アミノバイタル×山と溪谷オンライン 上高地&北アルプス フォトコンテスト2025 アミノバイタル×山と溪谷オンライン 上高地&北アルプス フォトコンテスト2025
写真
あじゅ
こーたく
猫飯
マサヒ
リンクロ
Hiroaki.Yoshida
miharu-milk(いずれも2024年度の受賞作品)

[ 入賞作品発表 ]

2回目の開催となった「上高地&北アルプス フォトコンテスト2025」。
たくさんのご応募ありがとうございました。
上高地や北アルプスの美しさや思い出がとてもよく伝わってくる、
入賞作品を発表します!

山岳写真賞

「夕立の後」glidefree
「夕立の後」 投稿者:glidefree さん 撮影場所:南岳小屋、獅子鼻展望台

投稿者コメント

晩ごはんの後、激しく降っていた雨がやんだ。気がつくと虹が! 慌てて獅子鼻展望台へ。

審査員コメント(渡辺幸雄)

夏山では夕立の後、東の空に日輪の花といえる虹がかかることがあります。山岳写真の定番ともいえる撮影ポイントですが、夕日が差し込み滝谷(たきだに)を照らし、虹もワンポイントになっています。いい光景に巡り会えた喜びを感じます。

「硝子の森」masamasa
「硝子の森」 投稿者:masamasa さん 撮影場所:上高地田代池

投稿者コメント

真冬の上高地。霞沢岳(かすみざわだけ)から日が昇る時間を見計らって、マイナス15℃の中を歩いてめざしました。太陽が出た瞬間、凍てついた木々たちが、まるで硝子細工のようにいっせいに輝き始めました。

審査員コメント(萩原浩司)

逆光に輝く霧氷の木々は冬の上高地の定番的景観ですが、作者は貴重な瞬間をしっかりととらえて作品に仕上げました。早朝のキリっとした冷たい空気感が伝わってきます。「硝子の森」というタイトルもすてきですね。

「暁光がきらめく」Kman
「暁光がきらめく」 投稿者:Kman さん 撮影場所:上高地

投稿者コメント

初めて日本の上高地を訪れ、その美しい景色に心を奪われました。 一日の中でも時間によって移り変わる風景は驚くほど魅力的で、 季節が変わればまた違った感動があると信じています。 次回の訪問が今から楽しみです。

審査員コメント(渡辺幸雄)

上高地の河童橋に近い清水川は、上高地の貴重な水源地で清流として知られています。うっすら朝霧が立ち込め、朝日により光芒が差し込んだ、いい状況に巡り会えました。バイカモにも陽が差し込み、清流の雰囲気が出ています。

「凍てつく夜の星めぐり」猫飯
「凍てつく夜の星めぐり」 投稿者:猫飯 さん 撮影場所:松本市 天狗池

投稿者コメント

降雪の知らせを聞き、雪を頂く槍と満天の星空を映す水鏡を期待してひとり登った天狗池(てんぐいけ)。残念ながら池はほぼ全面結氷して期待は妄想に終わりましたが立ち上がる晩秋の天の川と凍てつく槍ヶ岳、天狗池を写真に収めることができました。この直前には火球も流れポンコツながらここまで来た甲斐がある山行でした。

審査員コメント(菊池哲男)

作者は降雪の知らせを聞き、槍ヶ岳と満天の星空を映す水鏡を狙って天狗池を訪れたそうですが、残念ながら池は全面凍結して水鏡は妄想に。まったく同じような経験を何度かしている身としてはそれでも十分評価できる作品だと思います。

「天上の灯火」きんちゃん
「天上の灯火」 投稿者:きんちゃん さん 撮影場所:白馬山荘

投稿者コメント

白馬岳山荘から、剱岳(つるぎだけ)上空に天の川が昇るのを見計らって撮影しました。雲も多く、爆風の中の撮影でしたが雲海に包まれる山小屋は、まるで天の川の一部のようでした。

