シューズ : 5件
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サロモン(SALOMON )
XA PRO 3D V9 GORE-TEX
手持ちのローカットシューズの靴底がすり減ってしまい滑るようになってきたので買い換えです。主目的はトレラン向けで、・下りで足が前に動いて爪先が干渉しない、・踵が動かない、・足の指は自由に動かせる、といった通常の登山靴の条件で探したところ、意外でしたがSalomonの靴がピタリ合いました。 青梅丘陵トレイルで試し履きしてみましたが大変満足いく履き心地で、とがった岩を踏み抜いても大丈夫な程度の靴底の堅さも安心感があります。
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モンベル(mont-bell )
ツオロミーブーツ ワイド
【使用時のエピソード】 【2020/11購入】愛用のタイオガをソール張り替えに出したため、その間の代用を兼ねて購入。 以前もツオロミーを検討し試し履きしたが、当時は左足の小指にやや圧迫感があった。違和感解消のためサイズアップすると今度は右足が靴の中で遊び出すという状態で、自分に合わなかったため断念してタイオガを購入した経緯がある。 今回、以前は無かったワイドの方を試したところ、この違和感が奇麗に消えていた。低山ハイキングの代用品としてはオーバースペックだが、もともとハイカットのシューズは欲しかったし、良い機会なので購入した。 【2021/11リリース】 2度ほど履いて出かけたが、結局足に合わず踵に豆ができて潰れてしまうためドナドナした。いままで靴でつま先付近に豆ができることはあったが踵にできたことはなかったので購入時にチェックが甘かったのは否めない。特に登りで踵が動いて擦れてしまい、モンベル店員さんにも相談してみたが踵を小さくするのは無理で靴下で調整するぐらいしか方法がないとのこと。
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ローバー(LOWA )
アルパインエキスパートGT Ⅱ
【お気に入りの点】 しっとりとした履き心地 【もう一つの点】 今のところ特になし 【使用時のエピソード】 【2021年11月】 そろそろ本格的に冬山を始めたくて購入。ハイカットは去年ツォロミーで失敗しているので戦々恐々としていたが、店で試し履きしたところびっくりするぐらいにしっとりとした履きごごちで全く違和感がなかった。スカルパの踵をしっかりホールドしてくれる感触にも引かれたが、こちらは歩いているとほんの少しだが土踏まずのあたりが左右に振られる感覚があったため、最終的にローバーにした。 ただし靴紐の閉め方の加減が難しく、試し履きで近所を歩き回っている時に頻繁に紐を結び直して調整しなおすことになった。靴下が厚く感触がわかりづらいせいもあるが、ツォロミーでキツめに紐を引き絞る癖がついてしまったのもあると思う。これは履いているうちに慣れれば解決しそう。
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キャラバン(Caravan )
C7_03
【お気に入りの点】 値段の割に、防水性能はしっかりしている。高尾山6号路の沢道でも、水を気にせずに歩ける程度。 【もう一つの点】 濡れてツルツルした路面だと滑りやすい。モンベルのトレールグリッパーと比べて明らかに滑る感覚がある。ただ一般的なスニーカーなどに比べれば全然滑りにくいので、極端に悪いわけでもない。 【使用時のエピソード】 【2018/09購入】 常用していたスニーカーが痛んできたので、どうせならと普段履きで街中を歩けるローカットのハイキングシューズを購入した。C7_03を選択したのは、はき心地もあるが、主に値段による。ハイキング用途としては、まあ値段相応で、とりたてて良くもなく、かといって極端に悪くもなく、といった感じ。
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モンベル(mont-bell )
GORE-TEX タイオガブーツ
【お気に入りの点】 【御岳山2018/03】 軽めの御岳山では、靴擦れやマメは一切できず、足の痛みもほぼなし。自分の足型にとても合っていたらしく、登山靴履き始めでマメなしは感動もの。石ゴロゴロの山道も安定して歩けました。 【もう一つの点】 ミドルカットのトレッキングシューズにしてはやや重い。 【使用時のエピソード】 【2018/03購入】 数十年ぶりの登山用に購入。当時はキャラバン履いていたけど結構靴擦れした記憶あり。モンベルショップで店員さんに相談しツオロミーと比較。ツオロミーは靴の中で足がやや遊ぶ感じがあったのと、新型のタイオガは左小指に圧迫感があったため、旧型のタイオガにした。ブランク明けでとりあえず低山で体慣らしたい。
