ウェア類その他 : 5件
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アークテリクス(ARC'TERYX )
Kyanite Hoody Men’s
【お気に入りの点】 ARC'TERYXのお家芸である立体裁断で体の動きを妨げない。 ポーラテック パワーストレッチというフリース生地で出来ており、名前の通りかなり伸縮性が有ってとても動きやすいです。 サイズ感的に細めですが特に重ね着をする秋冬登山でも快適に使えました。 購入モデルは現ラインアップでは廃盤となったCobalt Sunという独特の水色です。 サイズはXSです。 ※当方、身長 166cm、体重 58Kg、ウエスト 73cmです。ご参考迄。 【もう一つの点】 使用していて今のところ不満点はありません。 強いて言えば、ハイスペックな分値段が高い事でしょうか。 (元値だと安い雨具が変える値段ですね) 【使用時のエピソード】 2021年12月のクリスマス登山にて丹沢山での山小屋泊を計画しました。道具買い出しを兼ねて木更津の三井アウトレット行った際、入店したARC'TERYXで元値¥24,200のところ、旧モデル特価で30%OFFの¥16,940で販売されているのを発見。他に所有しているARC'TERYX製アウターと同色系だった事と、前々から秋冬の山頂や山小屋での防寒着としてフリースが一枚欲しいなと思っていた事も有り、購入を決断しました。 本来はフードの無いタイプのフリースを買うつもりだったのですが、店員さんとのお話で防寒にはフードが有ったほうが良いとのアドバイスを受けて購入に至りました。実際に使ってみて重ね着してもフードが思っていたよりも邪魔にならなかった事と、特に強風時はフードを被った方がかなり暖かかったので店員さんのアドバイスを聞いて正解だったと思いました。
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アークテリクス(ARC'TERYX )
Atom SL Hoody Men’s
【お気に入りの点】 ARC'TERYXのお家芸である立体裁断で体の動きを妨げない。 胸と背面部はCoreloftという薄手の化繊ダウン生地で保温性が高いだけでは無く圧縮性も有り且つ化繊の為、水濡れに強く洗濯も容易。また、脇下がフリース生地となっていて適度な通気性も確保されて蒸れ難い点も特に汗っかきな僕にはグッドポイントです。 購入モデルは現ラインアップでは廃盤となったCobalt Sunという独特の水色です。 サイズはXSです。 ※当方、身長 166cm、体重 58Kg、ウエスト 73cmです。ご参考迄。 【もう一つの点】 使用していて今のところ不満点はありません。 強いて言えば、ハイスペックな分値段が高い事でしょうか。 (元値だと安い雨具が変える値段ですね) 【使用時のエピソード】 2022年4月、妹が初登山も兼ねて千葉の自宅に訪れた際、木更津の三井アウトレットへ行ってみたいということで運転手を兼ねて同行。別行動で入店したARC'TERYXで元値¥27,500のところ、旧モデル特価で30%OFFの¥19,250で販売されているのを発見。他に所有しているARC'TERYX製アウターと同色系だった事と、お気に入りの点でも挙げた脇下のフリース生地による通気性に魅力を感じ、悩みに悩んだ末購入を決断しました。 4月の荒船山や5月末の三頭山等で使用しましたが、日中の気温差が特に大きい春先の行動着としてかなり使い易かったです。それと化繊である事で多少の雨に濡れても保温性が低下せず、ラフに扱える点も大きいと感じました。
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アークテリクス(ARC'TERYX )
Squamish Hoody Men’s
【お気に入りの点】 ARC'TERYXのお家芸である立体裁断で体の動きを妨げない。 購入モデルは2019シーズンで廃盤になったIliadというカラーです。独特の水色(エメラルドブルーと言えばいいのでしょうか)が良いです。 サイズはXSです。 ※当方、身長 166cm、体重 58Kg、ウエスト 73cmです。ご参考迄。 【もう一つの点】 使用していて今のところ不満点はありません。 強いて言えば、ハイスペックな分値段が高い事でしょうか。 (元値だと安い雨具が変える値段ですね) 【使用時のエピソード】 2020年の大晦日、木更津の三井アウトレットのモンベルへ買い物に行ったついでに入店したARC'TERYXで元値¥24,200のところ、旧モデル特価で30%OFFの¥16,940で販売されているのを発見。軽量ウインドシェル購入を検討していたというのもありますが、サイズ感とデザイン・カラーに惹かれほぼ衝動買いでした(笑) まだ、2月の浅間嶺で試しただけですが、日中の気温差が大きい時でも快適でした。
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ミレー(MILLET )
Bionnassay Stretch Jacket
