行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
水ヶ塚駐車場にマイカーを止め、そこからシャトルバス
この登山記録の行程
富士宮口五合目 07:14
新六合目 07:47
放映第一火口 08:21
馬の背・大砂走り分岐 11:20
御殿場ルート六合目 10:28
御殿場ルート七合目 11:42
七合五勺 12:40
八合目トラバース道分岐 13:11
富士宮八合 13:29
七合目 14:34
六合五勺 15:30
富士宮口六合目 16:32
富士宮口新六合目 15:41
富士宮口五合目 16:56
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
富士山でご来光を見るための足慣らし、高標高の登山を経験したく、このコースを選択。
宝永山火口も見てみたいという個人的理由から、トラバースルートに。
富士宮ルートから宝永山にトラバース。
火口までは下りるだけ。
火口のでかさは圧巻の一言。
これは一見の価値があると思います。
双眼鏡持ってくればよかった。
火口から馬の背は、砂利に靴が埋まりズルズルと力が逃げる登り。かなり体力を使う。
御殿場ルートに入り、ずっとつづら折りの登り。
体調的にあまりよくなく、ペースは遅い。
八合目で富士宮口に戻るトラバースコースに入る。ブルで荷上げをするための道。
富士宮ルートは岩がごつごつとしていて、所々が狭く、登りの方とのすれ違いに気を遣う。
何とか五合目まで下りてきたのは17時近くになった。
2,4000m~3,200m程度と、酸素が薄い。
なにせ、日本第二位の北岳より標高が高いのだ。
30分程度新五合目で休んで慣らしてから行ったので高山病にはならなかったが、酸素が薄いのは大変だった。
みんなのコメント