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山梨滝戸山＆春日山＆名所山BCスキー2024

滝戸山、春日山、名所山（ 関東）

パーティ： 1人 (100ski さん )

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行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他： 林道大窪鶯宿線鶯宿側冬季ゲート手前駐車スペース

この登山記録の行程

11:30鶯宿側冬季ゲート－11:48登山口－11:58鶯宿峠－13:05滝戸山13:09－13:58鶯宿峠14:10－15:18名所山（周辺滑走）16:01－16:12黒坂峠－16:28春日山16:41－17:04黒坂峠－17:55鶯宿峠－18:05登山口－18:20鶯宿側冬季ゲート

コース

総距離
約11.0km
累積標高差
上り約888m
下り約891m

高低図

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

今回は、山梨百名山の滝戸山、春日山、名所山で山スキーしてきた。
山梨の山にも、滑走できそうな雪が積もったので、山梨百名山の未滑走の滝戸山と春日山に登ることにした。
スタート地点を鶯宿峠に設定していた。
鶯宿峠に向かう林道に積雪があり、途中で車がスタックして林道を登れなくなるかヒヤヒヤしながら車で進んだ。
鶯宿峠の約1.5km手前に冬季ゲートがあり車止めされた。
冬季ゲート手前の路肩に駐車してスタートした。
林道を進み、林道途中から登山道を登って、鶯宿峠に登った。
林道を進み続ければ鶯宿峠に登れるが、登山道を使った方が短くて済む。
鶯宿峠から滝戸山方面に林道を進み、林道の途中の脇から登山道に入り、稜線に沿って登山道を進んだ。
登山道をアップダウンしながら進み、下りで滑走した。
滝戸山頂上に登り、その後、登ってきた登山道の下りで滑走した。
鶯宿峠に戻り、滝戸山とは反対側の登山道を進んだ。
登山道は、途中から稜線に沿って木が伐採されていて、スキー場のようになっていた。
名所山頂上に登り、南東面を滑走した。
その後、名所山頂上に登り返し、北東面を滑走して黒坂峠の林道に下った
名所山は、稜線に沿ったルートの木が伐採されており、山スキーするにはとてもよいところだった。
黒坂峠の林道から登山道に入り、春日山頂上に登った。
春日山頂上には電波塔がある。
電波塔から黒坂峠まで管理作業道を滑走し、黒坂峠から九十九折りの林道をショート滑走するように滑走し、鶯宿峠に通ずる林道に合流した。
合流した林道は、鶯宿峠まで標高差のないトラバースが続き、滑走できない。
幸いなことに、鶯宿峠まで林道の中間地点まで除雪されていた。
林道を歩いて進み、除雪最終地点から鶯宿峠までラッセルして進んだ。
鶯宿峠から登山道を下り、林道に合流して、林道ゲートに下山した。
下山後、家に帰った。

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア Ｔシャツ ロングパンツ サポートタイツ 靴下
バックパック スタッフバック スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ 予備電池
タオル 帽子 グローブ サングラス 腕時計 カメラ
非常食 行動食 チェーンスパイク GPS機器 アウターウェア オーバーグローブ
雪山用登山靴 ビーコン ヘルメット
【その他】 スキー、ウィペット、カンジキ
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滝戸山

滝戸山

1,221m

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