【お気に入りの点】 ストレッチ性が有り体の動きを妨げない。 薄手の為、上に化繊インサレーションやレインウェアなどを重ね着し易い。 撥水加工されているため、少々の雨であれば対応可能。 【もう一つの点】 出番は一番多いですが、使っていて不満を感じた事はありません。 【使用時のエピソード】 薄手で通年使えるソフトシェルを探していたところ発見した物です。ストレッチ性が有り且つ生地が薄めで適度に通気性もあるので暑がりで汗っかきな僕にはピッタリです。持っているアウターで一番出番が多いです。
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アークテリクス(ARC'TERYX )
Atom LT Jacket Men’s
【お気に入りの点】 脇腹から脇下までがフリース素材で適度な通気性が有る。 フードが無いモデルの為、他のアウターと重ね着し易い。 【もう一つの点】 使用していて今のところ不満点はありません。 強いて言えば、ハイスペックな分値段が高い事でしょうか。 【使用時のエピソード】 登山で使用するダウンを探していましたが、ダウンは雨に濡れてしまうと保温性を保て無くなる事、化繊インサレーションであればそのような心配も無く手入れも楽だと店員さんのアドバイスを受けこのモデルを選びました。 SEA TO SUMMITの「EVAC DRY SACK 3L」に収納しています。
調理用器具 : 3件
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ジェットボイル(JETBOIL )
MiniMo
【お気に入りの点】 JetBoilお家芸である湯沸かしがとても早い(500mL 約2分程度)事に加え、クッカーの背を低くするかわりに口径を広げる事により調理がとてもし易くなっています。(同メーカーのMicroMo比で約2cm広い) それと、この機種のみハンドルが折りたたみ式のハンドルタイプとなっており、調理後の食器としても使い易くなっています。パッと見、保温用のネオプレンコジーが外せ無いように見えてしまいますが、ハンドル部も含め簡単に取り外し可能でコジーも洗濯出来るのでご心配無く。 オールインワン型でクッカー内部に100サイズのOD缶とバーナーヘッドが全て収まり、コンパクト。(但しMicroMoとは違い付属のゴトクは一緒に収納不可な点は注意) 【もう一つの点】 OD缶とバーナーヘッドは横倒しにてクッカー内に収納しますが、口径の兼ね合いでOD缶のキャップは外す必要が有ります。 取説にも「付属の収納袋にOD缶とバーナーを入れ、クッカー内に…」と書いてあるのですが、付属の袋が微妙なサイズで少々使いにくいです。 収納袋を使わずにダイレクトで収める事も出来るのですが、内部でガチャガチャ動くのが気になったので、僕はモンベルのスタッフバッグ 1.5L (#1123661)に缶とバーナー入れています。スタッフバッグの口径が約10cnでOD缶のサイズにピッタリでスタッフバッグの余り分を織り込めばクッカー内で動くこともありません。(写真3枚目参照) クッカー蓋の素材の関係か、調理後の臭いが付きやすい点が気になりました。蓋だけを煮沸してみましたが全く取れなかったので、コンパクトサイズの消臭剤(強力消臭 怪力くん)を一緒に収納して対応しました。 それと僕が購入した個体だけかもしれませんが、はじめイグナイターでの点火がなかなか出来無く、やむなくライターで強制点火させる必要があるほどでした… どうやらイグナイター先端部とバーナーヘッド間の距離が広かったのが原因だったようで、下山後にペンチにて3mmくらいに調整したところ問題無く点火出来るようになりました。 【使用時のエピソード】 2022年4月の荒船山登山でお会いしたご夫婦の山ご飯がとても面白そうで興味が湧いた事と、後々テント泊登山でも自炊が必要となる事からネットや雑誌等で色々調べてみた結果、これがオールインワンタイプのバーナーで調理もし易いとの事で、ちょうどポイントやクーポンが有った事も有り楽天市場にて購入を即決しました。 まだ、三頭山でのビーフシチューでしか使っては居ませんが、所有しているMicroMoよりも調理はし易いのかなと感じました。 山行スタイルによって使い分けて行きたいと思います。 因みにGRANITE GEARのAIR BAG #3 (5L)だと本体がピッタリ収まります。ご参考迄。 ※高橋庄太郎さんの「山MONO語り」にて詳細なレビューがされていて、とても参考になりました。 https://www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=289
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サーモス(THERMOS )
山専用ボトル FFX-900 + 専用ポーチ
