シューズ : 6件
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マムート(MAMMUT )
Ducan Mid GTX
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アゾロ(ASOLO )
エルブルース GV Men's
【使用時のエピソード】 モンベルでアルパインクルーザー2000の修理ができずに、交換対応。 色もかっこいいし、セミワンタッチアイゼンもつくこのモデルを選択。買ったときは気にならなかったんだけど、左のくるぶしがどうしての当たる。布というより金属が当たる感じ。履き続けられる自信がない。。。 2019/9月追記 購入してから1年ほどはいたら、ようやくくるぶしにあたるのがなくなってきた。靴が足に合ってきたことになるのかな。あたるところには相変わらず低反発のスポンジのようなものを付けてるけど、外しても大丈夫なのかも。
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モンベル(mont-bell )
GORE-TEX ツオロミーブーツ Men's
【使用時のエピソード】 可もなく不可もなし。もう使ってないが、実は結構いいブーツだった。当時はビブラムソールのもの。 山登りを始めたころの楽しい思い出は、このブーツで始まった。2016年立山が最後。少し水がしみるようになったのが原因。
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モンチュラ(MONTURA )
ヤルテクノGTX
【お気に入りの点】 包み込むようなフィット感 安心のフリクション シックなグレー 【使用時のエピソード】 ココヘリのセールでゲット。 前回は、迷っているうちにSold Out。今回はそろそろ2021年7月購入の1代目のソールが減ってきたので、在庫を兼ねて購入。 購入してから、1代目を見たら、なんとソールが剥がれ始めてる。 ん-、在庫じゃなくて、いきなり即戦力に投入。 1代目はリソールに出してみよう。 いまだと定価で3.5万くらいするから、1.5万でリソールなら安いかなぁ・・・。
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モンチュラ(MONTURA )
ヤルテクノGTX
【お気に入りの点】 包み込まれるようなフィット感と、滑りにくいソール。 岩稜帯歩きで安心のシューズ。 あまり履いている人がいない。 【もう一つの点】 ソールが柔らかいのでヘリが早そう 2年でソールが剥がれてきているのを発見。 そろそろソールが減ってきているとは思ったが、まさか2年くらいで剥がれてくるのか? 【使用時のエピソード】 歩き慣れてくればソールの固い靴、堅牢な靴を履くべきだという声を信じ、どんどん固くごつい靴を履いてたけど、縦走系から岩稜歩きに志向が変ってきたらどうにも、足裏感覚のない硬い靴では歩きずらいし、ちょっとした岩登りがしんどい。むしろ上履きのように裏が薄くて柔らかい靴のほうがあってるんじゃないか? オイオイ気づくのが遅いだろと、、、 で、スポルティバのボルダーXを探しいったら、サイズを切らしていたところに、運命の出会い。履いてみると、なんと柔らかくジャストフィット。問題は、ちょっとだけ高い。ん-、、こんな高い靴だと、次も買うのがしんどいなぁ・・・と思いつつ購入。雪と沢以外、軽登山、岩稜、テント泊縦走、全部この靴になってしまった。
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ファイブテン(FIVE TEN )
アクセスメッシュ
【お気に入りの点】 軽くて履きやすい ソールも滑りにい気がする 【もう一つの点】 すぐ壊れた 【使用時のエピソード】 コロナウィルス自粛で山に行けない時期、好日山荘に行ったらなんと71%OFFになってるファイブテンのアクセスが。ほとんど悩まずに購入。沢のアプローチでもいいかなぁと思いつつ、そのまま沢靴にもなるんじゃないかと。履く前から妄想が続く。 購入して3回はいたらソールが剥がれてゴミになってしまった。やっぱりシューズのアウトレットは劣化が進んでいるのか買ってはいけないのかも。
レインウェア : 2件
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ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE )
スターライトジャケット
【使用時のエピソード】 残雪期のアルプスに対応出来るハードシェルとして購入 汗抜けも良く、初夏までOK 真夏の雨で利用したことはないが、多分暑くて無理な気がする。3000m級ならありか。
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ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE )
Triumph Jacket
【お気に入りの点】 軽くてかさばらないから、いつでも携行して邪魔にならない 【もう一つの点】 ポケットがひとつだけ 【使用時のエピソード】 冬用につづきTNFで2着目のレインウェア。 軽くてかさばらないから、いつでも携行。レインとウィンドシェルの兼用でOK ブルーの発色もお気に入り
ウェア類その他 : 4件
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ミレー(MILLET )
モルフォ ジップ ロングスリーブ
MIV9851 特徴 登山をはじめとした大きな発汗を伴うアクティビティに対応する、テクニカルハーフジップ・ロングスリーブ。 軽量で高い吸汗速乾性能を誇るポーラテック(R)パワードライを採用。 グリッド構造が通気性を高めつつ肌面の汗を効果的に吸い上げ、上位レイヤーへと素早く拡散します。 ラグランスリーブの動きやすい裁断は激しい動きにも自然な着心地を提供。 長めのハーフジップ仕様は暑いときのベンチレーションとして重宝します。 これ一枚であらゆるマウンテンスポーツを加速してくれるでしょう。 仕様 ・軽量で通気性の高い高機能素材、ポーラテック(R)パワードライ生地を採用 ・肩周りの動きを妨げないラグランスリーブ ・ハーフジップ ・ジップチェストポケット 1
