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その他(others)
GoPro HERO 09 Black
【お気に入りの点】 登山、ツーリング、ものつくり、普段使いなんでもいけるカメラ、一眼レフが重たいときはこちらです。 スマホカメラにはない特徴があるので活躍してます。 【使用時のエピソード】 ツーリングで大活躍。登山でも活躍させたいです。
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モンベル(mont-bell )
トレッキングポール
【お気に入りの点】 436g/2本と軽く、細い割に強度があるので、取り回しが良い 【もう一つの点】 収納長さが61cmと長すぎる そのうち5cm程カットするつもり 【使用時のエピソード】 伸縮ポールが錆びついてしまって伸ばすことができなくなったので、購入することにした。 モンベル、シナノ、ケリーで比較した。 軽量かつ収納帳が短く、収納、組み立てが簡単なもので折りたたみ式か、ダブルカムロック式で比較。 ケリーは高すぎるので除外。シナノに問い合わせたら、4月に新製品が出るとのこと、しかし値段はモンベルより高いので、結局モンベル製にすることにした。 岩場を登るときポールが邪魔になるので、簡単に収納、及び組み立てができるかを店で確認してみた。 折りたたみ式は意外に簡単だがダブルロック式より工程が多い、また、収納時にかさばるので、ザックのポケットに収納できない。なので、ダブルカムロック式にすることにした。 旧型がアウトレット品として安く売っていたので、それを購入。 翌日試しに登山に使用してみたが、軽く取り回しもよく満足。
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★ブランド名なし★(no brand)
熊鈴
【お気に入りの点】 コンパクト。 【使用時のエピソード】 使わないときには収納して静かに歩くのに重宝。
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その他(others)
ハクキンカイロ
【お気に入りの点】 とにかく暖かい! 【もう一つの点】 オイル缶等の付属品が多い。
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その他(others)
D FA 21mm F2.4 Limited
【お気に入りの点】 ・高級感 & 所有欲を満たしてくれるアルミ削り出しの金属製の本体 ・21mm超広角でありながら、最近の高性能レンズのように本体が大きく重く無く且つ出目金レンズでは無いのでフィルターが装着可能 ・風景撮影では絞りを絞り込むと周辺まで像流れが無く最新レンズらしいシャープな写り、それでいて絞り開放では特に近接撮影時になだらかな柔らかいボケを楽しめる ・レンズ先端から約7cmでの接写が可能 【もう一つの点】 ・今のところ不満点はありません 【使用時のエピソード】 自身初の21mm超広角 & リミテッドシリーズ単焦点レンズです。 21年より念願の山小屋泊をはじめ、いずれは星景撮影も楽しみたいなと考えておりそのために広角レンズの購入を検討していました。 購入検討当時のPENTAXフルサイズ用レンズラインアップで唯一の超広角レンズは「D FA 15-30mmF2.8」でしたが、レンズが大きく且つ重量が1040gと超ヘビー級で、しかもかなりの出目金レンズでフィルターを装着できないのが難点で購入をずっと躊躇っていました。そんな中、D FAレンズ初の21mm単焦点リミテッドレンズの発表がされました。僕としては登山で単焦点レンズを、しかもレンズの味が魅力であるリミテッドレンズを果たして使いこなせるのか不安がありましたが、「D FA 15-30mmF2.8」の半分以下の重量と小型ボディが圧倒的なメリットに感じられ、清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入を決断しました。 ※「J limited 01」を購入しサブ機となっていた「K-1」を¥61,000で売却しその資金をこのレンズに充てました。 実際の山行で使用しての感想は大満足でした! お気に入りの点でも挙げましたが、21mm超広角でありながら絞り込んだ状態では周辺まで像流れが無くシャープな風景写真を、絞り開放での近接撮影ではボケの境目が分からないくらい、なだらかで柔らかいボケを楽しむ事が出来ますし、しかもレンズ先端から約7cm迄接近出来るのでマクロレンズ的な使い方も可能でとても便利です。 本体の大きさや重量もフルサイズ用標準ズームである「D FA 28-105mmF3.5-5.6」とほぼ同じで、極端な出目金レンズでは無いのでプロテクトフィルターも装着可能な点も大きいです。 今まで単焦点レンズを使ったことが殆ど無く、価格が半分以下の「D FA 28-105mmF3.5-5.6」との比較してしまうのも酷ですが、写りは別格で単焦点レンズの魅力にハマってしまいそうです(笑) また、リミテッドレンズならではのアルミ削り出しの本体や固定式のフード、被せ式のレンズキャップなども高級感が有り、所有欲を満たしてくれます。 唯一の欠点はこのレンズを使いこなせるだけの腕が無い僕自身…でしょうか(笑)
