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モンベル(mont-bell )
カジタックスLXB-12
【お気に入りの点】 安くて機能的。 現在までアルパインクルーザー2800に着用していて外れる様なトラブルは皆無。
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モンベル(mont-bell )
アルパインクルーザー2800
【お気に入りの点】 甲高幅広の足にピッタリ。 【もう一つの点】 雪山靴って高いね。 でも、この靴なら。 【使用時のエピソード】 自分が購入したモデルは、かかとのみにコパが着いているが、モデルチェンジした新型は前後コパ付き。 なんだか切ない気分になった。
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モンベル(mont-bell )
アルパインクルーザー2800
【使用時のエピソード】 雪山を登るために、清水寺から飛び降りる覚悟で買いました。モンベル弘前店での購入です。
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モンベル(mont-bell )
アルパインクルーザー2800
【お気に入りの点】 保温材が入った冬山用登山靴で、2019年の最新モデルではワンタッチアイゼンにも対応するようになった。 その前のモデルでは、セミワンタッチアイゼン対応だった。 10年以上前のアルパインクルーザー2800は、ワンタッチアイゼンに対応しているのに保温材が入っておらず、オールレザーで見た目の雰囲気も現在とはかなり異なっていた。 保温材が入っているので厳冬期登山でも安心して使えるようになり、ワンタッチアイゼン対応なのでストラップ式のアイゼンよりも確実に靴とアイゼンを固定する事が出来る。 ワンタッチアイゼンに対応する登山靴は、靴自体の剛性も求められるので舗装路などは歩きにくくなるが、険しい岩場などでは剛性の高さが安心感に繋がる。 あと他社の冬山用登山靴よりも安価で買える。 【もう一つの点】 靴紐がやけに長くしかも緩みやすい。 せっかく履き心地が良く快適なのに、歩いていてすぐに緩んでしまうので、アウトドアショップで売られている靴紐に交換したら改善された。 長さ200cmで丁度良かった。 【使用時のエピソード】 購入したサイズは28.5cmだが、他にシリオのは27.5cm、キャラバンのは28.0cmとサイズ表記が異なったものを所有している。 シリオの場合は足のサイズが27.5cmだったら27.5cmの靴を買えばほぼ丁度良くなっているシステムらしく、キャラバンの場合は足のサイズが27.5cmだったらやや大きめのサイズを購入するのが定番のようだ。 モンベルの場合はキャラバンと似たような方法になるが、冬山用という事で分厚い靴下を履くので28.5cmというサイズになった。
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スポルティバ[ラ・スポルティバ](LA SPORTIVA )
トランゴアルプエボGORE-TEX
【お気に入りの点】 デザイン、色使いが良い。 アウトソールのグリップが安定していて歩き易い。 アッパーにファブリッククスの折り返しがないので 手入れが楽。 【もう一つの点】 ワイズがあと3mm程度広いと、厚手の靴下が 違和感なく使えると思う。 踵のホールド感をもう少し良くして貰いたい。 (モンベルのアルパインクルーザー2800は自分にとって素晴らしかった) 【使用時のエピソード】 それまでのスカルパ クリスタロGTXは下り時 つま先に痛みが出る様になっていたので、開放され快適になりました。 全体的に、しなやかで、足首回りはしっかりしています、 アウトソールの硬さも程良く疲れにくいと思います。
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モンベル(mont-bell )
アルパインクルーザー2800
【使用時のエピソード】 残雪期の北アルプス登山用に購入。これまで雪山といえば、軽アイゼンにストックで登れそうなところばかりだったが、本格的なアイゼンが必要なところに行動範囲を広げるためには、アイゼンをがっちりと装着できる、ソールが硬く、保温が考慮され、(ワンタッチやセミワンタッチを選ぶなら)コバが付いている登山靴を選び必要があるということで、手頃なこの靴を選んだ。 私には全く未経験のカテゴリで、経験もわずかなので、現時点では評価を控えます。
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モンベル(mont-bell )
カジタックスLXB-12
【使用時のエピソード】 残雪期の北アルプスを登るために購入。同じモンベルのアルパインクルーザー2800も購入したが、さすがに同じブランドなのでアイゼンとソールもピタリでガタつきもなし。セミワンタッチなので、簡単に装着できた。 他の製品と比べたわけではないが、北アルプス燕岳の登山ではなんら問題を感じなかった。