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ゼロポイント(ZERO POINT )
アルパインバック60
【使用時のエピソード】 1泊以上用に購入
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ゼロポイント(ZERO POINT )
アルパインバック60
【お気に入りの点】 シンプル・イズ・ベスト! シンプルな構造のため、パッキング時あまり悩まない。 【もう一つの点】 シンプル過ぎる。 サイドポケットが必要な場合は、オプション品を購入しなければならない。 【使用時のエピソード】 今のところ山行で使用しておらず、山行を含まない長期キャンプ(3泊4日以上)の時に使用しています。 パッキングに失敗してしまい、シンプルな一気室の構造な故、底部にある必要な物を取り出すためにほかの必要の無い荷物をリュックから出す羽目に・・・。 てな事もありました。 いつかは、このアルパインパック60を背負ってテント泊の縦走などを挑戦したいです。 なにはともあれ自分としては、値段、使い勝手の点がとても良い物です。
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ゼロポイント(ZERO POINT )
アルパインバック60
【お気に入りの点】 筒型で余計な外付けもないため行動がしやすい 【もう一つの点】 一室のため、テントを出すときにすべての荷物を出さないと設営ができない 【使用時のエピソード】 初めてテント泊をするために60リットルを購入。 荷物が多く重量が増す大型ザックは、シンプルに余計な外付けがない方がひっかかりなどの危険もなくいいですよとの店員さんの声を素直に聞いてよかったと思います(笑) 一室のため底にあるテントを出すために、すべての荷物を出さざる得ない点はあきらめの境地で気になりません♪
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ゼロポイント(ZERO POINT )
アルパインバック60
【お気に入りの点】 シンプルで背負いやすく丈夫であり、何よりコストパフォーマンスに優れているところ。 【もう一つの点】 今のところ思い当たりません。 【使用時のエピソード】 昨年、テント泊デビューに伴って購入した初めての大型ザックです。 色々と迷いましたが、色々なショップで店員のアドバイスを聞いて、まず容量は60ℓと決めたのですが、店員のアドバイスには個人の好みや自社ブランドを勧めるなどの偏りがあるため、絞りきれませんでした。そこで、セオリーどおりに実際に背負ってみて判断 することとした結果、グレゴリー、カリマー、オスプレイ、モンベルに絞られ、予算の関係からコストパフォーマンスに優れたイーサー60とアルパインパック60のどちらかにすることに決め、最終的にシンプル、軽量、安価であるアルパインパック60に決定しました。 イーサー60の雨蓋がウエストバッグになる等の機能性には最後まで悩みましたが、2気室等多機能になればその分重くなり、結局1気室の方が使い易いと言う意見があったのと、どちらのモデルも定番でハイシーズンには同じザックを持った人が沢山いると聞いていたので、オリジナル性を出すためにモンベルのカスタムオーダーを利用してネームを入れようと思ったのが最後の決め手となりました。もちろん、ネーム代を足してもまだ安価で購入できます。(モンベル会員であり、定価で比較した場合)また、アルパインパック60にはサブバッグを取り付ける等の汎用性があるのも付加点の一つです。
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ゼロポイント(ZERO POINT )
アルパインバック60
【お気に入りの点】 安い 大型ザックでこの値段は他にはあまり無いと思う。 軽い シビアな山行になるほど軽量化は重要。同じ容量で他のブランドと比較するとこの軽さは素晴らしい。(他のブランドでも軽いのはあるが、強度に問題があったり、値段が倍くらいしたりと自分の中で比較の対象にならない。) シンプル 使いもしないバンドや、二気室みたいな必要の無い機能がない。その日の行動を考えてパッキングすれば二気室など必要ない。 【もう一つの点】 いまのところ欠点は見当たりません。 【使用時のエピソード】 大型ザックは3つ持っているが、結局いつもこのザックになってしまう。 登攀、沢登りのような厳しい山行になると軽量化は重要な要素。持っている他のザックと比べ1キロ近く違うので、おのずとこのザックを選択してしまう。 お気楽山行でもザック本体が軽いので、余計にお酒などの嗜好品を担ぎあげる事ができ、より山行が豊かになるので選んでしまうのかもしれない。