ガイドと一緒に雪の中で寝てみよう! 雪洞泊体験in赤倉!
この写真はイメージです
ツアーの特徴
雪山の醍醐味、雪洞泊!
雪を掘ってその中で寝る…体験したことのある方は少ないのではないでしょうか?
雪の中で寝ると聞くととても寒そうに思えますが、意外と寒くないんです!雪の中のほうが外気温より雪洞内部のほうが温度が高いこともあります!
雪洞の壁に穴をあけて明かりを灯したり、飲み物を入れて冷やしたり♡
自分で寝床をつくる雪洞泊ならではの楽しみ方ができます。
しかしこの雪洞泊、雪山登山をやるうえで非常に重要な技術にもなってきます。
どの季節よりもリスクの高まる雪山で、山の中で停滞せざるを得ないとき、緊急時にビバークが必要になった際は雪洞が作れるか否かで生死を分けることもあります。
また、斜面によっては雪崩の危険があったり、雪洞の強度が低ければ崩壊して埋まってしまいますので正しい知識なしに手を出すのは危険です。
日本有数の豪雪地帯である赤倉では標高を高く上げなくても雪洞が掘れます。
最初はガイドと一緒に学びましょう!
一人ではなかなか手を出せない特別な体験をぜひ!
※このツアーは雪の飯縄山登山ツアーとバスが混載となります。
昨シーズンのツアーレポはこちら→ 雪洞泊ツアーをご紹介
■雪山登山ツアー特集
他にYamakaraでは初心者向けのツアーから経験者向けのツアーまで、雪山登山ツアーを豊富にご用意!
是非、合わせてYamakara雪山登山ツアー特集ページもご覧ください。
雪山登山ツアー特集ページはこちらをクリック!
■他にも多数ツアーをご用意しています
Yamakaraツアーは全コース登山装備の無料レンタル付き!
初心者の方も気軽にご参加いただけます。詳しくは弊社ホームページをご覧ください!
→Yamakara ホームページ
■資料請求・最新の空席状況について
弊社では紙のパンフレット・資料を作成しておりませんので、「資料を請求する」からお問い合わせいただいてもお応えすることができません。ツアー詳細、最新の空席状況は弊社ホームページにてご確認いただくことが可能です。
当ツアーの詳細はこちらを参照ください。
- 旅行日程
-
26年02月11日(水) ~ 26年02月12日(木)
2日間
- 出発地
- 関東
- 出発地詳細
- 新宿(やまどうぐレンタル屋新宿店前)
- 目的地
- 上信越
- 価格
- 42,980円
- 最小催行人数
- 6人
- 食事回数
- 朝食1回 昼食0回 夕食1回
- ガイド・添乗員
- 登山ガイド、スタッフ同行
- 催行状況
- 募集中
- 旅行販売
- フィールド&マウンテン
- 旅行企画
- フィールド&マウンテン
旅行の行程
やまどうぐレンタル屋新宿店発7:30発==<途中高速道路サービスエリアにて休憩>==12:00赤倉温泉周辺・・・雪洞泊地
※行動時間:3時間
【2日目】
雪洞泊地・・・妙高休暇村下山==妙高ビジターセンター見学==立ち寄り入浴(各自払い)==妙高高原IC==<途中高速道路サービスエリアにて休憩>=新宿21:00頃着予定
※行動時間:6時間
お申し込み/お問い合わせ
フィールド&マウンテン
メール:customer@field-mt.com
営業時間:平日10:00~17:00
★スタッフ募集中★
現在事業拡大に伴い、企画担当者(正社員)や添乗スタッフ(業務委託)、店舗運営スタッフ(アルバイト)を募集しています。詳しくは当社コーポレートサイト(採用情報)をご覧ください。
※当社では紙のパンフレット・資料を作成しておりません。「資料を請求する」からお問い合わせいただいてもお応えすることができません。ツアー詳細については、恐れ入りますが弊社ホームページよりご参照くださいますようお願いいたします。
「山と溪谷オンラインを見ました」と お伝えいただくとスムーズです。
健脚度
ハイキング・ウォーキング程度で、スニーカーでも参加可能です。
これから登山を始めたい方に適しています。登山靴をご用意ください。
日頃から登山を行なっている方向きです。山小屋泊まりなど、一般的な登山ツアーとなります。
健脚者向き。コースには、岩場・鎖場などが含まれることがあります。山岳地で1日8時間程度の歩行が可能な方が対象です。主催会社からご本人の体力や技術に関する確認をさせていただく場合があります。
健脚者向き。コースには、岩場・鎖場などが含まれることがあります。山岳地で1日10時間以上の歩行が可能な方が対象です。主催会社からご本人の体力や技術に関する確認をさせていただく場合があります。
上級者、エキスパート限定のツアー。岩場、鎖場、冬山など、高度な技術と充分な経験と体力が必要なツアーです。
健脚度は目安です。天候などの条件がよい場合を基準としています。コースの難易度は自然条件によって大きく変化します。ご自身の登山経験や体力を把握し、余裕をもって歩けるツアーを選ぶことが大切です。