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カリマー(KARRIMOR )
ridge 30
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カリマー(KARRIMOR )
ridge 30 type2
【お気に入りの点】 オレンジ購入。色が好き。一眼レフカメラを持ち歩いても重さを感じない。 【使用時のエピソード】 色(オレンジ)と形、ブランドに惚れて購入。 十分に満足。
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カリマー(KARRIMOR )
ridge40
【お気に入りの点】 電車バスアクセス山小屋1泊以上用 【使用時のエピソード】 自分の中ではフラッグシップモデル。好きだったワインカラーのridge30(剱岳でやむなく放棄!)の後継
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カリマー(KARRIMOR )
ridge 40 type2
【使用時のエピソード】 初めてのザック選びに30Lぐらいを考えてたのですが、店長の劇押しで40Lを購入しました。 ばっちりです
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カリマー(KARRIMOR )
ridge 30 type2
【使用時のエピソード】 一泊縦走にはもってこい(^^)b
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ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE )
TELLUS 30
【お気に入りの点】 腰ベルトがしっかりしている 【もう一つの点】 天蓋の小物入れがもうちょっと大きければいい。 横の小物入れのネットがケバだってくる。 【使用時のエピソード】 日帰り用3代目。 2代目のカリマーridge 30 typeⅡが色あせてしまったので購入。
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カリマー(KARRIMOR )
ridge 30 type2
【お気に入りの点】 頑丈。背中にしっくりくる。 ポケットが沢山あるので機能的。 ヒップベルトにポケットがあるのもいい。 レインカバー標準装備! 【使用時のエピソード】 富士登山のために購入しました!初めてのザックの購入で何を選んで良いのやらってことで、さかいやのショップ店員さんのススメもあり購入しました。背負った感じはしっくりきましたし、ヒップベルトもなんか登山っぽさがあってカッコイイ。
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カリマー(KARRIMOR )
ridge 30 type2
【お気に入りの点】 ショルダーハーネスとヒップベルトによるカリマー特有のがっしりとした安定感とちょっとやそっとでは破れそうにない素材の頑丈な点がお気に入り。積雪期・無積雪期問わず日帰りの登山には、このザックをいつも使っている。積雪期にはアイゼンやスノーシューを外付けで縛って持ち運んでいるが、それらのエッジがあたってもビクともしないので、ハードに使える点もお気に入り。 唯一といっていい難点は、ザックカバーをしても雨天時に長時間行動すると内部まで濡れてしまうので、防水性はそれほど高くない。内部に浸水しても防水バッグで荷物を濡らさないなどの対策が必要なので、1点減点。 【使用時のエピソード】 登山を初めるにあたって、初めて購入した日帰り用の登山用ザック。登山店で様々なメーカーのザックを背負い、店員さんの意見を参考にしながら、何日もかけてじっくりと考えて選んだもの。決め手は、長く使えそうな頑丈さで他の製品を圧倒していたこと。たとえ時代遅れになっても長くひとつのものを使うスタイルが好みなので、そういう匂いがするこのザックに決定。
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カリマー(KARRIMOR )
ridge40 type1
【お気に入りの点】 無駄のない洗練されたデザインと、鮮やかなカリマーブルー。 丈夫な生地、頑丈な各部ハーネスで安心感があります。 【もう一つの点】 雨蓋上部のベルトに銀マットが収納できない点(丸めたマットが太いのがいけないのですが…)。 【使用時のエピソード】 ザックを買うならカリマー!と決めていて、お店で試しに背負わせていただいたところ、体にぴったりフィット! 初ザックになりました。 何度見ても惚れ惚れとするデザインで、一番のお気に入りです。
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カリマー(KARRIMOR )
ridge 40 type2
【お気に入りの点】 ヒップベルトとショルダーハーネスがしっかりしていて体にフィットする感じ。2気室になっているので下にレインウエアや救急セットを入れておけば取り出しやすい。 【もう一つの点】 雨蓋部分の上にマットを装着でき、ハイドレーションのチューブをショルダーハーネスに直接装着できるのも便利。 【使用時のエピソード】 ノースフェイスの45Lを使っていたが、少し大きいので30~40Lをネットで物色。何度か石井スポーツに通い現物を確認し、石井スポーツの会員になって5%割引で購入。今週の奥多摩でデビューの予定。