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ファイントラック(finetrack )
SKIN MESH
【お気に入りの点】 汗冷え・濡れ冷えを解決してくれるらしい 【もう一つの点】 まだ使用していないので不明 価格…。 【使用時のエピソード】 用事ついでにN古屋のK日山荘に寄ってみた。 どうせ来たから何か買うかと店内を物色していたら、やたらMADE IN JAPANを前面に出してるメーカーを発見。 値段は張るがハヤリの高機能肌着?というのを着てみたかったので上下で購入。
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ファイントラック(finetrack )
フラッドラッシュパワーメッシュ
【使用時のエピソード】 かいた汗をすばやく透過し、外側のレイヤーに移行させて濡れ戻りを軽減。汗や雨などの濡れによる体温低下を抑える優れた汗抜けと運動追従性を備えた耐久撥水ドライレイヤー。ストレッチする素材が体にフィットし、動きへの追従性や、汗抜けに非常に優れています。サポートウェアなどとの相性も良好です。
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ファイントラック(finetrack )
フラッドラッシュ アクティブスキン タイツ
【使用時のエピソード】 シリーズの中で一番濡れ戻り防止力が高い雪上と水中のドライレイヤーです。濡れからくる冷えにシビアなウィンタースポーツや、ウォータースポーツにおすすめです。 生地のストレッチ性を活かす立体デザイン「トルネードスリーブTM」を採用し、ストレスなく身体の動きに追従。また、ウエアの着脱時に「バチッ!」とくる静電気を抑制する静電糸や、水を含みにくく乾きの速いメッシュ状のゴムをウエストやブラのアンダーに採用し、シビアなアウトドアフィールドでもより安全で快適に過ごせる機能を加えてリニューアルしました。
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ファイントラック(finetrack )
フラッドラッシュスキンメッシュTM ロングスリーブ
【使用時のエピソード】 汗濡れや水濡れから体温低下を抑え、安全性と快適性を向上させる「耐久撥水ドライレイヤー®」。 たとえ吸汗ウエアが汗や雨でずぶ濡れになったとしても、ドライレイヤー®は肌が濡れ続けることを防ぎ、低体温症などのリスクを低減します。 登山をはじめとする様々なアウトドアアクティビティを安全で快適に、そして楽しさを広げるための画期的なアンダーウエアです。 ■汗冷え、濡れ冷えを軽減し、肌をドライに保つ ■繰り返し洗ってもすぐれた撥水性を持続 耐久撥水性<100洗/80点> ■安定した暖かさで体力をキープ ■薄くてソフトな着心地 ■汗をかいても臭くなりにくい ※ドライレイヤー®はレイヤリングによって優れた機能を発揮します。ドライレイヤー®の上には、必ずフィットする吸汗ウエアを着用してください。 ※ウェアの前立てや袖口、グローブの手口などにあるベルクロは、ニット製品のフラッドラッシュスキンメッシュTMに引っかき傷を作ってしまいますので、あたらないように取扱うことが必要です。
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ファイントラック(finetrack )
フラッドラッシュスキンメッシュ
【使用時のエピソード】 フラッドラッシュスキンメッシュTMは糸自体に撥水加工が施しているため、保水率が非常低く、肌は濡れ感や冷えを感じにくくなります。そのため、身体が体温を維持しようと消費するエネルギーも少なく抑えることができます。 一方、一般的な吸汗性ベースレイヤーは、濡れると乾燥しているときに比べて3〜4倍のエネルギーを消費し、体力消耗をしやすく、状況によってはリスクとなります。 山岳アウトドアでのリスクを低減し、快適さを向上させるために ドライレイヤー®の着用、もしくは最軽量保温着としての携行をおすすめいたします。
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ファイントラック(finetrack )
フラッドラッシュパワーメッシュ ブリーフ
【お気に入りの点】 汗冷えしない。 【もう一つの点】 蒸れない。 【使用時のエピソード】 フラッドラッシュパワーメッシュ ブリーフ FUM0806