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マーモット(Marmot )
クライムスピードショートスリーブジップ
TSSMC215-046-07 春夏シーズンに効果的なUVカット機能を備えた半袖ジップシャツ。 運動時の汗の冷えを防止し、肌面をドライに保ち続けます。 動きやすさを追求したパターンにより腕、肩まわりの可動域を広く、腕を上げたときに裾が上がりにくい構造にした機能性ベースレイヤー。
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ファイントラック(finetrack )
ラピッドラッシュ ジップネック
【使用時のエピソード】 ずっとほしかったファイントラックの沢用シャツ。保水が極限までしないから、沢で濡れても軽いし、寒さもないはず。評判通りだといいなぁ。今は廃盤になっているオレンジ色がゲットできてよかった。しかも型落ちで40%OFFのお買い得。
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ミレー(MILLET )
LES DRUS SHIELD JKT
【お気に入りの点】 軽い素材で超撥水、フリースほどかさばらいし、少しタイト目のデザインなので、岩やバリエーションでも活躍しそう。 赤い発色もキレイ 【使用時のエピソード】 いただきもの。 体から絞れてきて、体型に合うものが無かったでとてもいいタイミング。フリースで暑すぎことが多いので、1年を通じて使えそう。ポケットがベンチレーションになっていて、汗ぬけもよさそう。
テント泊装備 : 2件
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モンベル(mont-bell )
ステラリッジ テント 1型
【使用時のエピソード】 クロノスドーム2が蝶ヶ岳のテン場にて風であおられてシャフトがグニャグニャになったので買いなおし。 次買うなら1人用と決めてた。2人用は快適だけど、不要な広さ。使ってみたがやっぱり1人用で十分。前室が狭いが、ソロテントの時に料理はほとんどしない。お湯沸かせればOKなので、別に狭さを感じない。しまい寸法も小さく、軽くなっていい感じ。
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ファイントラック(finetrack )
ポリゴンシールド
【お気に入りの点】 コンパクトで、軽くて、濡れてもすぐ乾く。 沢泊で利用したが、十分な暖かさ。 【もう一つの点】 虫よけのネットは不要な感じ。いまいち寝るときにセットできないでいる。 【使用時のエピソード】 お店で偶然の出会い 既に廃番だから存在さえ知らなかった。赤い色に惹かれて、1時間くらい悩んで購入。沢でのビバーク泊、低山でのテント泊で使えそうと。 3シーズンシュラフのシュラフカバーにすればオールシーズン行けそう。
クライミングギア : 16件
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マムート(MAMMUT )
Smart HMS 2.0 Screwgate C
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ブラックダイヤモンド(Black Diamond )
キャメロット ウルトラライト #1
【使用時のエピソード】 沢に行きはじめて中間支点が取れずに、安全に滝を上がれたり、トラバースするのに買いました。
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サレワ(SALEWA )
スリング 120cm
【使用時のエピソード】 好日山荘の期限間近のポイントを利用して購入。ちょっと高い気もしたが、余計なもの買うよりいいかなぁ。 幅広10mmの120cmスリング。手に持ったりするときはこのくらいの太さが安心。
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その他(others)
roc’teryx シンプルアセンダー
【使用時のエピソード】 8mmロープで利用するために、アッセンダーを購入。出番はあまりないかも知れないが、いざというときに。
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エーデルリッド(EDERLID )
ピュアスクリュー
【使用時のエピソード】 スクリューの動きがいい。色も好き
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トランゴ(TRANGO )
ビーム スクリューゲート
【使用時のエピソード】 値段の割には軽い
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ブラックダイヤモンド(Black Diamond )
ロックロック スクリューゲート
【使用時のエピソード】 ATC-XPと一緒に使うために購入。はじめてのHMS型鐶付カラビナ 沢でもつかったが、すぐにサビがでてきたりする。 安いが重たい。
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ペツル / ペツルシャルレ(PETZL / PETZL charlet)
Reverso
【使用時のエピソード】 岩登り用 マルチの練習でセカンドビレーができるものを選択。 BDのATCガイドとエーデルリッドのメガジュルと悩んだが、初めてなのと、特殊なのは間違えても気付かなかったり、人に貸したり出来ないから、無難な選択をした。たぶん正しい選択だと思う。
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エーデルリッド(EDERLID )
パイトン 10mm 30m レッド
