1. フォーク・スプーン
カレーやパスタを食べるときに活躍。
2. 食器
これがないと食いっぱぐれる。器は大小入れ子になっており、フタはお皿になる。
3. 携帯箸
割り箸でもよいが、ゴミになるのであるとよい。
4. シェラカップ
カップとしてだけでなく、広口は食器に兼用できたり、直接火にかけられたり、おたまにもなる。
5. 菜箸
煮込みや鍋料理などで大活躍。うどんやラーメンなど麺を取り分けるときにも。
6. おたま
汁物を用意するときには、ぜひほしいアイテム。
7. コッヘル
パーティに応じたサイズ、調理法に合った鍋を選ぶ。
8. 焚き火缶
おもに沢用。焚き火などの直火にかけられる鍋。
9. フライパン
絶対に必要なものではないが、あると確実に料理の幅が広がる。
10. トング
燃えさかる火を使った調理で活躍。
11. ハンドル
取っ手なしのフライパン用。
12. トレイ(バット)
バーナー台を安定させるために敷く。
13. 分離式バーナー
鍋料理のときなどはぜひ。重心が低く安定する。
14. まな板
鍋のフタや牛乳パックでもよいが、本格的に調理するならぜひ。
15. ナイフ(包丁)
コンパクトでありながら握りやすく切れ味がいいものを。
16. ガスヘッド
軽量バーナーは、火を使うランチやお茶をいれるときに活躍。
17. ガス
季節・泊数・人数+非常用を鑑み、必要な個数を割り出す。
18. 調味料
塩・粗挽きこしょうは基本。小分けの商品もうまく活用。
19. お茶セット
朝夕、たっぷり用意しておく。
20. ライター
バーナーが自動点火装置つきでも必携。ラップにくるむなどして防水しておく。濡れた手でさわらないこと。
21. 水筒
調理用・行動用を考え、山行に合ったサイズを選ぶ。
22. 軍手
沢で薪を拾ったり、焚き火を扱うときに。
23. ゴミ袋
ゴミを出さない事前の工夫も必要。ゴミ袋から空気を抜いてできるだけコンパクトに。
24. トイレットペーパー
汚れた器や鍋拭きに必要。濡れないようポリ袋等に入れて持参。
25. アルコール
酒は瓶などから携帯水筒やペットボトルに移し替えて。
26. 保冷剤 & 保冷袋
夏に生鮮食品を持参するときなどに。
27. エッグホルダー
生卵を取り出したときの、周りの歓喜の目!
28. ジョウゴ
雪を溶かした水を鍋から水筒に移すときに使う。
29. 雑巾
水作りの小道具。雪を溶かした鍋の結露をマメにぬぐう。
30. 土嚢袋
水作り用の雪を入れておくもの。