バックパック : 2件
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グレゴリー(GREGORY )
バルトロ65
【使用時のエピソード】 【2018/10購入】 テント泊用の装備一式に合わせて購入。テント泊装備は流石に手持ちのリッジ30Lには入らないだろうと思いつつ、テントシュラフ一式を購入して試しに詰めてみたところ、思わず「うはっ♪」と声が出てしまった。 頑張ればテント一式シュラフ一式とプラティパス、コッヘルまでは入りそうなのだが、それで打ち止め。特にシュラフ(ダウンハガー800#1)の巨大さがえぐい。着替え、食料を入れるスペースが完璧に不足している。。。 そこで追加で必要そうな容量を見繕ってみると、とりあえず50リットルあれば、なんとか足りそう。ただ来夏にやりたい八ヶ岳縦走2泊3日まで視野に入れると、もう10リットル余裕が欲しい。というわけで60リットルを基準に探しました。 カリマーのクーガーと最後まで迷ったが、石井山専で背負い比べてバルトロ65Lに決定。定番商品だけど、良いものは良い。
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カリマー(KARRIMOR )
ridge 30 typeⅡ
【使用時のエピソード】 【2018/04購入】 昨年旅行で使った適当なデイパックで御岳山に登ってみたところ、色々な点で不満が出てきた。低山は当面デイパックで済ますつもりだったが、これはだめだと諦めてザックも購入することに。 とりあえず奥多摩日帰りでの使用が主目的なので、30リットル以下を目安に探すことにした。当初モンベルのチャチャパックを考えていたが、ザックもモンベルにすると全身モンベルになってしまうのが微妙に気になったので、新宿の石井山専で他のザックも試してみた。 とりあえずネットで評価が高いオスプレーを背負って見たが、なんと背骨にテニスボールを押し当てられているような違和感がある。店員さんにも見てもらい、ハーネス等を締め直したりしたが改善せず。店員さん曰く、特に何かが干渉している様子はないので、ショルダーハーネスの付け根が当たっているのかも、とのこと。残念ながらオスプレーは自分には合わなかった。 次にグレゴリーを試したところ、実にしっくりとくる背負い心地。これでいいかなと思いつつ、とりあえずキープ。チャチャパックとその場で比較してみたかったのだが、取り扱っていないとのことで、断念(一消費者としては早く和解してほしい)。 その後、ついでのつもりでカリマーを試したところ、なんとグレゴリーと同等か、さらに上等な背負い心地にびっくり。 最後の決め手は、ヒップベルトのポーチ。iPhone7がすっぽり収まる点が気に入り、選択肢に入れていなかったカリマーに決定。ザックの相性も、背負ってみるまでわからないと痛感した。
テント泊装備 : 5件
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モンベル(mont-bell )
ULコンフォートシステムパッド120
【使用時のエピソード】 【2018/10購入】 テント泊用の装備一式を購入。足元はザックでカバーする前提で150と迷っていたが、店員さんに相談したところ、150でも足首飛び出すから、とのことで120を購入。
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モンベル(mont-bell )
U.L.スーパースパイラルダウンハガー #1
【使用時のエピソード】 【2018/10購入】 テント泊用の装備一式を購入。#1/2/3で散々悩んだが、厳冬期でも使えるものを、ということで#1に決定。モンベル東京京橋店で購入、まだ店頭にあった型落ち品を安く購入できた。
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モンベル(mont-bell )
グラウンドシート ドーム2型
【使用時のエピソード】 【2018/10購入】 テント泊用の装備一式を購入。ど定番のステラリッジ2型です。
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モンベル(mont-bell )
ステラリッジ テント2 フライシート
【使用時のエピソード】 【2018/10購入】 テント泊用の装備一式を購入。ど定番のステラリッジ2型です。
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モンベル(mont-bell )
ステラリッジテント2型
【使用時のエピソード】 【2018/10購入】 テント泊用の装備一式を購入。ど定番のステラリッジ2型です。