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パイネ(PAINE )
G-LIGHT Xテント1-2人用
【お気に入りの点】 ゴアなのでライが不要な事、蒸れにくい事(実際は結構結露する)、コンパクトな事、軽い事、まあまあ安価な事が気に入り購入。昔の2人用ツエルト+α位の重量と形状で満足しております。今は田中揚希さんも使っているようで、、、ライズ1も考えましたが、随分迷って決めました。1人で使用するなら必要十分な広さ、 【もう一つの点】 なんといっても床素材の弱さ。昔のテント(20年前以前)では考えられない位弱いです。薄くて丈夫ならいいですが、とにかく弱い軽量テントの宿命!! 火山性の砂礫の上に張る場合十分に気を付けないと、荷物の出し入れ中にカッタ-で切ったように裂けます。勿論使用開始からアンダ-シ-トを使っているのですがいつの間に、、、 ポ-ル長がピッタリすぎて(短ければテントがきっちり張れないが)一本目は良いが、2本目のポ-ルを端部にはめ込むのにかなり力が要ります。おそらく大抵の女性の力ではかなり苦労すると思います。家で何回か練習してから出かけてください。 フライが無いので靴を内部にしまうと狭さを感じますが、ザックカバ-をかけて外に置くと狭さを感じません。雨でのテント内に停滞するには狭いです。2人は無理です。豪華なツエルトと考えて使っています。 丈夫なアンダ-シ-トとフライを追加したら、アライのエアライズ2差が無くなってくる?? 【使用時のエピソード】 今迄使い倒したテントはカマボコテントに始まり昔飯田橋にあった山の店オリジナル(さかいやではありません)-ダンロップ-細野-Nピンメスナー-ICIオリジナル-アライテント(現役)と使いましたが、一人用テントを物色中にこれに決めました。 なんだかんだ書きましたが、ニッカズボン+キスリングザック+飯盒時代の方々の時代に比べれば三角テントのフライシ-ト位の大きさと重量感覚でしょう。 購入年に8泊して元が取れた気分ですので素泊まりを考えるとテントというのは安い買物です。
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ライペン / アライテント(RIPEN / ARAI TENT)
アライテント エアライズ2
【お気に入りの点】 軽い。信頼できる。
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ライペン / アライテント(RIPEN / ARAI TENT)
アライテント エアライズ2
【使用時のエピソード】 父から譲り受けました、大事に使いたいと思います
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ヘリテイジ(HERITAGE )
Hi-REVO
【お気に入りの点】 とにかく軽量でかさ張らない。本体やポールをはじめ付属の軽量ペグ8本まで道具として機能的、かつ研ぎ澄まされた美しさを感じる。 出入口の垂直ファスナーが本体もフライも上下から開けられるため、テント内から夜空を見ることができるのは嬉しい。 【もう一つの点】 一度使っただけだが、超軽量であることを思えば大きな欠点は見当たらない。 少ない使用経験であえてあげれば、入口上下の換気用メッシュを閉じることができないことと本体やポールの袋がキッチリし過ぎていて、いい加減では収納しにくいことの二点。 【使用時のエピソード】 学生時代山岳部だったが65歳になってもテント泊の自由さ気軽さが好きなオッサンです。今まで古いダンロップや単独ではエアライズ2を使ってきたが、体力の衰えに応じてより軽量のテントを求め、さんざん探した挙句、Hi-REVOに巡り会った。この超軽量と小ささは本当にすばらしい。今回の山行では32リットルのザックで水を除き7kg程度に抑えられたため、見た目は小屋泊の方と同等だったと思う。 ただ超軽量化のため、必要最小限の強度やフライの面積であり、荒天時は辛いかも。今後も長期テント泊はエアライズ、好天をねらって一人の場合はHi-REVOという使い分けになると思う。また安曇野にある本社で修理可能なのは本当に心強い。 軽量化のため、犠牲になっている部分を充分理解していることが購入の前提条件。初めのテント購入にはおすすめしません。
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メスナー(MESSNER)
ニッピン メスナーN1000
【お気に入りの点】 設営が楽な吊り下げ式。出入りの容易な長辺入口。 生地が丈夫、耐風性にかなりの信頼感がある。 【もう一つの点】 最近の軽量テントに比べると結構重い。 若干結露が多い気がする。 【使用時のエピソード】 アライテントのエアライズ2からの変更。2人用から1人用へ、スリーブ式から吊り下げ式へ、短辺入口から長辺入口へと、結構な変更を試みた。使い勝手等は概ね満足しているのだが、やはり重さが気になる。
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ライペン / アライテント(RIPEN / ARAI TENT)
アライテント エアライズ2
【お気に入りの点】 特になし。初心者には扱いやすい、全てが平均点の優等生? 【もう一つの点】 最近の軽量テントに比べるとやや重め。短辺入口は好みの別れるところだが、個人的には長辺入口のほうが好き。ポールがスリーブ式なので途中で引っかかってイライラすることがある。 【使用時のエピソード】 屋久島登山を計画するにあたり、避難小屋泊とはいえテントは持っておいたほうがいいということで購入。安定・ド定番という言葉に弱いので、ウェブでも評判の良かったこのテントに決定した。 2016年にメスナーN1000を購入するまで、4年の間いろいろな場所で張ってきた、思い入れのあるテント。
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ライペン / アライテント(RIPEN / ARAI TENT)
アライテント エアライズ2
【お気に入りの点】 ダブルウォールで結露の心配もほぼなく、設営も簡単である点。 テント泊デビューのテントとしてはもってこいでした。 【もう一つの点】 重さ。UL系のテントに比べて、重量・携帯性に大きく劣る。 【使用時のエピソード】 初めて張ったのは7月で双六岳のテン場でした。その時は経験者に同行したのですが、経験者はUL系のシングルウォールのテントをポールを使い、ほんの数分で設営していましたが、私はテン泊デビューということもあり、簡単なはずのエアライズなのに、設営に数十分かかってしまいました。 慣れや経験値の差を痛感しました。 その後数テン泊しましたが、設営のみならず、パッキングの仕方、テント内の使い方等、回数を重ねるに従って、使いやすく、効率的になってきた気がします。
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ライペン / アライテント(RIPEN / ARAI TENT)
アライテント エアライズ2
【使用時のエピソード】 ヤフーオークションにて新品を見つけ即購入。予算の都合でダンロップVS20が最有力候補でしたが、若干の上乗せ金額で購入できました。学生以来のテント使用で浦島太郎状態ですが、当時に比べると非常に軽く、設営も簡単です。
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ライペン / アライテント(RIPEN / ARAI TENT)
アライテント エアライズ2
【お気に入りの点】 二重構造でかつ軽量。 【使用時のエピソード】 登山専門店の店員の推奨。
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ライペン / アライテント(RIPEN / ARAI TENT)
エアライズ2
【お気に入りの点】 軽い!コンパクト!設営簡単! 【もう一つの点】 前室は狭い。前室をペグ打ちすると入り口が半分ふさがる形になるので出にくい。 【使用時のエピソード】 初テントで購入し、継続使用中。骨組みは全部袋状になっているので、片側から差し込めばいいだけの簡単設営。フライシートもあるので雨も安心。値段相応のクオリティで満足です。