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ファイントラック(finetrack )
フラッドラッシュパワーメッシュ ノースリーブ
【お気に入りの点】 汗冷えしない。 【使用時のエピソード】 フラッドラッシュパワーメッシュ ノースリーブ FUM0807 トレイルランニングのときはほとんど着用。 これがないと荒天の時はもう不安だと思う。
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ファイントラック(finetrack )
ドライレイヤー
【お気に入りの点】 汗っかきには最高のアイテム 通常のアンダーウェアの下に着こむと、汗を書いても濡れないため、体温が奪われない。休憩時もそれほど着こまなくても問題ない。
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★ブランド名なし★(no brand)
私の山靴たち
【使用時のエピソード】 ●メレル モアブ ゴアテックス(ローカット) ・2012年7月~11月 ・あまり考えず、新宿のABCマートで購入。 ・幅広の私にの足には合わず、足が痛くなってました。もうワンサイズ大きいのを買ってれば違ったと思いますが、いずれにせよ、私の足には合ってませんでした。 ・ソールも私の足には柔らかく、ガレ場を歩いたり、そうでなくとも下山時には 足裏も痛くなってました。 ・それでも、とりあえず最初の一足。体力も付いていない中、苦労をともに(むしろ加算されつつ ~~;)いろいろな山に連れ立ちましたので、思い出に長く残ると思います。 ・今でも、普段雨の日などに履きます。それとモロッコ観光にはこの靴を履いて行きました。 ●ゴロー ブーティエル ・2012年11月末~2012年7月 ・セミオーダーですから、幅広の足にもぴったり。 ・S-8のソールを採用したので、ブーティエルの軽さとS-8の剛性を併せ持っています。 ・ただ、購入後すぐに表皮にひび割れが入り、丁寧に手入れしても、あれよあれよと皮が剥けてきました @_@;。そして、、、 ●ゴロー ブーティエル 2代目 ・2012年7月~現在 ・1代目が何度か浸水したので、ゴローに持ち込むと、皮剥けは、イタリアの皮問屋が廃業するにあたって、間際に、おかしな皮を送りつけていたのが原因らしく、即 & 大至急作り直し。(詳細は長くなるので省略しますが、お店の対応には満足してますよ :-) ) まずは、これまでの いや~んな感じが払拭されてよかったです。浸水の方はテストいただいた限り再現なし。おそらくタンに乗った水がつま先を上げたときに中に注がれたように推測しています。 ・出来上がってほどなく、槍穂の縦走に出かけたのですが、一日ごとに足が楽になってきて不思議に思っていたのですが、これが馴染むということなんですね!驚きました~。 ※写真はその槍穂から下山直後に撮影 ・これからもたくさんの山行をともにしたいと思います ;-) ●スポルティバ ネパール EVO ・2012年12月~現在 ・購入にあたっては、本当にいろいろ、何度も履き比べました。 ・足型も何とか合っているようで、安心して履いています。 ・マイナス15度以下とかで、疲労が溜まると、つま先が冷たくなることもありますが、汗冷えも一因と思われ、ファイントラックのドライレイヤー ソックスを投入することで、だいぶ軽減されました。 ・いまさら語ることはない 圧倒的なシェアですね。冬山は、これに、グリベル G12 オートマチックという超ド定番の組み合わせです。 ●ファイブテン インサイトハイ ・2013年10月~現在? ・外岩はじめるのと、ブーティエルよりもっとライトな靴が欲しいなと思っていたところ、好日山荘で半額くらい(6割?)になっているのを見かけて即購入。(購入直前に生産終了になったからですが、先日寄ったら、まだ同じような価格で店頭に並んでました) ・ただ、脱ぎ履きが面倒で、あまり出番がありません ^^; ●追記:ボリエール ジョーカー ベルクロ ・2014.3.31~現在 ・2014年3月末カモシカスポーツのシークレットセールは全品30%オフ。さすがになんか買いたいとなって、今後力を入れようとしていることもあり、クライミングシューズを買うことにしました。 ・下調べもしてないので、もうあまり悩まないことにしようと思い、店員さんに「内も外もやって、初めての一足で、足がかなり幅広!」とリクエストして、出してもらったものちょっと試して、すぐ決定。私としては珍しい買い方。