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その他(others)
RICOH GR IIIx
【お気に入りの点】 ・コンパクトボディにAPS-CサイズのCMOSセンサー、更に3軸4段のセンサーシフト式手ブレ補正機能を内蔵 ・フルサイズ35mm換算40mm相当のちょうど良い画角で使い易い ・ロードバイクのトップチューブバッグにピッタリと収まる ・マクロモードにも切り替えられ、レンズ先端から12~24cmで接写が可能 【もう一つの点】 ・これに防塵・防滴・耐衝撃構造のタフネス性能が備わっていたら完璧なカメラです!RICOHさん、こんな尖ったバリエーションモデル出してくれないかな!? 【使用時のエピソード】 当初、ロードバイクでのツーリング時の撮影用目的で購入しました。 元々はOLYMPUSのタフネスカメラ TG-5を使っていましたが、一眼レフと比べて劣る画質に不満を感じていました。(1/2.33インチのスマホ並みに小さなイメージセンサーを使用している事を考えれば仕方が無い事かもしれませんが…) 過去にGR DIGITAL IIを所有していた事もあるのですが、当時は今のように登山などと組み合わせて写真を頻繁に撮っていた訳でも無く、ズームが出来ない単焦点など僕のヘタレな腕では持て余してしまい手放した経緯がありました。 その後もセンサーサイズがAPS-Cサイズ化したり、更に手ブレ補正機能を搭載したりと新機種に興味を持った事も度々ありましたが、GRシリーズ定番のフルサイズ換算28mm広角が僕にはどうも使いにくく感じてしまい敬遠していました。そんな中21年秋に突如フルサイズ換算40mm画角のGR IIIxの発売が発表されました。 40mm画角という標準にしては広く、広角にしては狭い悪く言えば中途半端な画角はどんな物かイマイチピンと来なかったので、とりあえず一眼レフのズームレンズで40mm縛りの山行を行って確認をしてみたところ自分には40mm画角がベストマッチ!即購入を決断しました(笑) 28mmほど余計なものが写り込まず、50mm標準よりも視界を広く取れるので使い勝手が良いです。 しかもこの小型ボディに3軸4段の手ブレ補正機構やAPS-Cサイズのセンサーを内蔵しているのは凄い事だと思います。 実際の写りも周辺部含めてかなりシャープでフルサイズセンサー内蔵の「PENTAX K-1」と比べても遜色無い事に驚愕しました。 僕自身、APS-Cサイズセンサー搭載機種をフルサイズと比べて劣ったものと色眼鏡で見ていたのですが、この機種でその考えを改めました。GRの小型ボディでこの写りなので一眼レフの「PENTAX K-3 Mark III」はどんな物なのか物欲を刺激されてしまっています(笑) 小型ボディでロードバイクのトップチューブバッグに綺麗に収まります。僕の使用しているBontragerの「Adventure Top Tube Bag」だとピッタリです。ベルクロでは無くボルトオンで固定しているので走行時の揺れも無く快適です。但し、バッグの底にボルトの頭があり(直接当たる訳ではありませんが)衝撃が気になるのでタオルを巻いた物を敷いて対応しています。 因みに山行時は「K-1」に21mm単焦点を付け、それに「GR IIIx」をコンパクトカメラバッグに入れてカラビナフックでトップローディングバッグに引っ掛けて40mm単焦点との二刀流で撮影を楽しんでいます。(僕が使用しているのはハクバ写真産業の「PIXGEAR TOUGH 03 カメラケースM」というポーチです。GR IIIxが綺麗に収まり、カラビナフックも標準で付いてくるのでお勧めです) 防水防滴・耐衝撃性能は無いので、そこだけが難点でしょうか。
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その他(others)
PENTAX J limited 01