【お気に入りの点】 サイズからは想像出来ないくらい軽量。 箱を持った瞬間 「軽っ!」と思わず言ってしまいました。流石サーモスです。 高い保温性能。 まだ試していませんがカップラーメンもそのままいけるそうです。当たり前ですがバーナーでの湯沸かしも一瞬で終わるのでガス使用量削減にもなります。 各所に滑り止めゴムを配置。 手袋を履いたままでも扱いやすい。 【もう一つの点】 今のところ不満点無しです。 【使用時のエピソード】 L-Breath御茶ノ水店にてモデルチェンジに伴い通常価格¥7,150のところ、旧版が¥4,517で販売されていたので即購入。今シーズンからロゴデザインとカラーが変更されたのみで本体仕様に変更は無いとの事です。 専用ポーチもある事を帰宅後に気付き、Amazonで¥2,640で販売されていたので即注文しました。 ポーチはウェットスーツの素材のような生地で出来ています。 装着したままでお湯を注げるので便利です。
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ジェットボイル(JETBOIL )
MicroMo
【お気に入りの点】 ・湯沸かしが早い (500mL 約2分程度) ・クッカー内に全て収納可能でコンパクト 【使用時のエピソード】 湯沸かしを素早く行う事に特化しているということで購入。 クッカー内部にガスも含めて全て収納できるので、非常にコンパクトです。 未だ使用したことは無いですが、ゴトクも付属しています。
その他 : 13件
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その他(others)
D FA 21mm F2.4 Limited
【お気に入りの点】 ・高級感 & 所有欲を満たしてくれるアルミ削り出しの金属製の本体 ・21mm超広角でありながら、最近の高性能レンズのように本体が大きく重く無く且つ出目金レンズでは無いのでフィルターが装着可能 ・風景撮影では絞りを絞り込むと周辺まで像流れが無く最新レンズらしいシャープな写り、それでいて絞り開放では特に近接撮影時になだらかな柔らかいボケを楽しめる ・レンズ先端から約7cmでの接写が可能 【もう一つの点】 ・今のところ不満点はありません 【使用時のエピソード】 自身初の21mm超広角 & リミテッドシリーズ単焦点レンズです。 21年より念願の山小屋泊をはじめ、いずれは星景撮影も楽しみたいなと考えておりそのために広角レンズの購入を検討していました。 購入検討当時のPENTAXフルサイズ用レンズラインアップで唯一の超広角レンズは「D FA 15-30mmF2.8」でしたが、レンズが大きく且つ重量が1040gと超ヘビー級で、しかもかなりの出目金レンズでフィルターを装着できないのが難点で購入をずっと躊躇っていました。そんな中、D FAレンズ初の21mm単焦点リミテッドレンズの発表がされました。僕としては登山で単焦点レンズを、しかもレンズの味が魅力であるリミテッドレンズを果たして使いこなせるのか不安がありましたが、「D FA 15-30mmF2.8」の半分以下の重量と小型ボディが圧倒的なメリットに感じられ、清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入を決断しました。 ※「J limited 01」を購入しサブ機となっていた「K-1」を¥61,000で売却しその資金をこのレンズに充てました。 実際の山行で使用しての感想は大満足でした! お気に入りの点でも挙げましたが、21mm超広角でありながら絞り込んだ状態では周辺まで像流れが無くシャープな風景写真を、絞り開放での近接撮影ではボケの境目が分からないくらい、なだらかで柔らかいボケを楽しむ事が出来ますし、しかもレンズ先端から約7cm迄接近出来るのでマクロレンズ的な使い方も可能でとても便利です。 本体の大きさや重量もフルサイズ用標準ズームである「D FA 28-105mmF3.5-5.6」とほぼ同じで、極端な出目金レンズでは無いのでプロテクトフィルターも装着可能な点も大きいです。 今まで単焦点レンズを使ったことが殆ど無く、価格が半分以下の「D FA 28-105mmF3.5-5.6」との比較してしまうのも酷ですが、写りは別格で単焦点レンズの魅力にハマってしまいそうです(笑) また、リミテッドレンズならではのアルミ削り出しの本体や固定式のフード、被せ式のレンズキャップなども高級感が有り、所有欲を満たしてくれます。 唯一の欠点はこのレンズを使いこなせるだけの腕が無い僕自身…でしょうか(笑)
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その他(others)
RICOH GR IIIx