審査員コメント(渡辺幸雄)

星空の写真は応募点数は多めでした。デジタル時代で表現(撮影)しやすくなった分野の一つです。眼下の頂上宿舎の上部から雲海が広がり、その上に天の川が展開する雄大な光景です。いいシーンに巡り会えて、羨ましいです。

「消える白雲」yamatoonsen_k
「消える白雲」 投稿者:yamatoonsen_k さん 撮影場所:北アルプス・牛首

投稿者コメント

夏でもひんやりと清々しい山の朝の空気を感じながら、牛首(うしくび)でモルゲンロートを撮影し終えると、鞍部から徐々に雲が湧き始めました。その雲は次第に厚みを増し、信州側から黒部側へ流れるみごとな滝雲となり、背後にそびえる筋骨隆々とした五竜岳(ごりゅうだけ)の勇ましさを一層引き立てていました。

審査員コメント(菊池哲男)

風景との出会いは一期一会です。作者のコメントにありますが、朝の撮影後に雲海が出現し、広大な風景に変わったとのこと。迫力ある五竜岳を従え、雲海が流れ行くさまは荘厳な山岳シーンです。優雅な時間を過ごされましたね。

仲間とのスナップ写真賞

「山を飛び越える」きゃり
「山を飛び越える」 投稿者:きゃり さん 撮影場所:白馬〜旭岳の雪渓

投稿者コメント

仲間たちとの山旅でのワンシーンです。

審査員コメント(渡辺幸雄)

4人の息が合ってドンピシャのタイミングですね。ジャンプの写真は何点か応募がありましたが、この写真がベストショットでした。4人それぞれの表情からもすばらしく、いつまでも心に残る夏山山行だったと思われます。

「そんなところで寝てると食べられちゃうよ」naoakz185
「そんなところで寝てると食べられちゃうよ」 投稿者:naoakz185 さん 撮影場所:北アルプス蝶ヶ岳中腹

投稿者コメント

35年前に父親と登った道のりを、高校生になった子どもとたどりました。楽々だった彼も最後は眠りに落ちていきました。変わらぬ絶景で迎えてくれた蝶ヶ岳は世代を超えてアルプスの世界を楽しませてくれるすてきなところでした。

審査員コメント(菊池哲男)

作者は昔、父親と登った蝶ヶ岳(ちょうがたけ)へ今度は自分が高校生の息子さんを連れて行くことに。下山途中、ゴジラの目の前で眠りに落ちている息子さんを優しく見守るお父さんの視点から撮られた作品で、深い愛情を感じます。

「腰をおろしてずっと見ていたい景色」たぁ
「腰をおろしてずっと見ていたい景色」 投稿者:たぁ さん 撮影場所:蝶ヶ岳

投稿者コメント

こんな景色を目の当たりにしたら腰をおろしていつまでも見ていたい。

審査員コメント(菊池哲男)

蝶ヶ岳の稜線に二人の登山者が座り込んで残雪豊富な穂高連峰(ほたかれんぽう)と涸沢(からさわ)を見つめています。とても雄大な風景で、人物が入ることでよりスケール感が強調されました。穂高の稜線がぎりぎりなので、ほんの少し下げるとさらによいですね。

動物・植物賞

「突然現れた!」はなりん
「突然現れた!」 投稿者:はなりん さん 撮影場所:立山

投稿者コメント

冬毛のライチョウを探してミクリガ池をウロウロしていると、なにやらすばしっこい白い生き物が。まさかのオコジョ!こんな真っ白な生き物が自然界に存在するなんて。

審査員コメント(菊池哲男)

まるで縫いぐるみのような真っ白な冬毛に変わったオコジョがまっすぐこちらを見ています。しかし、このあどけない表情といい、なんてかわいいのでしょう!オコジョは肉食で獰猛と知られていますが、このかわいらしさには勝てませんね。

