行程・コース
天候
曇り時々晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
えびの高原駐車場を利用(500円)
トイレなど有り。下山後は足湯も利用可。
この登山記録の行程
えびの高原(10:00)・・・韓国岳登山口(10:10)・・・韓国岳(12:00)・・・獅子戸岳手前(12:00)・・・韓国岳(12:00)・・・韓国岳避難小屋(12:40)・・・えびの高原(13:20)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
えびの高原から、韓国岳山頂への往復だけならば、延々と登りが続きますが、それ程大変ではありません。
今回、獅子戸岳を目指したのが失敗。スタートが遅い事を考えず、日没が気になり、途中リタイアで引き返しました。
また、大浪池への下山を選択したのですが、避難小屋までは延々と木段を降りる事になります。これ、登りならとてもキツそう。
ただ、韓国岳への登山道は、どちらも景色が良いのが救いです。
詳細は、写真のコメントを参考にして下さい。
1つ言えるのは、霧島連山は、季節毎に色々な楽しみ方を出来る山なんだと認識しました。
フォトギャラリー:18枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 腕時計 | カメラ |
登山計画書(控え) | ツエルト | 健康保険証 | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン | トレッキングポール | ||
【その他】
チェーンスパイクはあった方が良いです。 山頂は、風があると、かなり寒いので、防寒着は必須です。 |
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