【お気に入りの点】 ・コンパクトボディにAPS-CサイズのCMOSセンサー、更に3軸4段のセンサーシフト式手ブレ補正機能を内蔵 ・フルサイズ35mm換算40mm相当のちょうど良い画角で使い易い ・ロードバイクのトップチューブバッグにピッタリと収まる ・マクロモードにも切り替えられ、レンズ先端から12~24cmで接写が可能 【もう一つの点】 ・これに防塵・防滴・耐衝撃構造のタフネス性能が備わっていたら完璧なカメラです!RICOHさん、こんな尖ったバリエーションモデル出してくれないかな!? 【使用時のエピソード】 当初、ロードバイクでのツーリング時の撮影用目的で購入しました。 元々はOLYMPUSのタフネスカメラ TG-5を使っていましたが、一眼レフと比べて劣る画質に不満を感じていました。(1/2.33インチのスマホ並みに小さなイメージセンサーを使用している事を考えれば仕方が無い事かもしれませんが…) 過去にGR DIGITAL IIを所有していた事もあるのですが、当時は今のように登山などと組み合わせて写真を頻繁に撮っていた訳でも無く、ズームが出来ない単焦点など僕のヘタレな腕では持て余してしまい手放した経緯がありました。 その後もセンサーサイズがAPS-Cサイズ化したり、更に手ブレ補正機能を搭載したりと新機種に興味を持った事も度々ありましたが、GRシリーズ定番のフルサイズ換算28mm広角が僕にはどうも使いにくく感じてしまい敬遠していました。そんな中21年秋に突如フルサイズ換算40mm画角のGR IIIxの発売が発表されました。 40mm画角という標準にしては広く、広角にしては狭い悪く言えば中途半端な画角はどんな物かイマイチピンと来なかったので、とりあえず一眼レフのズームレンズで40mm縛りの山行を行って確認をしてみたところ自分には40mm画角がベストマッチ!即購入を決断しました(笑) 28mmほど余計なものが写り込まず、50mm標準よりも視界を広く取れるので使い勝手が良いです。 しかもこの小型ボディに3軸4段の手ブレ補正機構やAPS-Cサイズのセンサーを内蔵しているのは凄い事だと思います。 実際の写りも周辺部含めてかなりシャープでフルサイズセンサー内蔵の「PENTAX K-1」と比べても遜色無い事に驚愕しました。 僕自身、APS-Cサイズセンサー搭載機種をフルサイズと比べて劣ったものと色眼鏡で見ていたのですが、この機種でその考えを改めました。GRの小型ボディでこの写りなので一眼レフの「PENTAX K-3 Mark III」はどんな物なのか物欲を刺激されてしまっています(笑) 小型ボディでロードバイクのトップチューブバッグに綺麗に収まります。僕の使用しているBontragerの「Adventure Top Tube Bag」だとピッタリです。ベルクロでは無くボルトオンで固定しているので走行時の揺れも無く快適です。但し、バッグの底にボルトの頭があり(直接当たる訳ではありませんが)衝撃が気になるのでタオルを巻いた物を敷いて対応しています。 因みに山行時は「K-1」に21mm単焦点を付け、それに「GR IIIx」をコンパクトカメラバッグに入れてカラビナフックでトップローディングバッグに引っ掛けて40mm単焦点との二刀流で撮影を楽しんでいます。(僕が使用しているのはハクバ写真産業の「PIXGEAR TOUGH 03 カメラケースM」というポーチです。GR IIIxが綺麗に収まり、カラビナフックも標準で付いてくるのでお勧めです) 防水防滴・耐衝撃性能は無いので、そこだけが難点でしょうか。
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その他(others)
PENTAX J limited 01
【お気に入りの点】 <J limited 01オリジナルの機能> ・握り心地 & ホールド性抜群のディンプル・ラバー ・シャッターボタン側にはホールド性抜群のミロクテクノウッド社製の木製グリップを採用 <以下、ベース機K-1 Mark IIの機能> ・「光学ファインダー一眼レフ機」唯一無二のセンサーシフト式ボディ内手ブレ補正機構内蔵機種 ・GPS・電子コンパスを内蔵しているので撮影位置及び撮影方向を記録出来る ・上記のボディ内手ブレ補正機構とGPS・電子コンパスの合わせ技で星景撮影時に赤道儀なしで天体追尾撮影が可能 ・対応したレンズと組み合わせれば防塵・防滴性能を得られる ・高ISO感度撮影でもノイズが少ない ・フレキシブルチルト式液晶モニター内蔵 【もう一つの点】 ・自分には十分過ぎる性能です。特に不満点は無し。強いて挙げるとすればミラーレス機と比較して大きく・重い本体でしょうか。 ※光学ファインダーに35mmフルサイズセンサーと手ブレ補正機構、さらにチルト式液晶モニターを内蔵している事を考慮すれば十分小型だと思います。 【使用時のエピソード】 ベース機であるフルサイズデジタル一眼レフカメラ「K-1 Mark II」のファクトリーカスタム品です。 ここ数年でカメラ業界の構図は激変しました。各社光学ファインダー機からミラーレス機に主軸を移し、光学ファインダー機は廃れていく一方。そんな中、2020年夏頃にRICOHより「PENTAX STATEMENT」と言うなれば「一生一眼レフします!」的な決意表明が発表されました。 僕自身もフルサイズデジタル一眼レフ機である「PENTAX K-1」を2017年に購入し、2018年にアップグレードサービスを利用して「K-1 Mark II」相当品とし使用してきました。個人的には前述の「PENTAX STATEMENT」に大いに共感しいずれ来たるべき「K-1 Mark "III"」迄使い倒すつもりでいましたが、21年春に「K-1 Mark II」をベースとしたカスタム機の発売が発表されました。 