40年ぶりにGW営業した塩見小屋をまだ暗い朝3時過ぎに出発し、頂上直下の岩稜帯を乗り越えて4時過ぎに西峰に到着、徒歩5分の東峰を行ったり来たりして構図を考え、御来光と富士山と塩見岳の山頂(東峰)の3つが入る西峰でその瞬間を待ちました。足元の雪まで赤く染まる、待った甲斐がある絶景の写真が撮れました。
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