「愛情たっぷり雷鳥」シゲイチ
「愛情たっぷり雷鳥」 投稿者:シゲイチ さん 撮影場所:穂高付近

投稿者コメント

人が近寄ってきて逃げるライチョウのお母さん。遅れる3羽のひなにグエーグエーと呼びかけます。2羽はピーピー鳴きながらついてくるのに1羽はなかなかついてこない。遅いひなへ往復する姿に母親の愛情を感じました。

審査員コメント(萩原浩司)

母親の目をじっと見つめる2羽のひな。その奥で知らん顔の1羽。周囲を警戒しながら子どもたちを見守る親鳥も含めて、それぞれの表情が生き生きと写し出されています。高山に生きるライチョウたちを応援したくなる一枚です。

「水滴纏うチングルマ」さとし
「水滴纏うチングルマ」 投稿者:さとし さん 撮影場所:五色ヶ原

投稿者コメント

夜露に濡れ、水滴を纏ったチングルマの果穂。普段、なかなか見ることがないので思わず写真に収めました。

審査員コメント(萩原浩司)

チングルマの果穂(綿毛)の1本1本に夜露が宿り、その輝き、透明感がまるで宝石のよう。風のない早朝の限られた時間にしか見ることのできない姿ですよね。作者が息を止めて一生懸命に撮影されている姿を思わず想像しました。

「のどかな時間」jun
「のどかな時間」 投稿者:jun さん 撮影場所:上高地

投稿者コメント

登山を終え、西穂高岳登山口でのんびりと休憩。毛繕いするサルたち、風のざわめき、木漏れ日――。ゆったりとのどかな時間が流れていました。

審査員コメント(菊池哲男)

ベンチに腰掛けてのんびりと休憩する登山者の横でまったく意に介せずに陽だまりの中で背中を向けて毛繕いするサルたち。野生なのにどれほど人間に慣れているのでしょうか?そしてそれを無視して携帯を操作する登山者との対比がグッドです。

アミノバイタル®賞

「亡き祖父と親子三代で成し遂げた奥穂高岳」ばねさん
「亡き祖父と親子三代で成し遂げた奥穂高岳」 投稿者:ばねさん さん 撮影場所:奥穂高岳山頂

投稿者コメント

建設業を営み、山をこよなく愛していた亡き祖父のヘルメットを身に着け、父と息子で奥穂高岳に初挑戦しました。風もほぼなく、最高のコンディションの中、親子三代で登頂することができました。

審査員コメント
(アミノバイタルⓇ担当者・堺 悠一朗)

親子三代の想いが山頂でひとつになる感動的な一枚。穏やかな青空の下、受け継がれた山への情熱が力強く伝わってきます。

山と溪谷オンライン賞

「槍まで飛んでけ」tiku
「槍まで飛んでけ」 投稿者:tiku さん 撮影場所:双六岳付近

投稿者コメント

双六岳(すごろくだけ)付近の稜線は「天空の滑走路」と呼ばれているだけあって広々としていて、眼前には槍ヶ岳(やりがたけ)の鋭峰が堂々とそびえていました。その絶景を前に、友人がトレッキングポールを翼に見立ててジャンプ。まるで「槍まで飛んでいけ!」と言わんばかりのシルエットが空に舞い上がり、登山の厳しさと楽しさを象徴する瞬間となりました。

審査員コメント
(山と溪谷オンライン編集長・西村 健)

双六岳から槍ヶ岳をめざす朝のワンシーンでしょうか。憧れのピークへ一直線に飛んでいってしまいそうな勢いを感じます。黄金に輝く朝の光の中、前へ、前へとはやる気持ちをうまく表現した一枚ですね。

フォトコンテスト 概要

募集期間

2025年7月16日(水)〜9月30日(火)

部門

山岳風景部門
北アルプスで見た、山々が織りなす絶景。あなたが心を動かされた山岳風景写真を投稿してください。
スナップ写真部門
家族や友人、パートナーと分かちあった頂上での達成感や、なにげないけど忘れたくない瞬間など、仲間のスナップ写真を投稿してください。仲間と一緒に写っていても仲間だけでもOKです。
動物・植物部門
上高地と北アルプスは貴重な動植物の宝庫。山のなかでの小さな出会いを投稿してください。

