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karrimor カリマー
山と溪谷社 ヤマケイオンライン

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FEATURE

カリマー クーガー(cougar)

下山時の疲れが違う!
カリマーの中・大型バックパックがアップデート!

パッド類を刷新しフィッティングや快適性が向上。
圧倒的に背負いやすくなった「クーガー」をチェック!

構成・文=佐藤慶典
 協力=カリマージャパン
 デザイン=yucca

カリマー クーガー クーガーグレース

中・大型モデル「クーガー」がアップデート

「クーガー(cougar)」は、テント泊山行や
長期縦走のための中・大型モデル
シンプルかつシックなカラーバリエーション

最先端のテクノロジーを駆使したギアやウェアを開発し、世界の高峰や極地、未開拓地などへのハードな挑戦をアシストし続ける「カリマー(Karrimor)」。

カリマーが誕生したのは、1946年のこと。ブランド名の語源は「carry more=もっと運べる」だ。イギリスのランカシャーで、サイクルバックメーカーとして発足後、カリマーのタフで機能的な製品はすぐにクライマーたちの間で人気となり、1957年にはリュックサックの製造を開始する。その後は、先鋭的な製品を次々に開発。登山史に残る偉業達成をギアにおいてサポートしてきた。

そんな本格アルパインブランド、カリマーのハイエンドリュックサックが「クーガー(cougar)」だ。テント泊山行や長期縦走などに向けて開発された中・大型モデルで、今年(2019年)にアップデートされ、背負い心地が格段に向上した。メンズのクーガー「75-95」、「55-75」、「45-60」のほか、ウィメンズのクーガーグレース(cougar grace)「55-70」、「45-60」がラインナップされている。

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背負い心地が大幅アップ
=疲れにくい

パッド類を刷新し、快適な背負い心地を追求
バックパネルとショルダーハーネスを一体化
「SA(サイズアジャスト)システム」も、
さらに使いやすく

2017年のアップデートで、背負い心地がすでに完成の域に達しているクーガーだが、今回のアップデートで、さらにフィット感が増し、背負い心地がアップした。

この背負い心地のアップに大きく寄与しているのがパッド類の刷新だ。ショルダーハーネスやバックパネル、ヒップベルトのパッドがこれまでよりも厚くなり、また、それぞれのカッティングやステッチの入れ方を見直し、取り付け角度を調整することで、より体にフィットするようになった。

さらに、バックパネルとショルダーハーネスを一体化し、シームレスなフィッティングを、バックパネルは神経や血管の通る背骨部分に空気が流れるよう設計、腰を包み込むようヒップベルトを長くする(メンズのみ)など、よりフィッティングや快適性が上がる工夫がなされている。

パッドが重厚になったことにより、前モデルよりもわずかに重量アップしているが、そこは軽量化ばかりを追求せず、背負い心地や疲労軽減を重視するカリマーのこと。重量増を差し引いてもあり余る快適性が実現されている。カリマーが理想とする骨格で支える構造(腰:7割、肩:3割)のため、長時間背負っても疲れにくいのだ。

加えて、背面には前モデル同様に、背負ったままでも背面長調節ができる独自の機構「SA(サイズ アジャスト)システム」が搭載されている。体調や上着の厚さ、登山開始時と下山時などで、「ちょうどいい」と感じる背面長は変わるもの。リュックを降ろさず、簡単に背面長を調節できるのはうれしい。今回から、調節ベルトが長くなり、背負ったままでもベルトを引っ張りやすくなった。

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耐久性アップ&高い機能性

フロントポケットは金属製のものを
入れても破れにくい高強度素材
デイジーチェーンや拡張可能なポケットで
荷物の増減にも柔軟に対応
ヘッドクリアランスを確保できる雨蓋

ボトム部などの耐久性が必要とされる部位は600デニールのツイストナイロンから、引き裂き強度の高い420デニールのリップストップコーデュラナイロンへと変更され、リュックの強靭性や剛性が向上した。また、ヒップベルトのパッド部分には、フィット感を高めるためにメッシュ素材が使用されているが、リュックを立てて置いた際にほころびないよう、地面と接する部分に補強布が当てられるなど、全体的にも耐久性アップが図られている。

機能性の高さもカリマーならではだ。フロントには、濡れたグランドシートやスノースコップなども入れられる大容量のマチ付きポケットがある。

メイン荷室への開口部は広く、とてもパッキングがしやすい。また、荷室は巾着による2気室式(1気室も可)で、ボトムからのアクセスジッパーも用意されている。

フロントにはトレッキングポールホルダーやデイジーチェーン、両サイドには拡張可能な収納式ポケットを備える。ポケットを拡張したり、カラビナやコード類を使ったりして、食材や荷物の増減に柔軟に対応可能だ。

雨蓋はヘルメット着用を想定したデザインを採用する。急登などでは、雨蓋を後傾させることで、ヘッドクリアランスを確保できるようになっている。

カラーバリエーションも変更された。これまでは、原色に近いメインカラーとグレー系のツートンだったが、今モデルからは落ち着きのあるグレイッシュトーンを基調としたメインカラーに、同系色のストラップという組み合わせになった。

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製品情報

夏山の縦走や冬期・残雪期の山行に適したカリマーの中・大型リュックサック。骨格でしっかりと荷重を支えるため、長時間背負っても疲れにくい。使い勝手にも優れ、初心者からベテランまで満足できるカリマーの代表作だ!!

カリマー / cougar 55-75

カリマー / cougar 55-75(メンズモデル)

価格
33,000円(税別)
サイズ
H75 × W36 × D30(cm)
容量
55-75L
バックレングス
44-55(cm)(SAシステムにより調整可能)
重量
2,740g
カラー
3色(Cinder、Navy、Chili)
カリマー / cougar grace 55-70

カリマー / cougar grace 55-70(ウィメンズモデル)

価格
33,000円(税別)
サイズ
H73 × W36 × D30(cm)
容量
55-70L
バックレングス
39-47(cm)(SAシステムにより調整可能)
重量
2,550g
カラー
3色(Wine、Cinder、Navy)

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ブランドヒストリー

グレゴリー GREGORY

カリマーは、1946年、アルピニズム発祥の国、イギリスのランカシャーで、チャールズ&メアリー・パーソン夫妻によって創業した。1958年には、英国山岳会のヒマラヤ・アマダブラム遠征隊の装備に正式採用され、1970年には、クリス・ボニントン率いるアンナプルナ南壁隊、1971年には、パタゴニア遠征のニュージーランド英国合同隊など、数々の遠征に採用される。1975年、田部井淳子さんのエベレスト初登頂もカリマーがサポートした実績がある。

現在は、最先端の技術と、これまで培ってきたノウハウを融合した登山用リュックサックを主力とし、ウェアや手袋、小物といったコレクションをリリース。また、ビジネスやトラベルシーンにマッチした商品をラインナップするなど、幅広く展開している。

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