164 件
-
オスプレー(OSPREY )
オーラAG65
【お気に入りの点】 ヒップベルトがはじめから腰を取り巻く形になっていて、背負うときは腰をねじ込まないといけないのですが、それが腰のホールド感が安心を与えてくれるところ。 【もう一つの点】 サイドポケットが上と横から取り出せるのが地味に便利。 横から入れると、ザックを下ろさなくてもボトルの出し入れができる。 【使用時のエピソード】 あまり重くないテント泊用のザックをとリクエストして店員さんが候補に持ってきてくれたのがこれとグレゴリーのディバ60。 背負い比べた結果、体にフィットする感じがオーラの方がよくて、しっくりきたのが決め手。 まだ、テント泊ビギナーなので使い込んでいくのが楽しみ。
-
オスプレー(OSPREY )
Atmos AG 50
【お気に入りの点】 テント泊縦走に必要な荷物が詰めて丈夫で機能的。行動しながらサイドポケットに手を伸ばし歩きながらペットボトル等の給水が可能なのが最高。背中の通気が良い。 【もう一つの点】 特になし 一見、丈夫ではなさそうだがそうでもないぞ 【使用時のエピソード】 オスプレーのデザインに魅かれ購入
-
オスプレー(OSPREY )
バリアント38
【お気に入りの点】 ヒップベルト・ショルダーが厚く背負い心地が楽。 その分ザック本体重量は若干思いかもしれないが背負い心地が抜群にいいためそこまで重さを感じないので良い。 【もう一つの点】 ザックのアクセスが上からのみのため奥のものを取り出すことが若干不便。 ヒップベルトの小物入れが無いため。若干不便。 【使用時のエピソード】 今まで、グレゴリーのZ35を使用していただか、ベルト部分が薄いため背負い心地がやや不満。
-
オスプレー(OSPREY )
ケストレル28
【使用時のエピソード】 初めて購入した山用ザックです。
-
オスプレー(OSPREY )
Kode32
【お気に入りの点】 凍結からハイドレーションを守るように収納が出来るのです。 【もう一つの点】 生地は420Dと丈夫だし、背面パネルは雪が付着しにくい素材。 完全防水のドライサックを入れ二重構造にしています。
-
オスプレー(OSPREY )
ケストレル28
【お気に入りの点】 自分の体型にぴったり。 【使用時のエピソード】 日帰りの登山にぴったりです。
-
オスプレー(OSPREY )
Rev6
【お気に入りの点】 登山用ザック屋さんの作ったトレイルランニグ用のハイドレーションパックといった感じのザックで、背中や肩ベルトにパットが入り、うちにあるこの手のザックの中ではダントツに背負い心地が良いので、2017年現在、オスプレーのカタログから落ちてしまっていますが、まだ少量出回っているので、見つけたら買っておいて損はありません。ただ容量が6リットルとなっていますが、実際は10リットルは入るので、大き過ぎてレースには向きません。裏山スピードハイク向きです。食事をジェルやおにぎりなどの行動食のみにすれば、温泉の着替えも入ります。 あとこれ、デザインがいかにも登山用の小型ザックでトレランぽくないのでお洒落じゃないんですが、その分、中高年のうるさい登山者相手に角がたたなくて、高尾山とか鎌倉で使うのには良いかも。 【もう一つの点】 附属の1.5リットルのハイドレーションシステムが非常に良く出来ていて、荷室の荷物をほとんど圧迫しないので、飲料水はボトルを使うより、ハイドレーションシステムを使う方がお勧め。肩ベルトに小型のスマホや携帯電話がぴったり入る小物入れがついていて便利そうですが、大きいスマホは入りません。 ちなみに、オスプレーということで、グレゴリーのルーファス8と比較したくなるのが人の常だと思うのですが、こちらは普段の山行き用で、ルーファスは荷物が多めの時のレース用を考えた方が良いので、あまり比較の対象にはなりません。 【使用時のエピソード】 神保町のL-Breathに置いてあって、背負ってみたらとても背負い心地が良く、貴重品の入れ場に困るレース用のトレランザックとは違い、小物入れなども普段の山行きに非常に使いやすそうだったので、次行った時にまだあったので購入。
