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★ブランド名なし★(no brand)
軽量パイプイス
【お気に入りの点】 もう、コレ無しで山行には臨めません! 「イスなんか要るか!石や土の上に座ればいいだろう」 そうお考えの貴方・・・・雨上がりの地べたにそのまま座りますか?水が引かない泥地の上では立って過ごしますか?雨が降っている最中には休憩はしませんか??・・・又、雪の上ではどう過ごしますか?テントの中? 地面がどんなに濡れていようとこのイスさえあれば一生座っていられます。そして座ってさえいればどんどん体力は回復します(?)。 このイスがあれば、雪の上でも屋外で食事が摂れます。 イスって大事な山行アイテムだと思いますよ。有ると無しじゃ大違い、それでいてこの軽さ!こんな小さな座面でも座り心地良く、お酒を呑むにも疲れません。 この軽さ・小ささなら持参する価値アリですよ! 【もう一つの点】 「本気で軽い登山用のイスを作ろう」 ・・・・というメーカーがなかなか現れません。 なので世界基準と比較して軽いのか重いのか判りません。 【使用時のエピソード】 この極限の小ささ、無駄なものをすべて排除した単純な構造、加えてこの強度・・・・座ったまま寝てしまう事すらありました。 これを越える商品の登場は想像出来ません。
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★ブランド名なし★(no brand)
ネオプレーン ベスト
【お気に入りの点】 安い、温かい、軽い 【もう一つの点】 XLを買ったがカラダにフィットしすぎ 【使用時のエピソード】 沢登り用に購入、沢登りでは防寒対策として雨合羽を使うが、今回はネオプレーンベストを使用。 個人差はあるものの肌に直接着ることで保温効果が増す シェイプアップ用なので肥満対策に使ってもよい。ただし夏には注意
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★ブランド名なし★(no brand)
ランニング用
【お気に入りの点】 体にフィット
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★ブランド名なし★(no brand)
ペットボトルホルダー
【お気に入りの点】 首からぶら下がって、歩きに従いゆらゆら揺れる。 その揺れで歩きのペースを保ちやすい。 【もう一つの点】 すれ違う登山者の視線がこのペットボトルホルダーに来ることがある。 【使用時のエピソード】 孫用に購入したもののあまりを息子からもらった。 依頼山歩きには必ず持って行くようになる。 自分で買ったものではないので、かえって大事なものになった。
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★ブランド名なし★(no brand)
ヘルメット(ノーブランド)
【お気に入りの点】 「安い」しかない。マムートのパクリか? 【もう一つの点】 作りが不安。あご紐はヘルメット本体に固定されているようだが、プラスティック部分(後頭部の締め付けをする部分)がヘルメット本体にきちんと固定されていないので、強く引っ張ると取れてしまう。写真2枚目の黄色い矢印部分。この写真では上側が額側で、下側が後頭部にあたる。下側にダイアルロック式の調節ねじがある。 (落石などから頭部を保護するという本来の機能には問題はなさそうだが、こうした作りは不安) 【使用時のエピソード】 Amazonで\2200位(送料込み)。失敗してもこの値ならとモノは試しにポチった。 見た目はまずまず。 作りも思ったよりしっかりしてそうだし ダイアルロックで頭部の締め付けができるのか、ちゃんとしてるな。 しかし、リュックに取り付けて歩いていたら↑上記のとおり、プラスティック部分がヘルメット本体から外れてしまった。 (力がかかるとすぐに外れるような付け方のため)
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★ブランド名なし★(no brand)
フリッチディアミール バイペック12
【お気に入りの点】 軽量性と取り扱いの良さ 登行ポジションセットも立ったまま可能 【もう一つの点】 トゥーピースのセットに何度もトライすることがある 【使用時のエピソード】 リーシュのセットは屈まないと出来ないが、他は立ったまま操作できるので便利。スキーのフレックスにも追従できるし、トーションも引き出せる気がする。よくできていると思う
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★ブランド名なし★(no brand)
カウベルS
【お気に入りの点】 熊の生息域に単独行で出掛けるので、熊よけ鈴は必携アイテムと考えている。 【もう一つの点】 この鈴には全く落ち度はないのだが、、、 熊鈴の効果に疑問の声がある。確かに鈴を付けていても熊に襲われたとの報道があるが、音の出るものを身に着けておいた方が良いという昔からの言い伝えは、全く根拠のないことと決めつけるには疑問がある。 もう一つは、鈴の音そのものが嫌いな人がいる。人の趣向なので何とも言えないが、私にはしゃべくり通しの団体さんの方が耳障りだ。 【使用時のエピソード】 2017年1月3日奥多摩の大岳山に登り、檜原村の白倉に下山した。その9日後の1月12日、白倉で熊の目撃情報があったと、青梅警察署や奥多摩ビジターセンターから注意喚起が出された。遭遇しないで良かった。
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★ブランド名なし★(no brand)
HOKADON どんぶりランチ
【お気に入りの点】 単独行、日帰り登山のジャストサイズ。つゆだくの丼物を山上で食べられる。 【もう一つの点】 やや重い。保温性能は今一つなので、寒い時期には向かない。 【使用時のエピソード】 山でもどんぶり物が食べたいなと思っていたところ、ホームセンターでこれを見つけた。早速、中華丼や牛丼の具を入れて持参。ごはんにぶっかけて、どんぶり飯を食べた。
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★ブランド名なし★(no brand)
吉宗
【お気に入りの点】 泥道関係なし。 雪国仕様のためブロックパターンが深く、雪道でも問題ありません。 何とリアかがと部にコバがついています。 靴底はそれなりに、トレッキングシューズ程度の厚みがあります。 膝までの深さがありますので泥除けスパッツ不要です。 【もう一つの点】 春先の低山限定です。 暖かい日には蒸れます。(夏場の雨の日にはお勧めしません) 【使用時のエピソード】 春先の泥道用にほしいなと思っていましたが、北国のホームセンタでは普通に販売していました。 防寒用、スパイク付きなどがありましたが、暖かい関東ではノーマル仕様で十分です。
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★ブランド名なし★(no brand)
かんじき
【お気に入りの点】 軽い。持ち運びに楽。多少の雪でも歩くことができる。安価。 【もう一つの点】 アイゼンと併用できない。 【使用時のエピソード】 圧雪路の急坂でグリップがきかないので上り下りに難儀した。