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ソト(SOTO )
ST-310 レギュレーター ストーブ
家庭用ガスコンロのCB缶を利用できる。実際には、小型のCB缶を利用している。非推奨だが、使用済みのOD缶に残ったガスなどを集めて再充填すれば、かなりコスパに優れた製品となるだろう。 しかし、高地や厳冬期の本格的な登山に利用できるとは限らない。あくまでも簡易的なガスバーナーである。
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その他(others)
Batchstovez-H-20
満タンで15ccですが一通りのフリーズドライ食品を調理するには十分の湯を作ることが出来ます。
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ベルモント(belmont )
チタンシェラカップフカガタ250
取手が折り畳めるところが良い。
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シー・トゥ・サミット(SEA TO SUMMIT )
デルタロングハンドルスプーン
【お気に入りの点】 チタン製のような金属臭が無い 軽い 11g 袋飯や最近の縦長の食器の底まで届き易い。 【もう一つの点】 幅が42.5mmと広過ぎて口をあんぐりと開けないといけない。 この点は自分で改造して解決済(詳細は下記) 【使用時のエピソード】 山での袋飯に便利なロングハンドルスプーンは 軽量化の流れか金属製のものはほとんどがチタン製ですが 以前から特にカレーなど食べる時にチタン臭と言うか 何か金属イオンらしき味を感じてどうにも気になっていたので 省資源的にはほめられたものではないのですが 最近は樹脂製のものを使うようになりました。 と言うことで樹脂製で入手し易かったロングハンドルスプーンタイプの SEA TO SUMMIT製デルタロングハンドルスプーンを入手してみました。 使ってみた結果、容量が大きな10mlという謳い文句のためか? お匙の部分の幅が42.5mmも有って口をあんぐり大きく開けないとなりませんでした。 この点がどうにも気に入らなかったので 幅を38mm弱まで削って具合良く使えるようになりました。 お匙部分の幅は私的には38mmのものが気に入っているし 多くのメーカーが幅を38mm前後にしているのも使い勝手から この寸法にしているものと思われます。 例 Backpacking Light.com製 VARGO製 TOAKS製 など様々なメーカーが有ります。 ロングハンドルでは無いですがEPIgas製も38mm 40mm幅では 国産のMIZO製やSnow Peak製などかなり以前のデザインのもので40mm幅が有りました。 ===== photo-1 は お匙部分だけは気に入った Light My Fire製スプーン(黄色のやつ)と 幅を加工する前のSEA TO SUMMIT製デルタロングハンドルスプーン photo-2 は 幅を加工する前のSEA TO SUMMIT製デルタロングハンドルスプーン 幅を38mmに加工したもの Light My Fire製スプーン(黄色のやつ) の比較写真です。
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イワタニ(iwatani )
ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB
【お気に入りの点】 コストパフォーマンスが高い 【使用時のエピソード】 特になし
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エバニュー(EVERNEW )
U.L. Alu.Pot 700 & フタ
【お気に入りの点】 軽い事。所有しているエバニュー製品とのスタッキングがやり易い。 【使用時のエピソード】 火加減に多少のコツが必要かも。 固形燃料での自動炊飯はメスティンの方が失敗しないかも。
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エバニュー(EVERNEW )
Ti400NH
【お気に入りの点】 ハンドルがない分軽量化されていること。 ハンドルがないので風防の効率が良いこと。 アストロフォイルでコージーが作りやすい。 【もう一つの点】 今のところ不満なし 【使用時のエピソード】 アストロフォイルで専用のコージーを作成することで食事が冷め難くなる
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ソト(SOTO )
マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター
【使用時のエピソード】 風に強い
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☆自作
アルコールストーブ風防
【お気に入りの点】 大小カップ、アルコールストーブ、カトラリー、ライター万能ナイフ等も収納できる点。 【使用時のエピソード】 アルスト、カップ、カトラリー等まとめて収納できるものが欲しかったので風防を収納容器として作ってみようと思いました。 風防としては多少の風でも炎があおられることなく安定した火力を得られています。 収納も各調理用品がバラバラにならずコンパクトに収納でき満足しています。
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その他(others)
Future Fox
【お気に入りの点】 テーブルとしての機能以外に ワンバーナーが安定するのに一役かっています。 しかもガスカートリッジの加熱による爆発の危険も回避出来る優れものです。 キツネのロゴもGOOD! 【使用時のエピソード】 登山で頂上でのランチに 友人のテーブルがとても便利そうで 羨ましかったんです。 それで探しているうちに Future Foxという日本発のブランドに出会いました。 知る人ぞしるお洒落なブランドで良い感じなんです。 即座に買ってしまいました。 これで頂上で挽くコーヒーがさらに美味しく感じられます。