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ヴェクターグライド(VECTOR GLIDE )
CORDOVA Standard
【使用時のエピソード】 ICI石井スポ-ツ・Ski&Winter Sports Online Shop
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ヴェクターグライド(VECTOR GLIDE )
make bc
【お気に入りの点】 ビンを2cm前出しで取り付けているが、パウダーロッカーなのでそれでもある程度フローティングしてくれる。 【もう一つの点】 ツインチップなので、パウダーからグラトリまで板を変えずにマルチに遊べる。 【使用時のエピソード】 知人の尾瀬ガイドに春の至仏BCに連れて行かれ、スノーシュー+パウ板で参戦するも、あまりの歩きづらさにウゲウゲ。その翌シーズンインで購入を決意。パーク板と履き回すため、FTブーツで履けるようにビンはTLTではなくDIAMIRを付けてます。
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スント(SUUNTO )
VECTOR
【使用時のエピソード】 留守宅の妻にコンパス付で気圧で天候判断できるかなと思いプレゼントしたが全く使ってもらえず、約一年娘が使用していたが「でかいからもういらない」。自分で使うことに...。使ってみるとやはりいい。気圧のインジケーターもシンプルである意味コアよりいいかも。普段も使用。
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スント(SUUNTO )
VECTOR
【使用時のエピソード】 軽くて気圧が見れて、電池も長く持つ。 10年以上使ってるが壊れないし、他に欲しいものもない。
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スント(SUUNTO )
VECTOR
【使用時のエピソード】 1998年に誕生した世界初の腕時計型アウトドアウォッチ SUUNTO Vector Military Green (スント ヴェクター・ミリタリーグリーン)は、高度計、気圧計、コンパスなど登山をはじめとするアウトドアスポーツには欠かせない機能を搭載したスントの代名詞的な存在のモデル。 過酷な環境下でも高度な計測技術と耐久性を備えた「SUUNTO Vector」は、登山家におすすめの腕時計型スポーツコンピュータ。 ※北米専用モデルとして実際に数多くの米軍施設で販売されていたミリタリーモデルです。ストラップにはミリタリー仕様のブラックのバックルが施されています。 ●本体:プラスチック合成 ●ストラップ:ウレタン ●サイズ:50×57×16.5mm ●重量:55g ●防水:3気圧(30m) ●高度測定範囲:-500m〜9000m ●使用温度範囲:-20℃〜+60℃
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スント(SUUNTO )
CORE オールブラック
【お気に入りの点】 高度計(気圧計)、コンパス機能がついている。 【もう一つの点】 どの腕時計にも言える事なのかもしれないが、気温計が腕の体温を拾ってしまい、着用時には正確な気温が測れない。 【使用時のエピソード】 気圧計(高度計)、コンパス機能がついている時計が欲しくて購入しました。 VECTORとCOREどちらにしようか迷いましたが、VECTORを着用している方々をよく見かけたので、そこはあえてCOREを購入。 登山中はもちろん、普段も着用しています。 ガラスが傷ついてはいけないと思い、樹脂製のカバーを取り付けています。 ただ、やはり表示が見難くなってしまいました。 高度計(気圧計)の機能としては、登山口で高度を合わせてスタートすれば、ほぼ誤差無しの範囲で表示してくれます。