商品レビュー
【お気に入りの点】
今はもう廃版モデルですが、電波ソーラーモデルで気圧高度計内蔵なので、バッテリー残量を気にせず、高度計測が気軽にできます。
年月日曜日時分秒、気圧傾向グラフがモード切替なしに同時に見ることができる数少ないモデルです。
ALTボタンを押した後、STARTボタンでストップウォッチをスタートさせると区間経過タイムと現在標高、スタートしてからの高度差が表示され、次のポイントまでの目安が分かります。
【使用時のエピソード】
登山にはSEIKOの気圧高度計内蔵LANDMASTEという腕時計を使っていたのですが、普通の電池モデルだったので、登山中のバッテリー容量が心配で頻繁には高度計測ができませんでした。このRIAEMANはCASIOがマウンテンバイクのダウンヒル競技を想定して作ったもののようです。