アンダーウェア : 3件
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その他(others)
Heat gear
【お気に入りの点】 体にぴったりフィットし、かいた汗をすぐに吸収してくれてベトつかなくて何時までも快適に過ごせる。 縦走の途中で水洗いしても直ぐ乾く。 【もう一つの点】 ついつい長く着て汗臭くなる。 【使用時のエピソード】 長袖でもあり周りの人は暑苦しく見えるようです。きている本人は汗を直ぐに吸収してくれるのでサラサラしてとても快適です。真夏の3000m級ハイキングでは離せなくなりました。
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パタゴニア(patagonia )
ウールTシャツ
【お気に入りの点】 着心地が良い。汗かいても体が冷えない。 【もう一つの点】 洗うとき気を使う。 【使用時のエピソード】 パタゴニアのパイネにハイキングに行くときに買いました。霧雨の中のハイキングでしたが、体も冷えず汗かきの私には嬉しかったです。軽いのも良い。
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パタゴニア(patagonia )
ウールブリーフ
【お気に入りの点】 汗かいても冷えません。 着心地良くて軽い。 【もう一つの点】 洗うとき気を使う(お湯はだめ) 【使用時のエピソード】 パタゴニアに行くとき買いました。着心地良くて、汗かいても体が冷えず嬉しいです。
バックパック : 4件
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オスプレー(OSPREY )
Kestrel 48 M/L
【お気に入りの点】 クマ避けの食糧缶(Bear Canister)が不要な縦走用に購入しました。 軽くて、シュラフ取り出し用の下部ジッパーも付いており、レインカバーも付属で便利です。 ソロテント、コンロも全て収納可能です。 【もう一つの点】 背中の通気が65Lに比べると劣ります、38Lは同じだったので、改善してくれることを望みます。 【使用時のエピソード】 劔に登ったとき、65Lをもっていったのですが、容量が多いとツイツイ余計なものを入れてしまい大後悔。こちらは適度なサイズで大満足です。
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ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE )
Ligero 35
【お気に入りの点】 OUTER frameで軽い。 【もう一つの点】 ポケットが少ない 【使用時のエピソード】 パタゴニアのパイネにハイキングに行くのに買いました。 機内持ち込みも出来て便利です。
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ドイター(deuter )
Act trail24
【お気に入りの点】 日帰りハイキングにピッタリ。 ポケットも多く、気室に横から出し入れが出来るなど使い勝手がとても良いです。 レインカバーが付いているのも嬉しいです。 【もう一つの点】 レインカバーは赤や黄色などの派手な色にして欲しい。 付属のは青。 【使用時のエピソード】 低山のハイキングから、3000m越えの日帰りまで大活躍です。 縫製がとてもシッカリしています。
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オスプレー(OSPREY )
Osprey Atmos 65
【お気に入りの点】 軽い、背中がメッシュで汗かきの私には嬉しい 【もう一つの点】 ウエストベルトのポケットが小さい 【使用時のエピソード】 2泊3日のテント縦走に丁度の大きさです。 最初は小さいと思っていたのですが、最近は大き過ぎる気もしてきました。 背中がメッシュなのも汗かきの私には嬉しいです。
テント泊装備 : 3件
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その他(others)
Sub Kilo +20F
【お気に入りの点】 羽毛で軽く、夏の山行にはうってつけ。 【もう一つの点】 +20F(-7℃)までとなっているが、その温度では寒くて眠れない。 【使用時のエピソード】 3000m級の山の縦走用に購入。夏の間は快適でしたが、9月に入りテント内の水滴が凍るような状況では寒くて眠れず。
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ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE )
inferno 800 pro
【お気に入りの点】 氷点下のテント泊でも暖かく眠れます。 800 Fillなので、収納時にも小さく圧縮出来てうれしいです。 【もう一つの点】 値段がもう少し安いと。。。。。 【使用時のエピソード】 ヨセミテの3000mでの9月初旬のテント泊で、持っていたシュラフで寒くて眠れなかったので、翌年のREIの会員割引を待って購入。その年のヨセミテ縦走ではテントが氷結するなか快適に過ごすことができました。
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エムエスアール(MSR )
HABBA HP
【お気に入りの点】 軽い。防水がシッカリしており雨でも浸水が無く安心。 【もう一つの点】 入り口のチャックが滑りが悪い 【使用時のエピソード】 今年の夏友達を誘ってヨセミテにキャンプに行った時、ポールを忘れて、ストックを立ててなんとか寝ました。朝起きたら、昨夜の雨の水滴が凍ってました。
調理用器具 : 5件
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ジェットボイル(JETBOIL )
MicroMo
【お気に入りの点】 JetBoil ZIPが高山での機能が落ちるのと、お湯の枠時間がかかるので、こちらを購入しました。満足しています。気化器が改良されています。 お湯が沸くまでの時間が、初代モデルのSoloとそん色ありません。 高山でも着火が良いです。 サイズも一人用には最適です。 【もう一つの点】 圧着素子の限界なのか、3000m級の山では自動着火しないことがあります。マッチあるいは火打石式のライターが必須です。 【使用時のエピソード】 JetBoilを初代のSoloから愛用しています。3分でお湯沸く手軽さに離せなくなりました。多人数の本格クッキングには火力の強いガソリンストーブが圧倒的に有利ですが、ソロの山行ではこれで十分です。
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エムエスアール(MSR )
ドラゴンフライ
