138 件
-
スカルパ(SCAPRA )
リベレHD
【お気に入りの点】 私の足型にはベストフィットです。 シャンクが心地よく足裏の疲労を保護してくれます。 このクラスの靴では激軽レベルかと思ってます。 【使用時のエピソード】 10年間ゴローさんのS-8にお世話になって来ました。 いくつもの山行をサポートしてもらい、メンテ作業を重ね、とっても愛着がありました。 ただし、S-8の重厚さ、靴擦れしない正しい歩き方への意識が、50歳を迎えるにあたってプチ・ストレスに。 そこで、リベレさんに浮気してしまいました。
-
スカルパ(SCAPRA )
リベレHD (2022年モデル)
【お気に入りの点】 ライトアルパインで、ソールが固く、造りがしっかりしている。 【もう一つの点】 ・インソールはオリジナルのものはしょぼいので、足が疲れる。このため、カスタムインソールに変更。 ・重さは、カタログスペックは695g(EU42)だが、実測で742g(EU42)。結構、差が大きい。 ・ソールが若干滑りやすい感じがする。 【使用時のエピソード】 【1.ライトアルパイン 主に2500m以上の山で使用】 ライトアルパインで幅広のタイプを探していたが、昨年までのリベレHDだと幅が少し狭く、他にトランゴタワーとエクイビリウムも候補として比較した結果、今年のモデルであれば、やや幅が緩和されているように感じて購入を決めた。しかし、これはインソールがペラペラの薄いものに変更されたことによる錯覚だった。長時間歩くと少し痛さが出てくるので購入店の石井スポーツで幅出ししてもらった。幅出ししてからは痛さは無くなった。
-
スカルパ(SCAPRA )
モヒート GTX
【使用時のエピソード】 カモシカスポーツでモヒートを試し履きし、ネットでGTXを3割引で購入しました。
-
スカルパ(SCAPRA )
RIBELLE HD
【お気に入りの点】 履く時に凄く足入れがしやすい。 【もう一つの点】 適度に足首に柔軟性が有り歩いていて疲れにくい。 【使用時のエピソード】 名古屋の駅前アルプスでフィッティングして貰いながら購入に至りました。「2000m弱くらいの標高から冬山を始めたいんです!」とリクエストを伝えて。靴下をケチって普通のハイキングソックスで竜ヶ岳に登ったらバッチリ靴擦れが出来ましたが、厚手のソックスをお供にする様になって、至って快適です。 やっぱりネット通販なんかで試着せずに衝動買いしていてはダメでしたね。
-
スカルパ(SCAPRA )
マンタテックGTX
【使用時のエピソード】 今まで使ってきたサレワの冬靴のサイズでいまいち感があったため夏靴で履き心地が気に入っていたスカルパをチョイス。 お財布にも優しいところが決断のポイントでした。
-
スカルパ(SCAPRA )
MANTA TECH GTX
-
スカルパ(SCAPRA )
ZGトレックGTX
【お気に入りの点】 柔らかい履き心地 【使用時のエピソード】 お店の方に相談して、横幅の広い靴から少しずつ狭めていきました。全体的にフィット感が良く納得です。
-
スカルパ(SCAPRA )
モヒートハイクGTX
【お気に入りの点】 色・デザイン・ホールド感 【使用時のエピソード】 初めての登山靴購入で、店員さんに色々と教えてもらいながら選びました。色・デザインが私好みです。靴紐をオリジナルにアレンジしました。
-
スカルパ(SCAPRA )
モヒートハイク GTX
【使用時のエピソード】 硬すぎず柔らかすぎないシャンクが決め手
-
スカルパ(SCAPRA )
ZGトレック
【お気に入りの点】 軽い。 【もう一つの点】 ややホールド感に乏しい。 【使用時のエピソード】 2008年頃に購入し、あまり使っていなかったが、2014年に槍ヶ岳に登頂したところ、頂上近辺で靴底がはがれだした。なんとなく持ち歩いていた径5mm位の細いザイルで靴底と靴本体を縛り、さらにガムテープを巻き付けて下山したが、ガムテープは雪渓で滑って危なくてしょうがない。槍沢につく頃には靴底と靴本体が完全に分離した。 靴底は使っていなくても経年劣化ではがれてしまうということが良く分かった。皆様もお気をつけください。