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ヤエス(YAESU)
VX-8D
【お気に入りの点】 ハンディーの3バンド。 防水対応 テントや山小屋でラジオを聴いて「山に来た」ことを実感できる 【もう一つの点】 多機能すぎて、操作を覚えきれない… GPSのロガー機能が無い(いまやデジカメにもついているので特に支障はないが) 測量精度はそう問題視していないが、グロナス・ガリレオ非対応(確か・・・) 【使用時のエピソード】 昔気質なので、山に持って行くなら携帯電話より無線機。 学生時代の愛機に比べずいぶんと多機能・高性能そして小さくなりました。
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スタンダード[八重洲無線](STANDARD[YAESU])
VX-8D
【使用時のエピソード】 145.380MHzにて受信します。
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ヤエス(YAESU)
VX-8D
【お気に入りの点】 防水、アナログで高機能 【もう一つの点】 GPSを追加したい 【使用時のエピソード】 開局がまだなので山に連れ出してませんが、2018/2頃にデビュー予定です。緊急で使用しないことを望みます。
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スタンダード[八重洲無線](STANDARD[YAESU])
VX-8D
【お気に入りの点】 50/144/430MHz 3バンドアマチュア無線機 広帯域受信も可能、雪崩ビーコン代用のAPRSもGPS装着で発信可能。 水深1mに沈めても30分防水、衝撃にも強い。 【もう一つの点】 所持は各級のアマチュア無線従事者免許(又は法令でアマチュア局の運用が許される各種業務用の無線従事者免許)を取得した上で、アマチュア無線局免許を申請し免許状の交付を受ける必要があります。また、アマチュア業務を目的として免許が交付されるため、非常通信のみを目的とした開局は出来ません。普段はアマチュア無線を楽しみつつ、いざ!といった時のために他局との交信で訓練を心がけましょう。 【使用時のエピソード】 電波形式は旧来のアナログ式であるF3E(50MHzのみF3EとA3E)しか対応していないが、 デジタル方式はアマチュア無線では規格が乱立しておりかえって使いにくいので、アナログで十分である。 山頂の移動局と交信する「SOTA」アワードもあるので、ぜひトライしてほしい。
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ヤエス(YAESU)
VX-8D
【お気に入りの点】 家族に仲間に自分の位置をリアルタイムで知らせる為。 【もう一つの点】 電池が切れるまで自分の位置を送信続ける。 【使用時のエピソード】 三重県山岳連盟遭難対策委員会必携のアイテム