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冬の八海山神社

八海山神社( 関東)

パーティ: 1人 (Yuji-kun さん )

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行程・コース

天候

晴れのち曇り

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 山の駅たかはらまでの道は除雪されていた。ただし12~3月までは塩原方面への通り抜けはできない。駐車場にはすでに15台位の車がいた。

この登山記録の行程

山の駅たかはら08:28-09:16小間々駐車場09:16-10:04大間々駐車場10:11-10:23剣ヶ峰・ミツモチ山分岐10:23-11:52八海山神社12:56-13:30剣ヶ峰・ミツモチ山分岐13:31-13:40大間々駐車場14:09-14:39小間々駐車場14:39-15:06山の駅たかはら

コース

総距離
約10.3km
累積標高差
上り約535m
下り約536m

高低図

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

山の駅たかはらには15台位駐車していたが、大間々方面に向かうハイカーいなかった。どこまでつぼ足で行けるか試しに軽アイゼンで山道に入ったが、100mも行かないうちにふくらはぎまでハマるようになり、ワカンに履き替えた。それでも斜度のある登りはトレースはあるものの踏み出すたびに足首程度までハマり、トレースもやがて林道に向かった。トレース沿いの先行者がいるものと思っていたが、よくよく考えるとスキーで降っていた後で踏み跡は少し前につけられたものだったよう。その後は大間々駐車場に向けて林道を進むが、スノーモービルで圧雪されており歩きやすかった。途中から遊歩道に入ったが、こちらもスノーモービルが入っており快適に進んだ。大間々駐車場からは那須岳、大佐飛山方面、前黒山が青空の中に広がっていた。出だしが遅れたのとこの先の積雪状況が懸念されたが、ミツモチ山分岐まで進むと八海山神社方面にも踏み跡があったのでそのまま進んだ。踏み跡は今週の積雪前のもののようで尾根沿いの道はトレースが消え、左手の斜面を気にしつつ時折林間に入りながらトレースをつけて行った。かなりハードで釈迦ヶ岳の展望が広がり八海山神社が見えてからが遠かった。八海山神社に着いた頃は少し曇りがちになっていたが風もなく穏やかだった。しばらくすると二人パーティが登ってきたが、この日八海山神社登山で会ったのはこれだけだった。帰りは、3人が登りでつけたトレースをサクサク進めた。

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フォトギャラリー:13枚

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック スタッフバック スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ
タオル 帽子 グローブ サングラス 地図 コンパス
ノート・筆記用具 腕時計 カメラ 登山計画書(控え) ナイフ 修理用具
健康保険証 ホイッスル 医療品 熊鈴・ベアスプレー ロールペーパー 非常食
行動食 テーピングテープ 軽アイゼン トレッキングポール GPS機器 スリーピングマット
ストーブ 燃料 ライター カップ クッカー カトラリー
ローソク・ランタン アウターウェア ワカン

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