-
オスプレー(OSPREY )
イーサーAG 60
【お気に入りの点】 ・以前からあったレスキューホイッスル【写真4】に加え、前モデルまでオプション扱いだったアタックザック【写真2】も内蔵するようになり、抜群のコストパフォーマンス。 ・積極使用が出来る充実機能のアタックザックを内蔵。しかも変形機能付き。 ・サイドポケットやフロントメッシュポケットが大容量なのに癖が無く使いやすい。 ・歩きながらトレッキングポールを着脱出来るのは、一度使うと手放せない便利機能。 ・AGサスペンションは、あたかも重さを忘れさせてしまうほどの快適な背負い心地。 【もう一つの点】 ・トップリッド(雨蓋)容量が、変形機構の為一部犠牲になってしまっている。 ・ハイドレーションが再び本体内部収納方式に、ハイドレーションスリーブのある外付けのアタックザックとかみ合わない気がする。 ・AGシステムの浮くような背負い心地と腰への分散が、好き嫌いが分かれるかも。 【使用時のエピソード】 ド定番の縦走用ザック・イーサーに。アトモスAGのAG(Anti-Gravity)サスペンションを搭載した機能マシマシモデル。 また今回のアップデートで大きく変わったのが雨蓋部分、「デイリッドデイパック」と言うアタックザックへとトランスフォームする面白い新機能。ハイドレーションスリーブ、チェストストラップ、アイスツールループ、キーループ付き小ポケットもあり本格的にディバックとして使えるのに、あえて自己主張しないのはオスプレーらしい誠実さだと思います。 また上部だけでなく【写真2】中央のジッパーからも内部にアクセス出来るので、軽アイゼン等も取り出しやすいのもポイント。【写真1】リッド単体だけでもこれくらいの荷物を収納出来ますので、アタックザックとして文句無しの出来。 また、ミュータント等にも搭載されていた【写真3】雨蓋を外してもフラップで保護できる機能も追加。アタックザック分離時の保護にも、あえて雨蓋を省略して軽量化なども選べます。 (凄い細かい変更点を書くと。アタックザック追加により説明書からデイライトの紹介が削除。デイリッドデイパックになった為にランバーパックの予備ベルトバックルが付かなくなった。雨蓋部分が2ポケットからハーネス部分収納用の3ポケット方式になった等もあります)
-
オスプレー(OSPREY )
ULレインカバー XL
【お気に入りの点】 使わないよう計画するけれど、安心の為に購入 【もう一つの点】 色が…。 でも、鮮やかなザックが多いから、全てに使えるようにするには 無難な色なのかな。 【使用時のエピソード】 レインカバーが付属ではないザックを購入したので、 よくわからないから、同メーカーのものを購入 サイズは、荷物が増えても困らないよう大き目にしてみた
-
オスプレー(OSPREY )
ゼナ70
【お気に入りの点】 前面や雨蓋に収納がたくさんあり、すぐに出したいものが、すぐ出せる サイドジッパーがあり、詰め込んだ物も、すぐ出せる 底のあたりも開くので、シェラフがすぐ出せる サイドポケットがストレッチ素材だけれど、ストラップがあり伸びすぎない マット(ZライトソルS)も中に入るサイズ感 ドラクエやナウシカのようなマーク 色が好き 【もう一つの点】 なし 強いて言えば、大きさに甘えて物を入れ過ぎてしまう 【使用時のエピソード】 お気に入りの、カイト36にシェラフを入れると 1泊分の着替えや食糧を入れたら、マットは外付けになる。 でも、家が都内東寄りなので、山までの行き帰りには 東京都内を縦断、最悪は満員電車に乗らなければいけない為、 どうしても外付けは避けたくて大き目のザックを追加する事にした。 今回は、ちゃんとお店で背負って店員さんに相談して購入。 避難小屋1泊には大きすぎるけれども、今後はテント泊も視野にあるのなら…。 という事で、最初に好き!と思ったゼナに決定した。 これにテントを入れて、山へ登るのが楽しみ!