シューズ : 5件
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スカルパ(SCAPRA )
scarpa crux
【お気に入りの点】 全体的バランス フィット感 軽さ 岩場でのグリップ 【もう一つの点】 具体的には、あと1cm靴底を厚くすればよい靴からとても良い靴に進化するだろう。防水性に難あり。 【使用時のエピソード】 スポルティバ、ファイブテン等の所謂「アプローチシューズ」に比べ足先の履き心地抜群。下りでも楽。オールラウンド登山靴としても全体的なバランスに優れる。北岳~間ノ岳縦走、北沢峠からの甲斐駒ケ岳、ヤツ赤岳等に使用したい。
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モントレイル(montrail )
montrail BAJADA 2 OUTDRY
【お気に入りの点】 足先のフィット感がよい。サロモンより幅に余裕があり楽に履いていられる。montrailトランスアルプスよりはupper素材が堅牢。トランスアルプスのように母指の付け根付近が当たる事もない。 【もう一つの点】 ソールはサロモンより柔らかい。この点の評価は分かれるところ。 【使用時のエピソード】 紐の結びが一々面倒。
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メレル(MERRELL )
カメレオン5 ストーム
【もう一つの点】 右母指MP関節にやや圧迫感。暫く様子見。 【使用時のエピソード】 カメレオンシリーズはよく滑るとネットで評判らしいがカメレオン5に関しては全くその心配はない。ネットマニアの鑑識眼など当てにするほうがどうかしているのではないだろうか。大倉尾根を登り塔ノ岳ピストンを気持ち良く完遂。しかし片足280gのトレランシューズで塔ノ岳に登っている身としては片足420gのカメ5はそれなりにダメージを受ける。下りのグリップ度は可もなく不可もなし。
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サロモン(SALOMON )
サロモン シナプス CS WP
【お気に入りの点】 sense mantraより堅牢、ソールも固い 表示サイズは若干小さめ 【もう一つの点】 防水性 ソール硬度 【使用時のエピソード】 2015年7月 富士山スバルラインコースで登頂した際使用。下山時両足母指爪内出血。
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スカルパ(SCAPRA )
マンタ M4
【もう一つの点】 重い 【使用時のエピソード】 重いので最近出番がない。
その他 : 3件
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シナノ(SHINANO)
折りたたみフォールダーFree AL125
【お気に入りの点】 嵌め込んだ接合部がガタガタせず安定している。カーボン製よりはやや重いが、逆に安心・安定感が生まれる。 【もう一つの点】 ショックアブソーバーがない点 【使用時のエピソード】 Blackダイアモンド製の折り畳み式トレッキングポール3種類共に接合部の不安定性を耳にしたので「シナノ折りたたみフォールダー」に変更。結果、シナノはガタガタ音もなく安定しています。
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スント(SUUNTO )
スントコア
【もう一つの点】 相変わらず煩雑な設定、操作。他のメーカーも大同小異とスントを選ぶ結果になった。 ソーラー発電でも電波時計でもない点 【使用時のエピソード】 各メーカー「団栗の背比べ」、特に「スントコア」が優れている点は浮かばない。
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セイコー(SEIKO)
Prospex Alpinist S830
【お気に入りの点】 solar電池の一点 【もう一つの点】 ベルトが貧弱。ウレタンベルト装着は必至。日差−20秒は残念です。