バックパック : 3件
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キャメルバック(CAMELBAK )
リムランナー22
【お気に入りの点】 22リットルのザックに3.0リットルのハイドレーションが装備! シンプルな作りは使いやすい。 【使用時のエピソード】 里山のトレッキング用にと、20リットルサイズを探していて、同時期ににハイドレーションも検討中だったこともあり、ザックとハイドレーションが一緒になっているモデルみつけ、即買い!
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ゼロポイント(ZERO POINT )
チャチャパック35
【お気に入りの点】 シンプルなフォルムと公表容量より多く入るような大きな内部にさらにハイドレーション対応。 【使用時のエピソード】 当時、タウンザックしか持ってなくて、市民登山ツアーに申し込んだあとに、これではいけない!と、何の知識もなく、急遽近くのモンベルショップへ駆け込む。 スペックも予算のわからないまま手に取り、ショップ店員さんに初心者の旨伝えると、親切に説明してくれ、 頑張って朝日連峰の縦走にこれで出かけてください。 と、言われ、調子にのる!
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ドイター(deuter )
ACTLite 40+10
調理用器具 : 2件
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ソト(新富士バーナー)(SOTO )
ウインドマスター SOD-310
【お気に入りの点】 とにかく小型・軽量なこと! ガスバーナーは初めてなので、正直驚きです! 軽量・小型なのに、ハイカロリーで、風邪にも強い! どうしても、それまでのガソリンストーブと比べてしまうので、簡単に着火できるところもプラス評価です! 【もう一つの点】 デフォルトの五徳が小さすぎて、不安定だったので、ソッコーオプションの五徳を追加購入しました。 【使用時のエピソード】 それまで、コールマンのガソリンストーブしか持っていなくて、正直、ガソリンストーブの方が好きでした。が、ザックに入れて背負うことを考えると、スペースもウェイトも大問題になるし、しばらく使わないでいたのでメンテナンスのこともあり、ショップで探すことにして、いろいろなブランドを検討した結果、一番シンプル(私観)でメイドインジャパンという点から、これに決めました。
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ユニフレーム(UNI FLAME )
古すぎて、忘れました(笑)
【お気に入りの点】 容量がでかいので、おひとり様でも豪華なメニューが楽しめる。 無洗米の持参で、ご飯を炊くこともしばしば。バーナーが二つあれば、その間におかずも作れるが、重量の関係もあり、ツーバーナーでの炊事は未経験…。 オプション品もあって、同径のまな板や、焼き網なんかも持って歩いてます。 【もう一つの点】 でかい! 重い! とにかく年代物で、しかも買った当時には別用途で使っていて、この度、そこからほじくり出してきたものをそのまま使っているので、ほぼ、仕方ないですね…。 【使用時のエピソード】 購入のきっかけは、当時やっていたオートバイによるキャンプツーリングで使うために探していたものです。当然、積載に際し、重量や容積などは考慮していないので、でかく、重くなりましょう。 当時、まさかこれがのちに自分が背負って歩くとは夢にも思っていませんでしたね(笑)。