シューズ : 2件
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ワークマン(workman)
FieldCore FC310 防炎フレイムモック
同社の定番FC010よりデザインが良い。重さも軽量で片足170gは定番より10g重いだけだが持ち運びの厚みは随分と違う。2500円とこちらは1000円も高いが履き心地も良い。 あらゆるフィールドに持ち運んで、メインシューズとは違うセカンドシューズとして踵を踏んでスリッパのようにもなるセカンドシューズにおすすめ。
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シリオ(SIRIO )
P.F.431
2022秋、アウトドア実店舗で電子マネー決済やショップポイントなど差し引いて実質22500円位だったのは、選んだ理由の一つでもある。日本人の足用にイタリアンメイドなのも魅力だった。 同じシリオでもイタリアで作っている靴を試してみたかった。 自分の足はギリシャ型で指の長さも長め、ワイドと足周りは普通。 小学生の頃からサッカーをやっていたので靴はタイトな方が具合が良いと感じて一般のシューズもそうだった。これが初めての緩めのフィット感の靴となる。 爪先の当たらないサイズだと普段通常サイズの更に1cm大きいサイズとなった。今までもハードシャンクのブーツではフィット感を優先してたので0.5cm大きいくらい、急な下りを長く続けると問題が起きていた。 今回は指先を優先して、踵のフィット感はやや緩く感じる。
ウェア類その他 : 2件
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モンベル(mont-bell )
GORE-TEX ライトスパッツ セミロング
汎用性が第一優先で選んだ。 悪路でなければ着けない場合も多いので、 バックに入れて、持ち歩くので小さく軽くなる方が良い。 夏でも、場合によっては雪でも使いたい。 長く使いたいので、丈夫でパーツ交換も可能なもの。 ロングとセミロングは今でも迷うくらいだ。 付属ケースは泥はねなど汚れた物をしまうには大きさが、 ジャストすぎる、袋口が汚れないように、入り口を折り返してしまえる長さが欲しかった。
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ワークマン(workman)
ライトスリッポン
2022夏購入、登山用のトレッキングシューズなどはゴツいので、テント場やドライブの時に軽量で嵩張らないスリッパのような存在。踵が踏めるのか、しっかり履くのかを選べるのが良い。ベルトも付いていてしっかり固定もできる、靴底もそこそこな厚みとクッションがあるので平な道のアプローチにも良いかもと思った。カラーリングとベルトデザインが好みでない、シンプルなデザインも欲しいところ。3Lサイズで165g。
小物・アクセサリー : 2件
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シナノ(SHINANO)
フォールダー TWIST 125
メーカーのポリシーで全てのパーツが修理や交換可能なんです。 日本メーカーですから、それらの対応も早い。 仕舞寸法が短くて、軽いってのもいい。 付与ポイントなどを現金として引いた場合16544円ほどとなった。 耐久性や修理対応など、これからが楽しみ。
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ブラックダイヤモンド(Black Diamond )
フレアー BD81099
僅か27gで10年間電池を入れたまま保管可能と、信頼できるBlack Diamondがうたっているので、宿泊を伴わない登山でもザックに入れておく。いざとなったら今時はスマホの画面で事足りるかもしれないが、こういう製品へのリスペクトと、ヘッドランプは両手を使えるのでいい。