【使用時のエピソード】 初めてのクライミングロープ。 いろいろ迷って比較して検討。たかが0.5mmしか変わらないから9.5mmくらいでいいかと思ったが、最低でも9.8mmは欲しいとかはじめは10mmとアドバイスをくれる。その微妙な太さ加減、触ってわかるんだろうか。 耐墜落回数を気にしたほうが良いというアドバイスをくれるが、そんなのカウントできないし、どの程度の墜落を1回とみるのか、実験室と違うからわからない。きっとクライミングジムのロープなんて、毎週なん回も墜落しているだろうけど切れたの見たことない。 個人的には伸長率とかのほうが気になるななぁ。いずれにしても使ったことがわからないのがなんでも同じで初めてのこと。 経験者、賢人のアドバイスはありがたく頂戴し、10mm/30mにした。60mを切るのもやめた、真ん中と末端で素材が違わないのはロールから持ってくるから当然としても、末端は末端の処理がしてある。自分で同じようにはできる気がしない。末端がほどけたり、縒れたりして消耗するのは嫌。ちなみに、比較したけっか60mを半分にしてもそれほど金額は変わらない。同じブランドの同じスペックの60mと30mのものがないことも多い。つまり、30mは30mに求めるようなスペックだし、60mは半分につかう想定のスペックではないと思われる。 60mは10mmより9.5-9.8が多いし、撥水加工されてる。外岩で使う前提なんでしょう。逆に30mは10mm以上が多い。ジムで使う前提かな、撥水もない。価格とスペックを検証し、自分でだした結果。自己責任と割り切って。
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ブラックダイヤモンド(Black Diamond )
スリング 120cm
【お気に入りの点】 金額も手ごろで、触った感じも張りがあっていい。 【使用時のエピソード】 1年以上ぶりにいったさかいやスポーツのクライミング店 このお店は、定価販売が基本の登攀道具が、何かしらのセール品があってGood。 でも、このコロナのおりあんまい良い出物はない。 店舗存続の一助にはならないと思うけど、折角きたのでダイニーマスリング1本だけ購入。マムート、Beal、ロック何とかがおおいけど、今回はBDのスリング。 手触りもいいし、柔らかな感じもあるけど、張りもしっかりしていてマムートのよりも好きかも。マムートのはすぐ平たい形が丸くなってねじれ始まるのが、BDのは結構パリッとしてる。どのくらい続くかは使ってからまた書いてみる。
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モンベル(mont-bell )
ネオプレン ストリームスパッツ
【お気に入りの点】 ショートパンツ+これで、沢に入ると、軽快に動ける。 下山後もスパッツを外せば、夏の暑い下界で涼しい。 【もう一つの点】 ふくらはぎが太目なので、結構きつい。もう1サイズ上のものが欲しい。 【使用時のエピソード】 2021年シーズン開始に合わせて購入。これまで脛をあてたりすることはなかったが、ロングパンツの裾の処理をしたくて、ダイソーのサポーターを使っていたがやはり専用品は素晴らしい。保温効果もあるので長くひざ下で遡行するときは効果を発揮する。 2021/8 追記 これを付けて何度か沢に入った。パンツがばたつかないし、汚れない、パンツが破れないという点でもいい。 早く買えばよかったかも。
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モンベル(mont-bell )
サワークライムシットハーネス
【お気に入りの点】 沢での利用を想定、保水しない点 【もう一つの点】 ギアループが後ろにも欲しい 【使用時のエピソード】 数年前からはじめた沢登り。クライミング用のハーネスを利用していたが、保水するとレッグループがやっぱり重たい。あとは荷物が増えてきたので、できればコンパクトになるものが欲しかったので、2021年シーズン初めに合わせて購入。
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ペツル / ペツルシャルレ(PETZL / PETZL charlet)
ルンバ 8.0mm
【お気に入りの点】 視認性が高い 張りがある感じで信頼ができる感じ。 【使用時のエピソード】 Trekkinnで購入。運送中トラブルに会い、国際郵便局からの連絡があったりと、日本に到着してからが、なかなか手元に届かなかった。 防水だし、8mmで軽くて、ダブルで使うには今後のスタンダードなスペックだと勝手に理解してます。これをつかって、マルチピッチ、アルパインを攻めていきたい。
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ディーエムエム(DMM )
Rhino
【お気に入りの点】 ビレイデバイスが反転しないような工夫があるところと、持っている人が少ないので、取違がなくなる。 【もう一つの点】 ちょっと重い 【使用時のエピソード】 友達のヨーロッパ旅行のお土産に頂いた。ありがたい。
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ペツル / ペツルシャルレ(PETZL / PETZL charlet)
タイブロック
【お気に入りの点】 コンパクトで軽いこと 【もう一つの点】 ギザギザでロープを痛める心配 【使用時のエピソード】 友達のヨーロッパ旅行のお土産で頂いた。安全登山お守りみたいなものだからうれしい。沢に行き初めて、プルージックだとちょっと心配な時とかにさっと使える。
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クライミングテクノロジー(Climbing Technology )
ライム クイックドロー
【お気に入りの点】 値段が安く、使い勝手も良い。普通のクイックドロー。 【使用時のエピソード】 以前購入して、追加購入。 あまり使ってる人がいない。 なにも特別な事はない。 軽量でも、ワイヤーでもない、至って癖のない製品。色が明るいグリーンで岩での視認性は高いが、草場で落とすと見つからない。