山岳写真賞
仲間とのスナップ写真賞
動物・植物賞
アミノバイタル®賞
山と溪谷オンライン賞
入賞は全15名

2024年の受賞作品

「雲纏う白馬連山」やまやさん
雲纏う白馬連山やまや さん
「性格・・・信心深い息子とせっかち娘」Mt.ZAKI さん
性格・・・信心深い息子とせっかち娘Mt.ZAKI さん
「朝日を待つコマクサ」omuchi さん
朝日を待つコマクサomuchi さん
「15年間の親子の絆」マダムさん
15年間の親子の絆マダム さん
「穂高 夕照」yamatoonsen_k さん
穂高 夕照yamatoonsen_k さん

審査員紹介

菊池哲男(きくち・てつお)
山岳写真家 菊池きくち哲男てつお

写真集の出版のほか、山岳・写真雑誌での執筆や写真教室・撮影ツアーの講師などとして活躍。白馬村に自身の山岳フォトアートギャラリーがある。東京都写真美術館収蔵作家、公益社団法人日本写真家協会会員、日本写真協会会員。

渡辺幸雄(わたなべ・ゆきお)
山岳写真家 渡辺わたなべ幸雄ゆきお

北穂高小屋勤務を経て、フリーカメラマンに。『ヤマケイアルペンガイド 槍穂高連峰』(山と溪谷社)の著者で、槍穂高連峰を中心にした北アルプスやヒマラヤをはじめとする国内外の山に精通している。日本山岳写真集団代表、公益社団法人日本写真家協会会員。

萩原浩司(はぎわら・ひろし)
山と溪谷社 萩原はぎわら浩司ひろし

雑誌『山と溪谷』『ROCK&SNOW』の編集長を歴任し、現在は山と溪谷取締役として山の雑誌・書籍の編集部門を担当。2013年からNHK-BSの「にっぽん百名山」シリーズに数多く出演。日本山岳会会員、全国山の日協議会山の日アンバサダー。

投稿方法

  • 山と溪谷オンラインに登録後、ログインした状態で投稿フォームより投稿してください。アカウントをお持ちでない方は新規登録(無料)をしてください。
  • 投稿フォームで、応募する部門を選択してください。
    • 山岳風景
    • スナップ写真
    • 動物・植物
  • 写真の投稿フォームへ

たくさんのご応募ありがとうございました。受付を終了しました

応募に関する注意

  • 期間中、何点でも投稿可能です。
  • 投稿写真は、ご自身で撮影されたもの、被写体の承認を得たものに限ります。
  • 投稿写真は、クレジットを明記の上、山と溪谷オンラインの記事、SNSなどで使用する場合があります。
  • 投稿写真の著作権は、撮影者に帰属します。
  • 賞品をオークション、フリマアプリなどに出品することはご遠慮ください。
  • 当キャンペーンの趣旨にそぐわない投稿は運営側の判断で削除することがあります。
  • 本企画についての問い合わせは山と溪谷オンラインの問い合わせフォームまでお願します。

当選発表について

  • 入選作品の発表は、11月下旬〜12月上旬に山と溪谷オンライン上で公開します。
  • 当選者には、11月中旬に、弊社よりご連絡します。
  • 山と溪谷オンラインに登録されているメールアドレスに連絡しますので、登録内容をご確認ください。連絡がつかない際は、入賞取り消しとなる場合があります。
  • メール受信拒否設定をしている場合は、「@yamakei.co.jp」からのメールを受信できるように設定してください。

賞品

受賞した方にはそれぞれ以下の賞品をセットでお贈りします。

味の素 アミノバイタル®
オリジナル登山セット

アミノバイタル 詰め合わせセット
※イメージ 一部変更となる可能性があります

上高地&北アルプスの
山小屋宿泊ペア券(1泊2食付き)