【お気に入りの点】 火力が強い ポンピングか一回でOK。 多くの種類の燃料に対応 【もう一つの点】 音が大きい。 着火に時間がかかる。 【使用時のエピソード】 予熱が必要ですが、それ程手間取る訳ではありません。 最初にポンピングすれば、途中でしなくても大丈夫です。 最近はJetboilに押されて出番少ないです。 冬山に行かない私にはオーバースペックの気がします。
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ソーヤー(SAWYER)
Water filter SP129
【お気に入りの点】 泥水でも浄化できます。 【もう一つの点】 原水の水汲みがやり辛い。 【使用時のエピソード】 最初はこんな水浄化して飲めるのかとおっかなびっくりでしたが、問題無し。 軽いので日帰りでも持って行きます。沢の水も一瞬で「美味しい深山の水」に早代わり。
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ソト(SOTO )
MUKAストーブ SOD-371
【お気に入りの点】 作りがカチッとしていて安心 多くの燃料に対応。 【もう一つの点】 予熱が要らないとの事で購入したが、空気のポンピングを頻繁にしなくてはならず、使い勝手が悪い。再度SOTOの提供するYoutube見てみましたが、やはり着火後ポンピんグが必要とのこと。 着火状態で燃料ボトルをポンピングするのは結構面倒です。予熱をとるか着火後のポンピングを取るかですが、Dragonflyとの比較では、私はポンピング不要を取ります。予熱は慣れればそれ程大変ではないし、MUKAの着火より時間も短くて済む気がします。 【使用時のエピソード】 道具として見ているには精巧で綺麗で良いけれど、着火時にポンピングした空気が殆ど無くなるのには困ります。
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ジェットボイル(JETBOIL )
ジェットボイル ZIP
【お気に入りの点】 何と言っても早く、手軽にお湯が沸かせる事です。 500ccなら3分掛からないです。 【もう一つの点】 3000m付近の高山だと圧電素子が働きません。 テントの中では使えません(一酸化中毒の危険あり) GASの気化器を変えた為にお湯の沸くのが昔のSOLOに比べ明らかに時間がかかります。早いと評判のMSRを買いましたが、こちは自動点火機能が無く、使いずらいので返品。代わりにJetBoil MicroMoを買いました。 いまはZIPは予備用です。 【使用時のエピソード】 とにかく直ぐにお湯が湧きます。山頂でこれで飲むドリップコーヒーとクッキーは至福の時間です。 高山だと着火し辛いのでマッチかライター持参しましょう。中に入れられる小さいボンベだと、3日目の朝ガスが無くなります。予備を持参しましょう。 平地でのBBQの時も湯沸しに大活躍です。
その他 : 4件
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スポット(SPOT)
GEOS Search and resucue
【お気に入りの点】 SPOTの年額使用料と組み合わせて、世界中の救助をカバーしてくれる。 一部例外地域あり(南極、アフガニスタン、ソマリアなど) 2017年現在、費用は$17.95/年 詳細は下記Webで。 https://www.findmespot.com/en/index.php?cid=104 This exclusive GEOS SAR (Search & Rescue) membership provides for additional necessary and reasonable search and rescue (SAR) expenses (including helicopter with prior approval from the GEOS IERCC), up to US$100,000 per subscriber in any 12 month period with a limit of US$50,000 (SAR 50) or US$100,000 (SAR 100 & SAR HR) for any one claim by the subscriber. 【もう一つの点】 SPOTの基本契約が必要 【使用時のエピソード】 ソロでハイキングすることが多いので、子供たちがSPOTをプレゼントしてくれました。SPOTはGPSで位置を特定し通信衛星経由でハイキング等の経路のトレースをしてくれます。また事前に登録した定型文章を登録したメルアドに世界中から送ることが出来ます。 救助契約はオプションで追加が可能です。追加料金も$17.95/年と良心的です。 これでソロでの縦走も安心していくことができます。海外アウトドア一人旅の人にもおすすめです。
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シー・トゥ・サミット(SEA TO SUMMIT )
Compression Sack S
【お気に入りの点】 スリーシーズンのシュラフをコンパクトに収納可能。しかも防水。 【もう一つの点】 特に無 【使用時のエピソード】 シュラフ付属の収納袋ではどうしても大きくて困っていました。山道具店で進められてその場で衝動買いです。付属に物に比べて容量が1/2近くになり、大満足です。重さも軽くおまけに防水。 縦走ザックを65Lから48Lにできたのもこの圧縮バッグのおかげです。
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スポット(SPOT)
SPOT satellite GPS gen 2
【お気に入りの点】 日本のみならずほぼ世界中をカバーしてくれます。歩いた跡を自動で地図上にトレースしてくれます。 また、衛星通信で定型メッセージ2種を登録相手に送れます。緊急時はSOSボタンで救助を依頼できます。 保険($17.95USD,約2000円/年)を購入すれば世界中で救助費用もカバーされています。(一部除外地域有り) 毎年サービスを契約(購入)必要です。保険含まず$199.99USD/年です。 【もう一つの点】 事前登録したメッセージしか送れません。 【使用時のエピソード】 携帯が通じなくてもほぼ世界中で通信衛星経由で家族に(事前登録メッセージでの)連絡可能です。世界中どこで遭難しても救助に来てくれる機能もあり安心です。トレース機能も嬉しいです。単独行には必須のアイテムだと思います。
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レキ(LEKI )
Ultralite carbon
【お気に入りの点】 軽い。 【もう一つの点】 縮めても、機内持ち込み荷物のバッグには入らない。 ちなみに機内持ち込みはOKです。 【使用時のエピソード】 買った当時は、持って行っても使わなかったので友人から「飾り?」とからかわれていました。 使い始めると、平地では早く歩けるし、下り坂では膝への負担が軽減できて嬉しいです。