撮るということをしなくても撮影した動画から良い表情の部分を切り出して写真にできる点ですね。この機能はいろいろ楽しみが膨らみます。

 4Kタイムラプス&HDスローモーション撮影は、自動的にタイムラプス動画ができ上がっているので、後の編集が不要で、そして楽しい。初期設定以外にも変更できる設定があるようなので今後試していきたいです。また、ダブルSDカードスロットを使った長時間記録、もしくは同時記録は、写真のカメラでも標準的になっているように、ダブルスロットは大きな安心感を与えてくれます。

 最近はほとんどカメラを山に持っていくことがなくなり、持って行っても結局ザックの中に入れっぱなしになったりで、最終的にはスマートフォンのみという「思い出は頭の中だけ」の山行でしたが、「JVC エブリオR GZ-RY980」を手にしたことで全ての山行で高画質の記録を残すことができるようになりました。このビデオカメラを手にしたことで、動画撮影を目的にした山行計画も今後は考えていこうと思います。

*GZ-RY980の4Kモードで撮影しています。YouTubeのプレーヤー右下にある歯車マークから
画質の設定「4K:2160p」を選択して、動画をお楽しみください(4K対応ディスプレイで、PCでの閲覧時のみ)。

CHECK POINT
  • 転んで大きな衝撃がかかっても歪みや傷がなく、動作に支障もない。
  • 「クイックパワーオン/オフ」で、グローブをつけたままでも操作しやすい。
  • ダブルSDカードスロットを使った長時間記録ができて安心感がある。

 

 Monitor's Voice #02
ズームレンズ便利で、想像以上のきれいな映像に満足。
「何をどう撮影しようか」と、今まで以上に周りの景色を楽しめる。
おみ さん(40代、男性)
登った山:北海道札幌市、藻岩山(日帰り)、北海道伊達市、伊達紋別岳(7合目まで)(日帰り)
登山歴:6年
02
4K用GTレンズで、シャープできれいな映像が撮れる。
カメラが雪まみれになっても、心配無用の防水性能。

 今回のモニター期間中に2回の山行で使用することができました。1回目は3月21日、北海道札幌市・藻岩山。ミニ三脚をグリップがわりに手持ち撮影をしたり、ミラーレスカメラで使っているトラベル三脚に固定して撮影したり、撮影方法を色々と試しながら歩きます。携帯方法についてはあまり考えていなかったため、撮影していないときはトラベル三脚に固定して担いでいました。残念ながら、ミニ三脚をグリップにした撮影ではカメラ重量があるせいか、普通に構えて撮影するときより手ぶれが大きくなるようです。

 新しいレンズの性能がいいのか、ズーム域での撮影時もシャープな映像で、木々の間から覗く札幌市内の街並みもきれいに撮影できました。また新たに4Kタイムラプス撮影の機能もついたとのことだったので、山頂から夕刻から夜景に変わって行く街並みをタイムラプスで撮影してみました。撮影自体は簡単で、あとは撮影者の根気と長時間バッテリーがどこまでもつかの我慢比べでしたが、今回は長時間バッテリーの勝利でした。

 2回目は3月26日、北海道伊達市・伊達紋別岳。ショルダーベルトにつけるカメラホルスターを利用して携帯、撮影時は普通にグリップベルトを利用しました。ツボ足で雪を踏み抜いてしまうことも多く、バランスを崩してカメラが雪まみれになることもありましたが、防水性能のおかげで問題なく撮影を続けられました。濡れることを心配する必要がないのは心強いですね。

 今まで4K動画の撮影は興味がなく、フルHDでのみ撮影をしていましたが、今回はせっかくなので4Kで撮影してみました。新開発の4K用GTレンズの性能なのか、想定していた以上にシャープできれいな映像が撮れました。ただし、夜間での撮影ではノイズが目立つように感じました。

*GZ-RY980の4Kモードで撮影しています。YouTubeのプレーヤー右下にある歯車マークから
画質の設定「4K:2160p」を選択して、動画をお楽しみください(4K対応ディスプレイで、PCでの閲覧時のみ)。

日帰り山行に十分な長時間バッテリーで安心。
手袋をつけても簡単に操作できる「クイックパワーオン/オフ」が使いやすい。

 軽量コンパクトボディとのことですが、正直、「軽量コンパクト」とは思えないサイズだと思いました。製品が届くまでは同じエブリオの「GZ-RY670」等のフルHDカメラと同程度の大きさ・重量を想像していたのですが、実際はそれより一回りも大きく、重量的には普段使っているミラーレスカメラとほぼ同じです。他社製4Kビデオカメラと比較しても若干大きいとは思いますが、防水・防塵等があることを考えると仕方がないかと思います。耐低温(-10℃)性能については、使用中の気温は下がっても-3℃程度でしたが、問題なく撮影に使えたし、低温によりバッテリー消耗が早まることもなかったです。長時間バッテリーについては日帰り山行においては十分なバッテリー容量であると感じます。またモバイルバッテリーから充電できるのでそれもプラスであると思います。ただしUSB-C端子が採用されていることから、人によっては別途ケーブルを準備しなければならないですね。

