25 件
-
ゴロー (goro )
S-8
【お気に入りの点】 セミオーダーで足にぴったりです。 重さも感じず、疲れません。 【もう一つの点】 手入れが大変ですが、それも楽しいです。 【使用時のエピソード】 2足目の登山靴ですが、良いものを長く使っていきたくて、勇気を出して憧れのゴローへ! 足の形が大変変わっているのですが、自分の足に合っていて満足しています。 デザインも100点満点です!
-
ゴロー (goro )
S-8
【お気に入りの点】 イージーオーダーでS-8の靴を作成したが、流石に自分の足形に合わせた靴は10時間以上の山行でも靴擦れや豆ができることもなく、終日快適な山歩きが楽しめることだ。大変気に入ったので同じ型の靴をもう一足作成してもらい現在は交互に使用している。初代の物は既に16年間使用し、ソウルは3回張替て4枚目のビムラムソウルだが、本体の傷みは殆どなく防水に関しても全く問題ない。自分だけのオリジナルシューズとして愛用している。 【もう一つの点】 購入してから自分で皮に油を塗り、何度も磨いて自分オリジナルの光沢に仕上がるので、世界中で自分だけの1点ものになるのが余計愛おしい理由だ。 【使用時のエピソード】 初代はまだまだ使用できそうだが、ソウルの張替は3回までと言われている。残念ながらが初代の靴はあと1、2年でソウル寿命が終るかもしれないが、私は棺に入れてもらうつもりで履けなくなった後も大事に取っておく積りです。
-
ゴロー (goro )
S-8
【お気に入りの点】 ・抜群のフィット感 ・手に持つと重いが(片足1.2kg)、歩くと軽い ・革ならではの質感 【もう一つの点】 ・靴下の厚みやヒモの締め具合によって、圧迫感や靴擦れが 【使用時のエピソード】 学生時代以来、約25年ぶりに山を再開するにあたって、馴染みのある革靴が欲しいと思い、2015年11月に巣鴨のゴローを訪問。 ちなみに学生時代はマインドルのアイガー(もちろん当時の革仕様のもの)を履いていました。 2ヶ月後の2016年1月に完成し、はじめは河川敷や近くの低山で足馴らし。 重荷を背負って急坂を登ると、かかとに何度か靴擦れが出来たので、1度ゴローで調整してもらってきました。 その後は靴擦れなしです。 靴下は試行錯誤して、今は下から順にfinetrackのスキンメッシュ、FITSの中厚手、モンベルの超厚手の3枚。スキンメッシュのおかげかムレは気になりません。 現在はインソールを使わずにいるせいか、長時間履いていると足裏がしびれてくるので、インソールを検討中。
-
ゴロー (goro )
S8
【お気に入りの点】 4シーズンこれ1足ですべてこなします。 コバ金のオプションつけてワンタッチアイゼンを使ってます。 【もう一つの点】 最後のスイスガルサー革のS8のため深型がチョイスできなかった。 【使用時のエピソード】 登山を始めて2年目に熟練者にお願いしてGWの春富士登山に行くために購入しました。 GOROさんでガルザーの革が手に入らなくなり最後のガルザー革のS8を購入できたのは運が良かったと思います。
-
その他(others)
B+
【お気に入りの点】 履き心地 【使用時のエピソード】 ゴローS-8のマストアイテムです。店員さんが手慣れた手つきで私の靴にぴったりにカットしてくれました。
-
その他(others)
ウール中厚と5本指ソックス
【お気に入りの点】 クッション性があり歩いていて楽です 【使用時のエピソード】 ゴローでS-8を購入した際に店員さんに進められて購入したウールソックスとその下に履く5本指ソックスです。
-
ゴロー (goro )
S-8
【お気に入りの点】 一生モノの登山靴 【使用時のエピソード】 初めて買った登山靴で、防水ワックスを塗って眺めてます。
-
ゴロー (goro )
S-8
【お気に入りの点】 冬の中級山岳まで対応の重登山靴。テント泊などでザックが少々重めでも安定した歩行が可能。 【使用時のエピソード】 2013年からブーティエルを愛用していますが、テント泊で少し足元に不安を覚えることも増えてきたので注文しました。本来足腰を鍛えなおすべきでしょうが、まずは形から。新素材の靴に比べて重量感があるのも承知の上です。手入れも楽しみです。
-
ゴロー (goro )
S-8
【使用時のエピソード】 2011/2/11より使用
-
ゴロー (goro )
S-8
【お気に入りの点】 時と共に愛着が深まり、山登りの頼れるパートナー 長時間履きっぱなしでも疲れない、靴自体重いのに歩く時は、振り子の原理化かえって楽 登山後まず靴の掃除から取り掛かるのですが、靴底の泥や小石を取り除き全体の汚れを洗い流して乾燥後ワックスを指で塗り込みブラッシング、コッペパンの様なテカりがカワイイ 毎回小傷が絶えないが、風格が増すよう 【もう一つの点】 購入時東京まで出かけて採寸してもらうこと、地方からだと旅費がバカにならない。 【使用時のエピソード】 革靴は二足目 初代はフランス製ガリビエールを履いていましたが ソールが剥がれ緊急修理、そこでゴローを思い立つ 植村直己さんご愛用靴と知り気に成っていた。 同じ山岳会の人が履いている。 登山番組のガイドさんも履いている方が時々出ている。 雑誌で自分の靴を紹介する人がゴローを履いていた。 などなど刺激を受けて決めました。