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プリムス(PRIMUS )
イータスパイダー
【お気に入りの点】 ガスの消費が少なくお世もすぐに沸くのでお気に入りです。 【もう一つの点】 少しかさばる。 【使用時のエピソード】 風に強いストーブが欲しかったので購入。
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プリムス(PRIMUS )
イータスパイダー P-ETA-ESP
【使用時のエピソード】 小さすぎず大きすぎず。燃料効率重視!
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プリムス(PRIMUS )
P-115 フェムトストーブ
【お気に入りの点】 ちっちゃい所 【もう一つの点】 着火ボタンが初期不良で機能しません…。交換もしてくれなかった…。 けど高いのでライターで着火して我慢して使ってます。 【使用時のエピソード】 兎に角道具が使いたくて、ちっさくてかっこいいストーブをと思って買いました。 今ならイータスパイダーとかジェットボイルとか買うかもしれませんけど。 この小ささはやはり魅力ですよね。
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プリムス(PRIMUS )
イータスパイダー P-ETA-ESP
【お気に入りの点】 風に強い。熱効率が良い。したがって燃料効率が良いので110gカートリッジで余裕で2泊できる。 火力調節がしやすい。 カートリッジ分離式なので重心が低く安定している。 【もう一つの点】 ポットのふたの形状が半端である。水切りはできるが食器としては使いにくい。 火力を大きくすると燃焼音がうるさい。混んだテント場での早朝の稼働は気を遣う。 やや重たい。かさばる。付属の圧電点火器具がごつくて重い。 【使用時のエピソード】 ジェットボイルより湯沸かしが早く、カートリッジ分離式なので重心が低く設置が安定している。 気温20℃無風時で500ccが1分半で沸騰。最強かもしれない。 熱効率は落ちるが、専用のポット以外の大きなコッヘルも使える。 風防とバーナが一体の同社のイータパワーEFと違い、風防部を持たずストープ本体だけで(P-136S)と同様に安定の良いカートリッジ分離型のストーブとして使える。全体としてコンパクトでもあり1~2人用として適している。 ポットの底はしばらく猛烈に熱く、普通のコッヘルより冷めにくいので置き場所と火傷に注意する。
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プリムス(PRIMUS )
イータポット 1.0L
【お気に入りの点】 ・広口で調理しやすい! ・湯沸しはもちろん早いです ・ユニフレームの「ごはんクッカー」とのスタッキングの相性が抜群 ・セラミックコートで汚れ知らず、焦げ知らず 【もう一つの点】 今のところ無いです 【使用時のエピソード】 ずーっとプリムスのライテックトレックケトル&パンを愛用しているのだが、どうにも縦型のクッカーが使いづらい、食べづらいと感じながらも早ウン年。広口タイプのクッカーで良さ気なの無いかなーと思っていたら、高効率クッカーのイータスパイダーがモデルチェンジと同時にクッカーも縦型から広口型になったじゃないか。しかも容量は1Lとソロにはジャストサイズ。 だったらイータスパイダーもろとも買えば良いじゃないか、って話なのだが、そこは料理番長なのでクッカーだけ買えれば良い。 湯沸し能力は、水500mlで、ライテックトレックケトル&パンが1分25秒に対して、イータポット1.0はジャスト1分。(※下界で、気温15度、屋外無風、ストーブはSOTOのウインドマスター SOD-310で火力全開です。)と、確かに優秀。水の量が多くなれば差も顕著になるでしょう。 広口クッカーはやっぱり料理しやすいし、食べやすい。プリムスお得意の「ノンスティック加工」というセラミックコート加工は汚れないし焦げない。カレーでもペーパーで拭けば即ピカピカ。ホントに手間がかからない優秀なクッカー。 そして、炊飯用のユニフレーム「ごはんクッカー」とのスタッキングは抜群に良く、ほとんど隙間無く収納ができるのも最高。ちなみにごはんクッカーの蓋はイータポット1.0に合います。
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プリムス(PRIMUS )
イータスパイダー
【お気に入りの点】 沸騰するのがなかなかに早い! フタに湯切り用の小さな穴が開いているので、うっかり吹きこぼすこともありませんし、クッカーも焦げにくく、ペーパーでさらっと拭けて後片付けも楽ちんです。 ボウル、保温のためのパッド、電圧点火装置などの付属品は、山行によっては軽量化のために省ける所もいいですね。 【もう一つの点】 収納ケースがしっかりしていてかっこいいのですが、ちょっと重量が気になるので、軽量化したいときは他の収納袋を利用しています。 【使用時のエピソード】 ひとりの時でお湯だけ沸かしたいときは、クッカーを小さい物にしてこのストーブだけ持って行くこともあります。 山行によって色々組み合わせを考えられるので、持ってて楽しい道具です。
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プリムス(PRIMUS )
イータスパイダー
【使用時のエピソード】 連載「高橋庄太郎 山MONO語り」第2回でインプレッションしました。 http://www.yamakei-online.com/y_mono_gatari/201404.php