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オスプレー(OSPREY )
Kode22
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オスプレー(OSPREY )
ケストレル38
【使用時のエピソード】 背負い心地よし♪
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オスプレー(OSPREY )
ストラトス24
【使用時のエピソード】 日帰りハイキング メイン用に購入。ストックの固定がし易いのが特長です。
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オスプレー(OSPREY )
OSPREY VOLT 60
【お気に入りの点】 ・60L容量で1.72Kgと軽い。同時期に購入を考えていたAether 60よりも約430g軽いところ。 ・必要な機能だけを残して軽さと耐久性のバランスが良い。例えば雨蓋をザック固定にして軽量化している所とか。 ・Osprey社のザックはどれもそうだが、背負心地がとても良い。仕様では24Kgまでは背負えるらしい。重量が18Kgのときでは問題なし。 ・背面ハイドレーションポケットが外からアクセスできて水分補充の容易さと、荷重が背中に集中するのがお気に入り。 ・背面長(トルソー)をS~M~Lまで無断階に調節できるところ。 ・サイドポケットが上からも横からも差し込めるので使い易い。 【もう一つの点】 ・ウェストベルトの長さが可変式なのですが、固定にしてガッチリとしたパッドにして欲しかった。5cmほど伸ばしてマジックテープと5mm厚のEVAシートで補強。 ・ピッケルループの上部を留めるバンジーコードが軽量化のため省かれていたので、購入してから追加しました。 ・サイドポケットと背面メッシュポケットの生地が薄いのでハイマツや枝に引っ掛けて破れないように気を使います。ポケットに入れるものはウェアとか折りたたんだポールみたいに出っ張らないものを入れています。 ・国内代理店のロストアローさんが取り扱っていないので、入手しづらいところ。 【使用時のエピソード】 村上宣寛さんのブログを見て興味を持っていました。海外通販で運良くセールをしていたので迷わず購入。 https://sites.google.com/site/completewalkerequipment/home/2-backpack/volt-75 Aetherシリーズよりも軽いザックを探す人にとっては、ATMOS AG 65と並ぶ素晴らしいザックだと思います。国内代理店のロストアローさんが扱っていないのが謎。 3シーズンのテン泊には調度良いサイズです。
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オスプレー(OSPREY )
Osprey Atmos 65
【お気に入りの点】 軽い、背中がメッシュで汗かきの私には嬉しい 【もう一つの点】 ウエストベルトのポケットが小さい 【使用時のエピソード】 2泊3日のテント縦走に丁度の大きさです。 最初は小さいと思っていたのですが、最近は大き過ぎる気もしてきました。 背中がメッシュなのも汗かきの私には嬉しいです。
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オスプレー(OSPREY )
kestrel38
【お気に入りの点】 ・軽量 ・比較的安価 ・背面長調整可能 ・ストックを一時収納できるストウオンザゴーがとても便利 【もう一つの点】 ・人気モデルなので他の人と被る 【使用時のエピソード】 登山を始めた時はとりあえず避難時用として10年以上前に購入したヒマラヤスポーツオリジナルブランドのザックを使っていましたが、さすがに劣化していたのか数回の山行で縫い目がほつれてきて大きな穴があいてしまいました。 新しいザックを買おうと色々インターネットで調べて、ドイターかオスプレーで悩みましたが、オスプレーの方が若干軽量だったことと、普段自転車に乗るときに使っているオスプレーのメッセンジャーバッグがとても使いやすかったので印象が良かったことを理由にオスプレーの定番モデルケストレルにしました。
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オスプレー(OSPREY )
Osprey Atmos 65
【使用時のエピソード】 背面がメッシュは背負いごごちが悪いという先入観を打ち消した バランスも良くは背負いやすい テント購入とともに購入
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オスプレー(OSPREY )
stratos 32
【お気に入りの点】 軽くて機能的 【もう一つの点】 強度面は強くない。 軽くするため薄い生地を使用しているので引っ掻きなどによわい。 いつの間にか2センチくらいの裂けができている。 軽さとのトレードオフで仕方が無い。 岩稜などでの取り扱いには注意が必要 【使用時のエピソード】 寒い時とか、炊事道具を持参してなど、荷物の多い日帰り用、一泊程度の食事付き小屋泊まり用として購入。 荷物は軽いので背負いやすさとかは気にならないので問題は無い。
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オスプレー(OSPREY )
STRATOS 26L
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オスプレー(OSPREY )
Atmos AG 50