行程・コース
天候
晴れ(猛暑)
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
県道107号線で横手から山内を経由し、湯田を過ぎ、橋を渡り終えたところでT字路に突き当たるので、それを沢内・盛岡方面へ左折し、10分ほど走ると左に赤い橋が見えるので、左折し橋を渡る。5-10分ほど車を走らせると、途中で白糸の滝という看板があるので、それを左折し、あとは看板通りに進む。途中から砂利道が5-6km続きます。砂利道の終点が登山口です。
この登山記録の行程
登山口(13:10)・・・登女神山登山口分岐(13:25)・・・降る滝(13:35)・・・県境鞍部(13:50)・・・ブナ見平(14:10)・・・県境コース分岐(14:45)・・・女神山山頂(15:00)・・・県境コース分岐(16:00)・・・登女神山登山口分岐(16:20)・・・白糸の滝(16:35)・・・登山口(16:50)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
・ 以前、真昼岳に善知鳥口コースより登ったが、時間切れで途中棄権したため、今度は女神山側から縦走登山を試みる。
・ 例に漏れず、登山開始時間が遅かったため、登り始めた時点で真昼岳は無理という線が濃厚。
・ うだるような暑さの中、女神山山頂を目標に登山を開始した。
・ 登り始めてすぐに立て続けに滝が現れ、しかもその全てが立派な滝であった。果たして滝の側は本当に涼しいのかは疑問ではあるが、その音と豊かに流れる様は涼しい以外に形容できない。
・ 途中、ブナ見平という名前そのものの、ブナが木陰を演出する素敵な広場に出る。ここも涼しさが全開だ。
・ 女神山は最後の20-30分くらいが少し疲れるくらいで、あとはのんびりのコースなので、今日みたいな猛暑日の避暑にはうってつけだと思います。
・ 山頂は少ししか景色が見えず残念でした。やはり兎平を経由し、真昼岳へ縦走するのがベストだと思います。
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