山小屋

対象の山小屋

  • 燕山荘
  • 涸沢小屋
  • 涸沢ヒュッテ
  • 北穂高小屋
  • 常念小屋
  • 双六小屋
  • 蝶ヶ岳ヒュッテ
  • 徳澤園
  • 西穂山荘
  • 白馬山荘
  • 白馬岳頂上宿舎
  • 穂高岳山荘
  • 槍ヶ岳山荘
  • 槍平小屋
  • 横尾山荘
  • 希望の小屋の宿泊券を選ぶことはできませんので、ご了承ください。
  • 当宿泊券は入選者およびその同伴者のみ利用できます。
  • ご予約は入選者ご自身でお願いします。
  • 当宿泊券は2026年の対象山小屋営業期間に利用できます。
  • 個室利用、弁当などのオプションは含まれません。

いつ・なにを飲む? アミノ酸サプリメント 補給おすすめポイント

登山のいろいろな場面でカラダのコンディショニングをサポートしてくれるのが「アミノバイタル®」シリーズ。各製品の特徴と、おすすめの摂取タイミングを紹介します。

登山前におすすめ
登山中のコンディションを維持し、
最後まで粘る

アミノ酸サプリメントには、いくつか種類があります。それぞれの特徴を理解して使用しましょう。登山前に、カラダのコンディショニングをサポートしてくれる「ロイシン」高配合必須アミノ酸ミックス、シスチン、グルタミンが入った「アミノバイタル®プロ」。さらに持続性エネルギー源アミノ酸である「アラニン」と「プロリン」に糖質を配合した「アミノバイタル®アミノショット®パーフェクトエネルギー®」や、「アミノバイタル®パーフェクトエネルギー®ゼリードリンク」で、最後まで粘れます。

登山中におすすめ
行動中でも足を止めることなく、
片手で素早く摂取できる

行動中もカラダのコンディショニングを持続させるためには、継続的なアミノ酸サプリメントの摂取が大切。行動時間がおおよそ4時間を超えるルートなら、複数回飲むとよいでしょう。「アミノバイタル®アミノショット®パーフェクトエネルギー®」と「アミノバイタル®パーフェクトエネルギー®ゼリードリンク」はジェルタイプで行動中でも飲めます。 アミノショット®パーフェクトエネルギー®は切り口を口でくわえると片手で開封可能でゴミが出ない設計。「アミノバイタル®BCAAチャージウォーター」と「アミノバイタル®クエン酸チャージウォーター」は500㎖の水に溶かして飲むタイプで、水分と栄養素を素早く吸収できます。

山頂下山前におすすめ
快適に歩き続けた後、
翌日以降のリカバーのために

めざしていた山頂に着いたときに摂取したいのが、「アミノバイタル®GOLD」。このサプリは、カラダのリカバーをサポートするロイシン高配合必須アミノ酸が、アミノバイタル®シリーズの中で最も多く配合されています。最後まで楽しく下山するためのコンディショニングに役立ちます。

下山後&1日のおわりにおすすめ
リカバーに必要な
アミノ酸と睡眠をサポート

登山後は、リカバーをサポートしてくれるロイシン高配合の「アミノバイタル®GOLD」を飲むのがおすすめです。併せて、約2倍の速さで深い眠りへサポートする「グリナ®」(※機能性表示食品)も摂取したいところ。登山後だけでなく、登山前日に飲むことで出発日早朝の爽やかな目覚めをサポートしてくれます。

  • 【グリナ®届出表示】本品には“グリシン”が含まれており、すみやかに深睡眠をもたらし、睡眠の質の向上(熟眠感の改善、睡眠リズムの改善)や、起床時の爽快感のあるよい目覚め、日中の眠気の改善、疲労感の軽減、作業効率の向上に役立つ機能があります。●本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。●本品は疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
デザイン
熊谷篤史
協力
味の素株式会社
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2025.07.16