はじめは全く購入意欲は無かったのですが、21年秋頃にふとネットの記事や個人ブログなどを見てしまった結果、方針を180°転換(所有のK-1も約5年間使ってきて各所にへたれが出てきている事もありますが…)。実物も見ないで購入を決めてしまいました(笑) ボディカラーは4色展開されていますが、購入したのはLX75 メタリックという往年の名器「PENTAX LX」の特別チタンモデルをオマージュしたカラーモデルです。普通のシルバーでは無く、すこし黄色みがかったカラーになっています。 ネットの記事などにも紹介されていますが、シャッターボタン側に装着されたミロクテクノウッド社製のカスタムウッドグリップの握り心地が最高です。一見ツルツルで滑りそうなのですが、握ってみると吸い付くような感覚があってホールド性抜群で、これの為だけに当機種を買ったと言っても過言ではありません(笑) また、ベース機から変更されたディンプル加工が施された本体両サイドのグリップも良い感じです。特に本体左側に若干の盛り上がり部分が追加(K10Dでウイングと呼んでいたそうです)されたこともホールド性に寄与しています。 これらは撮影性能に全く関係が無い部分ではありますがカメラが段々とPCやスマホのように白物家電化している昨今で、こういう「ものづくり」にこだわった製品は貴重ですし、応援したくなる部分でもあると感じます。(決して他社のカメラを批判している訳では無いので悪しからず) それと最近気付いた事なのですが、K-1時代から電源ON~衛星捕捉迄が早く、写真に記録されたGPSの位置情報もかなり正確だなと感じていました。どうやらK-1内蔵(K-1 Mark IIも含む)のGPSユニットはSBAS信号 (GPSの誤差を補正する信号で航空機の運航にも利用されているもの)を受信出来る仕様のようです。登山用のハンドヘルド型GPS等にしか内蔵されていない機能なのでこれも唯一無二の性能ですね。 また他にもベース機の機能として光学ファインダー機で唯一のセンサーシフト式ボディ内手ブレ補正機構と内蔵GPSを組み合わせた天体追尾撮影機能(アストロトレーサー)や、フレキシブルチルト式液晶モニターなど当機だけの機能が目白押しです。特に21年後半から念願の山小屋泊をはじめたので、星景撮影機能は早く使いこなせるようになりたいと思っています。
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その他(others)
i-ATHLETE IA-465(調光レンズ仕様)
【お気に入りの点】 ・調光レンズの為、眩しくない場所では通常の眼鏡として使用出来、サングラスのように付け外しが要らない。 ・アクティブサンという新しい調光レンズ仕様で紫外線だけでは無く太陽光でもレンズの濃淡が変わる。 ※通常の調光レンズでは車のフロントガラスに多いUVカットガラス越しでは色が全く変化しないが、このレンズでは30~40%ほど濃度が濃くなってくれる。 ・運動時でもズレにくい眼鏡フレーム 【もう一つの点】 登山以外にもロードバイク、ランニングと使ってみましたが、不満点は今のところ無いです。 【使用時のエピソード】 元々オークリーの度入りサングラスを持っていました。レンズの厚みの関係で僕の視力を完全にカバーできる物が作れないとの事で仕方なく中途半端な視力の仕様で作成しましたが、結局は使わなくなってしまいました。 普段使っている眼鏡にクリップオンタイプのサングラスを付けようとも思っていましたが、なかなか合う物が見つからず半ば諦めていました。そんな中、最近ロードバイクを始めた先輩が付けていたZoffの調光レンズ仕様の眼鏡がとても便利そうでこれは使える!と思い普段使っている眼鏡でもかけ心地の良い眼鏡市場にて作成。 スポーツ時にもズレにくい眼鏡市場のi-ATHLETEというシリーズの眼鏡フレームでかけ心地がとても良いです。また普通のサングラスと違い、太陽光で自動的にレンズの濃淡が変化する仕組みの為、普段は普通の眼鏡としても使えてとても便利です。 ※2枚目の写真、カッコ悪いモデルですみません・・・ 太陽光でここまで黒く変化します。普通のサングラスと遜色ありません。
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ハクバ(HAKUBA )
GW-PRO REDズームバッグライト02 M
【お気に入りの点】 ・旧モデルよりもサイズが一回り大きくなり、カメラが出し入れし易くなった。 旧モデル:W210 x H280 x D140mm 新モデル:W215 x H270 x D170mm ・底面部に使用されるターポリン素材の使用範囲が広くなった。 ・使用されるファスナーがYKKの新型に変更されて動きがスムーズになった。 ・デザインが少し格好良くなった。 【もう一つの点】 ・付属のショルダーベルトの幅が広く、「くびの負担がZEROフック」に引っ掛けにくい。 ・付属のウエストベルト(揺れ防止用)のバックルが丁度背中の真ん中にあり、ザックを背負っている状態だと脱着不可能。 ※上記の問題があったので、ショルダーベルトは自作し、ウエストベルトは「GW-ADVANCE カメラホルスターライト」のホルスター部を切り取ってウエストベルトとして使用しています。 「GW-ADVANCE カメラホルスターライト」はバックル部が体の側面にある為、ザックを背負った状態でも脱着出来ます。 【使用時のエピソード】 普段の山行で直ぐにカメラを取り出して撮影出来るよう、HAKUBAのトップローディングカメラバッグである「GW-PRO RED ズームバッグ ライト M」に同メーカーの「くびの負担がZEROフック」と「GW-ADVANCE カメラホルスターライト」を利用したウエストベルト + 自作ショルダーベルトを組み合わせて使用していました。フルサイズ一眼レフであるPENTAX K-1がピッタリと収まり、自作のベルトと相まってほぼ完璧に近いトップローディングバッグでしたが、2020年10月にフルモデルチェンジをしたのを機に新調しました。 旧モデルよりも少しサイズが大きくなりカメラが出し入れし易くなったのと、ファスナーがYKKの新型に変更されて動きがスムーズになりました。また底面のターポリン素材部分の面積が増えたのも嬉しいポイントでした。 ※旧モデルの改造の詳細はヤマレコのヤマノートにまとめています。ご興味がありましたらご覧下さい。 https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=2485
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その他(others)
D FA 24-70mm F2.8
【お気に入りの点】 ・最短撮影距離0.38mでけっこう寄れる。 ・f2.8通しの明るいレンズ。 ・対応カメラとの組み合わせで防滴機能も発揮し、アウトドアでの使用に最適。 【もう一つの点】 ・f2.8通しを考えれば仕方ないかもしれませんが、とにかくデカくて重い。もう少し小型化してf4通しでも良いかも。 ・他の純正フルサイズ用レンズと違い、レンズ前面に防汚コーティングが無い。保護フィルターを着けていますが、少し気になるポイントです。 【使用時のエピソード】 ムラウチドットコムにて梱包B級品(外箱にキズ有り)特価となっていた為、誘惑に負けて購入 (笑) フィルター径 82mmの大口径レンズです。 PENTAX K-1と組み合わせると総重量 1.8Kgとなり、かなりの重量があります。ただボディとのサイズ感はちょうど良い感じで、手の大きい僕にはホールド感も良好でした。 やはり広角24mmは風景写真に便利です。しかも全域 f値2.8で早朝や夕方の撮影も難なく対応出来ます。 <2022.07追記> K-3 Mark III購入に伴い、カメラのキタムラにて売却しました。約4年間お世話になりました!
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その他(others)
D FA 70-210mm F4
【お気に入りの点】 ・軽量望遠ズームレンズ、最短撮影距離0.95mでテレマクロレンズとしても使える。 ・対応カメラとの組み合わせで防滴機能も発揮し、アウトドアでの使用に最適。 【もう一つの点】 ・レンズフード逆付けのまま(収納状態)だとズームリングが操作出来ないこと 【使用時のエピソード】 PENTAXユーザー待望の軽量望遠ズームレンズです。 元々「HD PENTAX-D FA★70-200mmF2.8ED DC AW」を購入しようか悩んでいました。憧れのスターレンズで性能は一級品ですがレンズ単体重量が1.8Kgと登山や旅行に持って行くにはデカく重すぎるのが難点でした。2019年後半~2020年にかけて軽量ズームレンズが発売されるとの情報がありずっと発売を待っていましたが、此方を買って正解でした。 D FA★70-200mmF2.8と比べて全長は少し短い程度ですが、径は細くて重量は半分となり取り回しが圧倒的に良いです。 また最短撮影距離0.95mでテレマクロレンズとしても使えてとても便利です。
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その他(others)
D FA 28-105mm F3.5-5.6
【お気に入りの点】 ・フルサイズ用レンズとは思えない軽量・コンパクトレンズ ・対応カメラとの組み合わせで防滴機能も発揮し、アウトドアでの使用に最適。 【もう一つの点】 出番は一番多いですが、使っていて不満を感じた事はありません。 【使用時のエピソード】 PENTAX K-1とセットで購入。 (K-1にはレンズセットが無かったので) フルサイズ用のレンズとしては驚くほどコンパクトで、見た目からAPS-C用のレンズか?と思ってしまう程です。 f値は3.5~5.6とちょっと暗いですが、K-1の強力な手ブレ補正機能と高感度性能で特に不満を感じたことはありません。 携帯性も抜群で防滴仕様でもあり登山や旅行時に安心して使用出来ます。 コストパフォーマンス最強のレンズだと思います。 <2022.07追記> K-3 Mark III購入に伴い、カメラのキタムラにて売却しました。約5年間お世話になりました!
