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シリオ(SIRIO )
P.F.630
【お気に入りの点】 全体的に 【もう一つの点】 今のところ問題なし 【使用時のエピソード】 アルプスのテント泊縦走用にとヤマケイの記事を参考にして購入。 https://www.yamakei-online.com/special/m_sirio2015_top.php 最初は近場の低山で試し履き、じょじょに行動時間を長くしていき、本番では一週間履き続けても足(foot)には何も問題がなかった。(きたない写真でごめんなさい)
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シリオ(SIRIO )
P.F.630
【お気に入りの点】 長距離縦走でも作りが頑丈なので安心感があることと、インソールを変えてはいますが、歩いていても疲れを感じない。雨の侵入も全くない。 【もう一つの点】 仕方がないが、やや重い。 【使用時のエピソード】 北アルプス裏銀座縦走するために少々性能の良い登山靴を求めて好日山荘へ。用件を伝えいろいろ出していただき、1時間ほど試し悩みましたが、一番しっくりきたのがsirio P.F630だった。出してもらったものの中で、これだけ皮製でガチっぽかったのでかなり悩みましたが、今ではどこの山にもこの靴。買ってよかったです。
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スカルパ(SCAPRA )
トリオレプロGTX
【お気に入りの点】 ガレ場やゴツゴツした石畳の道でも靴底の突き上げがなく安定して歩けます.オーバーウェイトの私にもOK 【使用時のエピソード】 2015年にシリオのP.F.630で立山に登りました.室堂から一の越までの石畳や一の越から雄山までのガレ場ではオーバーウェイトの私では石の角が靴底に突き上げてぐらつき歩きにくい.雄山からの下りでも足が不安定になりました.ソールのもう少し堅いシューズを求めに山道具屋さんへ.甲高幅広の私には当然シリオと思っていました.シリオの730とか71の在庫がなく,それならと試したのが(アウトレットになっていたスカルパの)ミラージュとトリオレプロGTXでした.甲高幅広はシリオとばかり思っていましたが,履いてみるとスポッと足が納まり指先も楽です.小一時間,両方を履き比べてみてトリオレにしました.2016年立山へ.天候が悪く雄山へは行けませんでしたが,昨年,今ひとつだった石畳の上は安定して歩けました.来年は是非,立山縦走をと思っています.
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シリオ(SIRIO )
P.F.630
【お気に入りの点】 履き心地 軽さ 疲れにくい 【もう一つの点】 日本人の足に合ったつくり 【使用時のエピソード】 好日山荘の人に勧められた候補3つから選んだ
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シリオ(SIRIO )
P.F.630
【お気に入りの点】 甲高幅広の自分の足にぴったり
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シリオ(SIRIO )
P.F.630
【お気に入りの点】 足幅が少し広めで前足部が外に振れてるので、足に合う登山靴がなかなかない。キャラバンの3Eでも幅はあるが形状が合わなくて苦労したが、この靴は新品でフィットして非常に快適です。 先日一日で10時間以上、うち3時間は15キロくらい担いで歩きましたが足は全く痛くならず感激です。 【もう一つの点】 2021年6月、張り替えた靴底がはがれはじめた。劣化ではなく接着作業の手順の不備だと考えられます。乾燥し過ぎか、早く圧着し過ぎた。作業工程管理をしっかりやってほしいです。接着剤を塗布して、ある程度溶剤が揮発した段階で圧着しますが、そのタイミングは気温や湿度に依存しますのである程度緻密な管理が必要なのですが、このメーカーは不十分だと感じます。 2017年7月靴底のつま先が剝がれてきた。左右とも。とりあえず自分で修復したが品質に不安がある。 ・市販のゴム用接着剤で補修したが荒川三山、赤石岳を3日間、テント担いで歩いたら修理面から剥がれた。 再度挑戦、剥がれた面をヤスリやサンドペーパーできれいにし、シリコンオフで拭き、乾燥時間を長めにして圧着させ、乾燥後その上からシリコン系の多用途接着剤で覆うように塗布。 光岳テント担いで初日9時間、下山8時間では剥がれてない。 ・自分の足の形に合わせて購入したので文句を言える筋あいではないが、幅広なのでアイゼンは特定のものしか使用できない。 ・ミッドソールがPUなので耐久性は5年程度と考えた方が良い。 3年で靴底剥がれは早すぎる。 保管も泥を落とし風通しの良い場所に置くのが良いと思います。 5年経過したら買い換えるかソールの張替えをしないと登山中に底が剥がれる恐れがあります。一時期多発して問題になり注意のポスターとか作られましたが喉元すぎると昔のままですね。 しかし足に合うという点でおそらく唯一の商品なのでありがたいと思って欠点を補う使い方をせざるを得ないですね 【使用時のエピソード】 いままで使用していた日帰り用のキャラバン製では重荷を担いだ時に、たよりないとおもったのと、アイゼン着用可能なもので足にあったものはこれしかなかった。 ・この靴でも重荷(20kg前後)を担いだ時、少し柔らか目で足裏への負担が気になった。敷き革を特別に入手したホグロフスの硬いものに変更したら、快適です。しかし最近市販されているホグロフスの登山靴についている敷き革は、硬いプラスチックパーツが無くなったようです。 経費節減のためのようですが、最近の登山靴の敷き革は全般に貧弱になったようで残念です。 ・自分でいろいろ工夫が必要のようですが素人にはハードルがたかいし、市販の別売り敷き革もいいのが無いのは困ったものです。
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シリオ(SIRIO )
P.F.630
【お気に入りの点】 私には合ってます. 【使用時のエピソード】 2014年に山登り再開.9月にシリオのP.F.302を購入.高尾山を何回か登った.以前に使っていたグランドキング,トレクスタに比べてソールが柔らかかったので岩の角なんかに乗ったときにちょっと不安定感があった.なのでもう少しソールの固いのを探した.幅広甲高の足にはやはりシリオということで購入.それ以降,出番は一番. 8本,10本の(軽)アイゼン(中途半端?)をつけたくてK田辺りにある某ショップへ持って行ったら「底が柔らかすぎてこれにはアイゼンはつきませんよ,へっ」って感じで小馬鹿にされたような対応をされた.不愉快だったが,余計にこのシューズに愛着がわいた.