10 件
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ソト(SOTO )
ウインドマスター SOD-310
【お気に入りの点】 ・ゴトクが脱着式なので、収納がコンパクト ・ウィンドマスターと言うだけあって、風に強いらしい ・マイクロレギュレーター搭載で、寒くても火力が落ちないらしい 【もう一つの点】 ・標準ゴトクが小さい(これはこれで「有」なのかも) ・首が長め(マイクロレギュレーターの為かも) 【使用時のエピソード】 以前より欲しかったが、今まではアウトドア用小型ストーブで過ごしてきた。 SOD-310は小型ストーブの中でも高級品なので、ついつい躊躇し先送りにしてしまったが、2022年2月の価格改定で値上がりするので思い切って購入。 他の使用者のコメントに「4本ゴトク必須」が多いので、4本ゴトク SOD-460 + ハードケース付のセットで購入しました。
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ソト(SOTO )
ウィンドマスター
【お気に入りの点】 軽量で耐風性もある点。火力が強く、湯も早く沸くように思います。 【もう一つの点】 ガス缶への取り付け・取り外しのときに回しにくかも。 【使用時のエピソード】 テント泊山行用の軽いバーナーとして購入しました。
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ソト(SOTO )
ウィンドマスター
【使用時のエピソード】 購入以前は水筒にいれてお湯とカップラーメンを持ってのぼっていたがもっとバリエーションを増やしたかった ザックは重たくなったが重さを超える充実感が生まれた
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ソト(SOTO )
ウィンドマスター
【お気に入りの点】 軽量でコンパクト 【使用時のエピソード】 軽量化の一貫です。67gと軽量で点火装置付きです。風に強く、湯沸し時間はジェットボイルより早い感じです。
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ソト(SOTO )
ウィンドマスター
【お気に入りの点】 軽い ボンベがグレーで控えめ オプション五徳が使いやすい ケースがイマイチ 【もう一つの点】 発火が弱い 【使用時のエピソード】 今までコールマンを使ってきました。ホームセンターで買った3、4000円くらいのものです。 使い易くホットサンドもラーメンも何でも作れます。 風邪には弱いけどそんなものだと思ってきました。 しかし、ザックや靴やその他軽量化の流れがあり これも新しく、風邪に強いものに変えました。 たしかに早く湯が沸くし 風邪にも強いです。 素敵です。 コールマンと比べると一点集中気味なので面積の広いものを焼くにはややムラが出る 着火しにくい 布ケースだと五徳が潰れそう 付属の五徳は小さ過ぎて使っていません といったところです。 余裕があれば二個持ちで、キャンプパーティですね。 写真は編集できませんでした。 プリムス使ってますが気にしないでください
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ソト(SOTO )
ウィンドマスター
【お気に入りの点】 コンパクトで軽量。強風下ではまだ使っていないが、風にも強そう。サーモレギュレータの効果も実感できるような環境ではまだ使っていないが、安心材料の一つ 【もう一つの点】 オプションの4本五徳を同時購入した。これを標準品にしてほしい。 ストーブそれ自体としては、上記の点を除けばとても満足している。以下はもう少し広いコンテクストやそもそも論で感じたこと。 日帰り程度であれば魔法瓶を持参すれば済むが、ストーブを持参すれば自由度は高まる。魔法瓶ならコーヒーなどがせいぜいだろうが、ストーブがあれば、カップ麺だって手の込んだ調理もできる。テント泊や避難小屋利用、営業小屋での自炊の場合も、ストーブは必須だろう。 ただ、悪天の野外など条件が悪ければ、お湯を沸かしているうちに体も冷えるだろうし、ゆっくりする気分でもなくなるかもしれない。その点、魔法瓶にお湯を詰めておけば、すぐに温かい飲み物を、立ったままでも摂ることができる。ストーブを使うのに安定した場所も必要だし、手間暇や重量や自由度との兼ね合いなどを考えると、完璧な回答はないなと当たり前の結論に至る。 【使用時のエピソード】 登山の楽しみを広げるためにストーブの購入を考えていたが、最後までJet Boilとどちらにしようか悩んだ。燃焼効率によるガスの重量節約は、長期縦走なら二缶のところ一つで済ませられるなどメリットもあるだろうが、私の登山形態ではそこまでの差は出ないだろうと判断。結果的にコッヘルなどトータルの重量、価格でこちらを選んだ。
