六甲山トレッキングの魅力

神戸の名所として長年親しまれている六甲山。ここでは、登る山としての魅力をご紹介。
きっとあなたも六甲山トレッキングに挑戦したくなるはず。

神戸市街から
すぐに登れる!

六甲山は阪神間の市街地のすぐ北に横たわる東西約30kmの山塊。南麓には阪急、阪神、JR、北麓には神戸電鉄が走っていて、駅を起終点にできるコースがたくさんある。

摩耶山や再度山など、神戸市街の中心、三宮や元町から登れる山も。また、バスを使う場合でも、便数が比較的多く、さほど苦労しない。

お手軽だから、その日の朝、天気を見てからでも出かけられる山なのだ。

駅から歩いて登れるコースもたくさん

レベル別に
コースがたくさん!

山上の名所めぐりから登りごたえのある岩場まで、さまざまなルートがそろう六甲山。道標が多く道もよく整備されていて、初心者向きのコースが多い。とはいえ、道が入り組んでいるので地図を必ず持ち、道標も確認しよう。道標が示さない道に踏み入ったり、前の人について行ったりすると、上級者コースに迷い込む場合がある。

岩場などは、一般ルートなら簡単に登れる場所が必ずある。無理に登らずに周囲をよく見よう。

岩場のコース。鎖にはぶら下がらず補助に使おう

山上からの
眺めが抜群!

六甲山といえば、神戸の1000万ドルの夜景。もちろん登山をしても、神戸市街の展望が満喫できる。

展望スポットとして有名なのは摩耶山の掬星台、六甲ケーブル山上駅の天覧台、六甲ガーデンテラスなどだが、登山道に設けられた各展望所からも、神戸から大阪平野にかけての市街と大阪湾の大パノラマが眺められる。

摩耶山の天上寺、西にある菊水山や高取山、須磨アルプスまで行けば、明石海峡大橋や淡路島の眺めも楽しめる。

山並みと市街地、海が連なる眺めは六甲ならでは

写真・文・監修=加藤芳樹


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