この夏、お世話になった立山の内蔵助山荘。朝食は5時と、とにかく早い。それは、みんなが朝日を楽しむことができるように。日の出より早く、立山の稜線まで登ると、朝を待つ暗闇の中に、支度に忙しい小屋も目を覚ましてきました。
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