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ガーミン(GARMIN )
fēnix 6X Pro Dual Power
【お気に入りの点】 ・5Xよりも大きくなった画面 5X ・・・ 1.2インチ (240 * 240ピクセル) 6X ・・・ 1.4インチ (280 * 280ピクセル) ・メーカー公称値で5Xの3倍となったバッテリー GPS & 光学心拍計使用時 5X ・・・ 20時間、6X ・・・ 60時間 スマートウォッチモード 5X ・・・ 12日間、6X ・・・ 21日間 ・時計本体のみで登山地図が見れる事 (スマートフォンが必要無い) ・光学心拍計を内蔵している為、登山中の心拍の変化や消費カロリーを知ることが出来る (胸バンドタイプの心拍計が必要無い) ・行動記録はスマートフォンとの通信(Bluetooth)で、簡単にGARMINサイトにアップロード可能。 【もう一つの点】 ハンディタイプのGPS機器では無いので画面が小さい為、広域の情報を得るには画面の縮尺を変更する必要が有ります。腕時計の為、仕方が無い事なので、もうひとつの点とするのに迷いました。個人的には広域のルート確認は手持ちの登山地図で行い、細かいルート確認はfēnixで行っています。 【使用時のエピソード】 fēnix 5Xからの買い換えです。 事前にfenix 6X (DLCアルミモデル)を試着してみて、たった数mmのケース厚の違いが着け心地に大きく影響することを実感していました(6X・・・14.9mm、5X・・・17.5mm)。 重さも6X・・・93g、5X・・・98gとたったの5gしか違いがありませんが、6Xのほうが軽く感じました。19年12月発売予定のDLCチタンモデルは重量82gと5Xと比較し16gも軽くなっていたので、どうせ買うならチタンモデルを!とこのモデルを選びました。実際着けてみてやはり16gの違いはとても大きいと再認識。 バッテリーもメーカー公称値で5X 20時間に対し、6Xは60時間と3倍となりました。GPS/GALILEO/みちびき併用モード使用且つ毎秒記録モード変更状態で4.5時間の山行で100 → 90%でした。単純計算で45時間使用可能なので、これなら2~3日程度の縦走でもモバイルバッテリー無しで行けるのではと思います。 スマートウォッチモードでは21日間も使用可能となりました。 画面は5Xの1.2インチ (240 * 240ピクセル)から1.4インチ (280 * 280ピクセル)に上がっています。データフィールドの表示項目数アップもありますが、特に内蔵地図確認時の見やすさにサイズアップの効果を感じました。 メーカーは全く紹介していませんが内蔵の登山地図がTOPO10M PlusV4 → V5となっていました。比較していないので何処が変わったのかはわかりませんでしたが、2019年最新登山地図を確認出来るメリットも大きいと思います。 使っていて以外と便利と感じたのは高度補正に内蔵DEM(数値標高モデル)を使用出来ることでした。5Xでは事前に登山ルート上の標高を調べておくか正確性に欠けるGPS高度を使用するしか無かったので。(調べたら5X Plusから使用可能となった機能みたいですね) 内蔵光学心拍計も最新(第4世代?)となっています。 実感として5Xではきつめにバンドを巻かないと不正確な心拍数となる事がありましたが、6Xでは5Xほど巻かなくても良い印象です。 因みにチタンモデルはGARMIN初のソーラー充電対応ですが、まだ効果を実感できる状況になっていないのでここでは割愛します。 ※ヤマケイオンラインの登山記録をつける時は、GARMIN Connectの記録からGPX形式にエクスポートしたファイルをアップロードする必要があります。 <2022.02追記> fēnix 7X Sapphire Dual Power購入に伴い、職場の先輩に売却しました。2年間ありがとう。
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その他(others)
Velbon UTC-63
【お気に入りの点】 ・特殊な折りたたみ構造で非常にコンパクト ・クイックシュータイプの高級自由雲台が付属する 【もう一つの点】 ・今のところ不満点無し 【使用時のエピソード】 登山時の風景撮影用に購入。 特殊な折りたたみ構造で驚くほどコンパクトでありながら、最大まで足を伸ばすと1.4m位までの高さになります。 自由雲台もワンランク上の高精度加工クイックシューモデルが標準装備されていてお買い得だと思いました。
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その他(others)
PENTAX K-1
【お気に入りの点】 ・対応したレンズと組み合わせれば防塵・防滴性能を得られる ・GPS・電子コンパスを内蔵しているので位置情報を記録出来る ・高ISO感度撮影でもノイズが少ない 【もう一つの点】 ・自分には十分過ぎる性能です。特に不満点は無し。 【使用時のエピソード】 自身初のフルサイズ一眼。 もともとAPS-C機である K-5を使用していましたが、フルサイズの誘惑に負けて購入してしまいました。 父の所有しているNikon D800と並べると明らかにコンパクトに見えますが、重量は殆ど変わりません。ギュッと詰まっている感じが所有欲を満たしてくれます(笑) 対応レンズと組み合わせればシステム全体で防塵防滴仕様となり、耐寒動作保証温度が-10~40℃ (他社は0℃~40℃)となっていて、まさにフィールドカメラに相応しい仕様となっています。 電子コンパスとGPSも内蔵されています。EXIFに位置記録を残すように設定しておけば、後日、カシミール3Dのデジカメプラグインで撮影位置・撮影方角が確認できるので便利です。 <2018.10 追記> K-1アップグレードサービスを利用し、Mark II相当の仕様となりました。もともと高感度撮影が優秀なカメラでしたが、アップグレードによってさらに高感度撮影に余裕が出た感じです。個人的にはシーンによってはISO 16000位までは十分実用できると感じました。 <2022.02追記> J limited 01購入に伴い、カメラのキタムラにて売却しました。約5年間お世話になりました!