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ソト(SOTO )
ウィンドマスター
【お気に入りの点】 なんと言っても風に強い所が気にってます。 【使用時のエピソード】 キャンプツーリングでご飯を作るときに、いつも風でストーブの火が消えていました。そこで風に強いストーブを探していたらSOTOのウィンドマスターを見つけました。ナイロンの袋が付いてきましたが、ハードケースが欲しいです。
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ソト(SOTO )
ウィンドマスター
【お気に入りの点】 軽量、コンパクトで風に強い 【もう一つの点】 4本ゴトクが別売り...標準が3本だけど、4本ゴトクモデルもあればいいのに 【使用時のエピソード】 耐風性、沸騰までの速度から調理が必要ない場合はJETBOILを使っています。 ただ、JETBOILは調理に向かないというか、調理する為に別のクッカー/コッヘルなど持とうと思うとコンパクトにまとめられず...。その場合に軽量で風にも強いウィンドマスターと、調理用のコッヘル、シュラカップ、カップをコンパクトにまとめて持って行ってます。 実際に風が強いところで風防なしで使用してみましたが、火が煽られても消えることなく燃焼。風のわりに燃焼効率も良かったと思います。
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ソト(SOTO )
ウインドマスター SOD-310
【お気に入りの点】 ・風に強い。さすがウインドマスター。名前負けしてない。 ・軽量コンパクト。 ・別売り4本ゴトクを使うと、大きめの鍋でもちゃんと使える。 ジェットボイルとの比較 1:料理の幅が広がる ジェットボイルは調理後の清掃性が悪く、湯沸かし専用という感じだが、ウインドマスターは自分の好きな形のクッカーをゴトクに乗せて使える。何人かで鍋をつつく、なんてことも可能。 尚ジェットボイルも、クッカーを付属のゴトクに乗せる使い方も出来はするが、実際は風に弱すぎて使いものにならない。 2:実はジェットボイルより軽量 具体的に比較してみると・・・ ジェットボイルPCS FLASH=470g ウインドマスター(別売りゴトク込)87g+鍋(モンベルアルパインクッカー250g)=337g ・・・ウィンドマスターが100gほど軽い!! 【もう一つの点】 ・別売りのゴトクを買わないと、付属のものは使い勝手がいまいち。 ・首が長いので不安定感がある。でも実際倒れたりしたことはないので、普通に使うぶんには問題ないのだろう。 ジェットボイルとの比較 1:収納はジェットボイルがしやすい。 ガス缶も含めてすっきり収納できるのが売りのジェットボイルと比べると、ウインドマスターは収納時めんどくさいこともある。 2:お湯を沸かすだけならジェットボイル。 ウインドマスターは、ジェットボイルと比べるとお湯が沸くのは少し遅く感じる。だからといってウインドマスターが他のコンロと比べて遅いわけではなく、たいていのコンロよりは早く沸く。 【使用時のエピソード】 もともとジェットボイルZIPを使用していたが、大きなクッカーを使って料理の幅を広げたくなり、コンロに別売りクッカーを乗せる普通タイプのものが欲しくなった。 軽量で風に強いタフなコンロを探した結果ウインドマスターにたどりついた。 初回限定モデル(ただの色違い)がネットでお安く売っていたのをみつけた。 ほぼ全てにおいて満足!
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ソト(SOTO )
ウィンドマスター
【お気に入りの点】 軽い!小さい! なのに、風に対しての強さはハンパ無い! 火がついている状態で、わざと真横から思いっきり息を吹きかけても全然消えない。 また、火力が強いのか効率が良いのか、水を沸騰させるまでの 時間がやたらと短い。 コッヘルに入れた250ml程度の水であれば、感覚的には1分経たずに沸騰されます。 【もう一つの点】 なし 【使用時のエピソード】 当初はガスカートリッジとクッカーがセットになった、いかにも入門者向けといったバーナーだったが、風への脆弱さと大きさ&重さに嫌気がさして、前から気になっていた、ウィンドマスターを購入。 重量、サイズ、火力。 全く不満はありません。