 アウトドアでの使用を考えるとモニターの開閉だけで電源を入れる・切る「クイックパワーオン/オフ」は使いやすいと感じました。手袋をした状態でも容易に撮影できます。しかしながら、余計なボタンがないゆえに設定等はすべてタッチパネルで行うことになるのですが、肝心なタッチ操作がやりにくいと感じました。意外と設定をすることが多いのでタッチ操作については改善して欲しいと思います。


     

 「反射低減液晶モニター」のおかげで液晶モニターが反射で見にくくなることはなかったです。ただ、明るさ不足により見えづらいことはありました。また、電子式手ぶれ補正はあまり期待できないというのが率直な感想。実際に歩きながらの撮影、ズーム域での撮影では手ぶれ補正が入った状態でも結構ぶれてしまう。より強固なパワードアクティブモードは4K撮影では使用できません。電子式の手ぶれ補正では画角が狭くなってしまうのも残念なところ。耐衝撃性能を考えると電子式手ぶれ補正で我慢するしかないのでしょうか。

 今まではアクションカムをショルダーベルトに固定し歩いているところを撮影しているだけでしたが、「JVC エブリオR GZ-RY980」を持って山を歩いていると「何をどう撮影しようか」ということを考えるきっかけになり、今まで以上に周りの景色を楽しむことができました。「JVC エブリオR GZ-RY980」は想像していたよりきれいな映像が撮れる(夜間は別として)こと、またアクションカムと違いズームレンズがついているのはやはり便利であることから、これからも使い続けたいと思います。

*GZ-RY980の4Kモードで撮影しています。YouTubeのプレーヤー右下にある歯車マークから
画質の設定「4K:2160p」を選択して、動画をお楽しみください(4K対応ディスプレイで、PCでの閲覧時のみ)。

CHECK POINT
  • 4Kタイムラプス撮影が簡単にできる。
  • モバイルバッテリーから充電できる点がよい。
  • 「反射低減液晶モニター」のおかげで液晶モニターが反射で見にくくなることがない。

 

 Monitor's Voice #03
バッテリーを気にせず、悪天候の中でも撮りたい時に撮ることができる。
きちんと腰を据えて何かのテーマを撮るには、最高の一台。
さいとう まさよし さん(40代、男性)
登った山:目国内岳(日帰り)、イチャンコッペ山と幌平山(日帰り)、ワイスホルン(日帰り)
登山歴:5年
03
吹雪いて凍った岩場でも、暴風の中でも鮮明な映像が撮れる。
-10℃の過酷な環境でも、電源が落ちず、不具合もない。

 「JVC エブリオR GZ-RY980」を受け取ったのはスノーボードを担いだバックカントリーの後半戦を迎える時期で、これからじっくり山の雄大さを見ていこうかと思っていました。最初に持って登った山は、ニセコ連山の一つ、目国内岳です。

 山頂に近づくにつれ気温は下がり、-10℃ほど。風による体感は5℃ほど下がっていたと思います。暴風によるホワイトアウトも重なり、過酷な修行の場になってしまいました。ホワイトアウトが終わったら、鬼ヶ島に着いたかと思うくらいの凍った岩場でした。ほんとは撮影どころでないと思ったんですが、もう、勘で撮るしかありません。滑る時も片手で持ちながら、想像と感覚だけで撮影しました。下山後、「ほとんど真っ白にしか映ってないだろう」と思いつつ、撮影結果を見てびっくり。吹雪、岩場を這いつくばって登る様子が、あの過酷な中できちんと表現されて記録されていたのです。

 目国内岳の山頂付近では、携帯していたiPhoneの電源は、数回の連続撮影の後、落ちました。こんな状況でしたが、「JVC エブリオR GZ-RY980」の電源が落ちたり、動作に何らかの不具合が生じることはありませんでした。腕に付けたGPSの液晶画面回りは、霜が付き始めていましたが、「JVC エブリオR GZ-RY980」のタッチ性能が低下するということもなかったので、ストレスなく使うことができました。

 パウダースノーの中、吹き付ける吹雪、雪の中に落下等の状況でも防水性能が高いため、全く問題ありませんでした。山行の途中、ハイドレーションの口が外れ、「JVC エブリオR GZ-RY980」にも水がジャバジャバかかったのですが、問題なし。カリッカリの雪斜面で撮影しながら登った時、どうしてもカメラを持つ手を使ってしまい、氷塊に押し付けたりもしましたが、耐衝撃性能があるので、タッチパネルも含め何の問題も発生しませんでした。

 目国内岳のほか、融雪のイチャンコッペ山、暴風のワイスホルンにも登ってきました。ワイスホルンでは、おそらく風速20mほどの爆風の中の撮影でしたが、「手ぶれ補正機能」は暴風にも負けることなく、暴風に耐える自分達を鮮明に映し出していました。「手ぶれ補正機能」のおかげで、山を登りながらの撮影でも安定した映像になり、手持ちのまま望遠で撮影しても問題なく撮影ができました。