【お気に入りの点】 <J limited 01オリジナルの機能> ・握り心地 & ホールド性抜群のディンプル・ラバー ・シャッターボタン側にはホールド性抜群のミロクテクノウッド社製の木製グリップを採用 <以下、ベース機K-1 Mark IIの機能> ・「光学ファインダー一眼レフ機」唯一無二のセンサーシフト式ボディ内手ブレ補正機構内蔵機種 ・GPS・電子コンパスを内蔵しているので撮影位置及び撮影方向を記録出来る ・上記のボディ内手ブレ補正機構とGPS・電子コンパスの合わせ技で星景撮影時に赤道儀なしで天体追尾撮影が可能 ・対応したレンズと組み合わせれば防塵・防滴性能を得られる ・高ISO感度撮影でもノイズが少ない ・フレキシブルチルト式液晶モニター内蔵 【もう一つの点】 ・自分には十分過ぎる性能です。特に不満点は無し。強いて挙げるとすればミラーレス機と比較して大きく・重い本体でしょうか。 ※光学ファインダーに35mmフルサイズセンサーと手ブレ補正機構、さらにチルト式液晶モニターを内蔵している事を考慮すれば十分小型だと思います。 【使用時のエピソード】 ベース機であるフルサイズデジタル一眼レフカメラ「K-1 Mark II」のファクトリーカスタム品です。 ここ数年でカメラ業界の構図は激変しました。各社光学ファインダー機からミラーレス機に主軸を移し、光学ファインダー機は廃れていく一方。そんな中、2020年夏頃にRICOHより「PENTAX STATEMENT」と言うなれば「一生一眼レフします!」的な決意表明が発表されました。 僕自身もフルサイズデジタル一眼レフ機である「PENTAX K-1」を2017年に購入し、2018年にアップグレードサービスを利用して「K-1 Mark II」相当品とし使用してきました。個人的には前述の「PENTAX STATEMENT」に大いに共感しいずれ来たるべき「K-1 Mark "III"」迄使い倒すつもりでいましたが、21年春に「K-1 Mark II」をベースとしたカスタム機の発売が発表されました。 はじめは全く購入意欲は無かったのですが、21年秋頃にふとネットの記事や個人ブログなどを見てしまった結果、方針を180°転換(所有のK-1も約5年間使ってきて各所にへたれが出てきている事もありますが…)。実物も見ないで購入を決めてしまいました(笑) ボディカラーは4色展開されていますが、購入したのはLX75 メタリックという往年の名器「PENTAX LX」の特別チタンモデルをオマージュしたカラーモデルです。普通のシルバーでは無く、すこし黄色みがかったカラーになっています。 ネットの記事などにも紹介されていますが、シャッターボタン側に装着されたミロクテクノウッド社製のカスタムウッドグリップの握り心地が最高です。一見ツルツルで滑りそうなのですが、握ってみると吸い付くような感覚があってホールド性抜群で、これの為だけに当機種を買ったと言っても過言ではありません(笑) また、ベース機から変更されたディンプル加工が施された本体両サイドのグリップも良い感じです。特に本体左側に若干の盛り上がり部分が追加(K10Dでウイングと呼んでいたそうです)されたこともホールド性に寄与しています。 これらは撮影性能に全く関係が無い部分ではありますがカメラが段々とPCやスマホのように白物家電化している昨今で、こういう「ものづくり」にこだわった製品は貴重ですし、応援したくなる部分でもあると感じます。(決して他社のカメラを批判している訳では無いので悪しからず) それと最近気付いた事なのですが、K-1時代から電源ON~衛星捕捉迄が早く、写真に記録されたGPSの位置情報もかなり正確だなと感じていました。どうやらK-1内蔵(K-1 Mark IIも含む)のGPSユニットはSBAS信号 (GPSの誤差を補正する信号で航空機の運航にも利用されているもの)を受信出来る仕様のようです。登山用のハンドヘルド型GPS等にしか内蔵されていない機能なのでこれも唯一無二の性能ですね。 また他にもベース機の機能として光学ファインダー機で唯一のセンサーシフト式ボディ内手ブレ補正機構と内蔵GPSを組み合わせた天体追尾撮影機能(アストロトレーサー)や、フレキシブルチルト式液晶モニターなど当機だけの機能が目白押しです。特に21年後半から念願の山小屋泊をはじめたので、星景撮影機能は早く使いこなせるようになりたいと思っています。
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ドイター(deuter )
ファーストエイドキット
【使用時のエピソード】 小さいのにたくさん入ります
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カシオ(CASIO)
プロトレック PRG-270-1AJF
【使用時のエピソード】 気に入ってます
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シルバコンパス(SILVA )
SILVA シルバコンパス TYPE3
【お気に入りの点】 お気に入りもなにも命預けてます 【使用時のエピソード】 視界ゼロでGPSも見えないときの強い味方 吹雪、ホワイトアウト、GPSの電池がないときにこれほど強力で頼りになるヤツはそうそういない 完全に人生の羅針盤です