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ガーミン(GARMIN )
ForeAthlete 935
【お気に入りの点】 ・光学心拍計を内蔵している為、ランニング中の心拍の変化や消費カロリーを知ることが出来る (胸バンドタイプの心拍計が必要無い) ・行動記録はスマートフォンとの通信(Bluetooth)で、簡単にGARMINサイトにアップロード可能。 ・実売\8,000である「Running Dynamics Pod」が付属する。 【もう一つの点】 ・普段のランニングやトレイルランニングはForeAthlete 935、登山はfēnix 5X Sapphireを使用と併用しているのですが、トレーニングステータスの同期機能が無い為、各機器別々にステータスが算出されてしまいます。一日の歩数や消費カロリーは共有される為、要改善点ですね。 <2018.10追記> ファームウェアアップデートでトレーニングステータスの同期機能である「Physio TrueUp」がサポートされ、上記の問題が改善されました。 【使用時のエピソード】 僕がランニングにハマったきっかけである、初代 ForeAthlete 410から910XTJ → 735XTJと次々乗り換えてこれで4台目となります。 ForeAthlete 735XTJ使用中にトレーニングステータス機能や無酸素・有酸素トレーニング効果などの新機能目白押しであるfēnix 5X Sapphireを購入した為、使用しなくなってしまった735XTJを手放しましたが、ランニング中にだんだんとfēnix 5Xの重さが気になるようになり5Xの地図機能を省いただけで重量は約半分である当機を購入するに至りました。 本体がポリマー製の為、fēnix 5Xのような高級感はありませんが、やはり軽いです。本体も5Xより一回りほど小さく、厚さも数ミリしか違いませんが、薄くなった感じがかなりあります。 レンズがサファイアガラス製では無く傷がつきやすいかなと思ったので保護用のガラスフィルムを貼って使用しています。
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ガーミン(GARMIN )
fēnix 5X Sapphire
【お気に入りの点】 ・時計本体のみで登山地図が見れる事 (スマートフォンが必要無い) ・光学心拍計を内蔵している為、登山中の心拍の変化や消費カロリーを知ることが出来る (胸バンドタイプの心拍計が必要無い) ・行動記録はスマートフォンとの通信(Bluetooth)で、簡単にGARMINサイトにアップロード可能。 【もう一つの点】 ハンディタイプのGPS機器では無いので画面が小さい為、広域の情報を得るには画面の縮尺を変更する必要が有ります。腕時計の為、仕方が無い事なので、もうひとつの点とするのに迷いました。個人的には広域のルート確認は手持ちの登山地図で行い、細かいルート確認はfēnixで行っています。 【使用時のエピソード】 GARMINのfēnix 3 HRが前々から欲しかったのですが、長期海外出張もあり購入をためらっていたところ、モデルチェンジのニュースが! (4を飛び越して5になってしまった) しかも時計本体で地図まで見れるということで発売日に即購入。 腕時計としては大きく重そうですが、装着してみると意外と重く感じません。 バッテリーの持ちに関しては、一番精度の高いGPS/GLONASS/みちびき併用モード使用で3時間程度の山行で100 → 80%でした。日帰り登山であればモバイルバッテリーを持たなくても余裕ですね。 内蔵の地図ですが、他サイトのレビューにもあるとおり、表示が小さく操作性も決して良いとはいえませんが、僕のような単独行者にとってはルート間違いが無いか直ぐに確認できるので登山中の安心感が全然違います。 登山中に不具合が出た事も無く、とても安定しています。 本体ファームウェアも頻繁にアップデートが行われていて新しい機能が追加されています。 ※ヤマケイオンラインの登山記録をつける時は、GARMIN Connectの記録からGPX形式にエクスポートしたファイルをアップロードする必要があります。 <2018.10追記> ファームウェアアップデートで新機能である「Physio TrueUp」がサポートされました。 これは僕のように普段のランニングやトレイルランニングはForeAthlete 935、登山はfēnix 5X Sapphireと使い分けているユーザーには便利な新機能で、リカバリータイムやトレーニングステータスが対応デバイス同士で同期されるというものです。 <2020.01追記> fēnix 6X Pro Dual Power購入に伴い、職場の先輩に売却しました。2年間ありがとう。