*GZ-RY980の4Kモードで撮影しています。YouTubeのプレーヤー右下にある歯車マークから
画質の設定「4K:2160p」を選択して、動画をお楽しみください(4K対応ディスプレイで、PCでの閲覧時のみ)。


「デジカメ不要」なほど、動画からのスナップショットがきめ細かい仕上がり。
長時間バッテリーとダブルSDカードスロットで心配なく撮り続けられる。

 これまでスマートフォンやアクションカメラを使用していた時、予備バッテリーは必ず持っていましたが、「JVC エブリオR GZ-RY980」はバッテリーを気にすることなく、撮りたい時に撮ることができました。また、耐寒性と相まってか、極寒状態で覆いやカイロで温めることをしなくても、低温によるバッテリーの電圧低下も感じられませんでした。やはり登山中の撮影で一番心配になるのは、メモリー残量とバッテリー残量です。今回の使用では、1つのスロットしか使用していませんが、長時間バッテリーとダブルSDカードスロットなら全く心配なく撮り続けられると思います。

 4Kに設定し、動画の撮影、静止画の撮影、動画からのスナップショット等をやってみました。画質はきめが細かく、素直にきれいと感じました。4K対応のテレビや大画面でない機器で再生してみても、その違いがはっきりとわかると思います。また、これまで動画から静止画を作成したこともあったのですが、粗かったり、ぼけていたりと、中々満足いく結果が出ませんでした。しかし、「JVC エブリオR GZ-RY980」は、4K動画からの切り出しでもまったく粗くなく、きめの細かい静止画となり、「これなら本当にデジタルカメラはいらないかも」と思いました。大満足の機能です。

 そのほか、さっと取り出して撮影し、パタンと閉じるだけでしまえる機能は、すばやく行動できますし、切り忘れがありません。特に吹雪の中などの悪環境下では、こういったアクションを単純化する機能は重宝しました。ただ、グローブをした状態でも開くことができればと思いました。また、アクションカメラを使うようにスノーボードに乗りながらの撮影では、液晶モニタークローズド撮影は絶対的に必要だと思いました。しかし、モニターを開かなくても録画のオンオフができれば、もっと使いやすくなると思います。厚手の手袋をつけたままでも操作できる外部ボタンのような機能があればいいですね。 今回は薄曇りの雪山という状態で、常にサングラスを使用してモニターを見ていましたが、「反射低減液晶モニター」をデフォルトのままで使用すると、全く見えない場面が多々ありました。明るさやコントラストを調整すれば、良くなるのかもしれませんが、どのような画角になるのか、さっぱりわからないままの撮影という感じでした。


     

 タイムラプス&スローモーション撮影は実験的に撮影してみましたが、fpsの選択が間違っていたのか、なめらかな画像にはなりませんでした。また、ここはスローで撮りたいと思った時に設定から変えていかなければならないのは、ちょっと大変です。物理的ボタン操作でワンタッチの切り替え機能があれば、撮影の幅が広がると思います。さらに、「JVC エブリオR GZ-RY980」をスマートフォンと連携してみました。手元で、画像を見ながら撮影の開始終了ができるのはとても便利でした。条件によっては、モニターが見えない時など、とても便利に使えました。心配なのは、Wi-Fiの使用でバッテリーの消費が大きくならないかどうかですが。

 「JVC エブリオR GZ-RY980」は、重さ、大きさ、開閉式モニターであることから、アクションカメラ的には使うには難があり、正直、軽量化を目指す登山では、余計な荷物にもなるかもしれません。しかし、防水で丈夫で、極寒でも機能し、繊細な描写が可能なので、きちんと腰を据えて、誰かを、何かのテーマを撮るには、最高のカメラだと思いました。誰も見たことがない風景を見たくて山に登り始めたのですが、今度はきれいな画像でそれを伝えるということを目的に登ってみたくなりました。今も撮影したいという気持ちが強く募り、この文章を書きながらも「次はどの山で、どんな動画を撮影しようか。」とワクワクしています。

*GZ-RY980の4Kモードで撮影しています。YouTubeのプレーヤー右下にある歯車マークから
画質の設定「4K:2160p」を選択して、動画をお楽しみください(4K対応ディスプレイで、PCでの閲覧時のみ)。


CHECK POINT
  • 極寒状態でも低温によるバッテリーの電圧低下がない。
  • 水がジャバジャバかかっても問題ない高い防水性。
  • 山を登りながらでも、手持ちのまま望遠にしても、きれいに撮れる「手ぶれ補正機能」。
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エブリオR GZ-RY980

価格:オープン
記録モード:
<4Kモード>
QuickTime(.MOV)
(映像)AVC/H.264
(音声)リニアPCM 2ch
<HDモード>
AVCHD 規格準拠
(映像)AVC/H.264
(音声)Dolby Digital 2ch
<ハイスピード撮影>
QuickTime
(映像)AVC/H.264(音声)なし
メモリーカード:SDHC/SDXC
サイズ:H79×W76×D162mm
重量:約620g
カラー:ディープオーシャンブルー