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カリマー(KARRIMOR )
クーガー50-75
【使用時のエピソード】 中古品
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カリマー(KARRIMOR )
クーガー55-75
【お気に入りの点】 肉厚のヒップ&背中のパッドと一体化したショルダーベルト。肩3:腰7の荷重配分を見事に実現。1サイズ小さいザックを背負っている気になる。 【もう一つの点】 詰め込んでもバランスを崩さない豊富なポケット。ウェストの2つのポケットは行動食の摂取に利用、行動中でもザックを下ろさずに行動食の摂取が可能。容量が充分で秀逸、出発前に1日分を入れておけば、後で補給せずとも賄える。上気室の上下の絞り紐はもう少し滑りの良いものを採用希望。吊り下げ用のループは、引っ掛けたループが外れ易い?サンダルを吊り下げるので少々不安。以前のループの方が信頼性がある。 【使用時のエピソード】 南アルプス南部縦走に備えて買い替え。同社同商品の買い替えは多い、進化がよく分かるし、信頼度が増す。色:ネイビー。それまで同型のクーガー50-75を11年使用。6月末の北岳小屋泊に冬装備で同社クーガー40-55使用し、旧型50-75ではベルトのパッドが薄く、8泊9日約19kgを背負えないことを痛感。使用開始初日は、ベルト類のフィットがまだ充分体型に馴染んでいなかったが、最終6泊7日の行程中、3日目には馴染んだ。その後降雨続きでパッドが水を吸い、馴染み・痩せと併せてウェストベルトは日毎に増し締め、縮み代が無くなった(胴回り約70cmです。締め込んだベルトが余って膝上まで垂れ下がります)。色が地味過ぎ。
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カリマー(KARRIMOR )
クーガー50-75
【使用時のエピソード】 テント泊長期縦走用として利用。収納容量も大きく、背中にぴったりフィットし使い勝手よい。所有している色は水色。
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カリマー(KARRIMOR )
クーガー50-75
【使用時のエピソード】 テン泊用に購入 同容量程度の中では他のより重いけど安定感があり,生地が厚い
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カリマー(KARRIMOR )
クーガー50-75
【お気に入りの点】 小生体が小さく、調整必須ですが、幅広い調整機能により重心が腰に集まり、長時間の登行にも安定しています。中判カメラを含めた2泊分の装備を、きっちり収納できます。 【もう一つの点】 デザインはとにかくオーソドックスで、派手さは無いが、大変信頼できる。大きな雨蓋収納に行動食、本体が2気室となっていること、側面にテント収納でき、到着後すぐに設営可能と、大変効率的。朝、上高地発、午前中に涸沢着なら、設営昼食後、北穂〜涸沢岳〜ザイテングラートや、奥穂往復しても、冬期以外なら日没前に戻れます。 【使用時のエピソード】 2008年9月、小屋の混雑に我慢できず、秋の涸沢山行に備えて購入。。初テント山行でしたが、思い切って2泊。前年秋に北穂小屋で同宿の岳人と偶然隣設。中判カメラ機材も含め、山行歴中最重の装備をきっちりパッキング。昨年春腰椎椎間板ヘルニアを摘出し、その後の秋、今年のGW残雪では再発気味の中、しっかり役割を果たしてくれました。毎年1回の天泊が、今年は更に増えそうです。
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カリマー(KARRIMOR )
クーガー50-75
【お気に入りの点】 造りが丈夫でSAシステムにより自分の背面長に合わせられるところと、ザックの両サイドのポケットに入れたペットボトルを背負ったまま自由に出し入れ出来ることです。 【もう一つの点】 ザック単体の乾燥重量はそれなりにありますが、きちんと自分の体格に合わせると途端に重さを感じ無くなって装備の他にオヤツや食糧を多めに持って行っても苦にならなくなったことです。 今迄は安いザックを使っていましたが、調整出来ず体に合っていない物でしたので時間とともに肩に荷物の重量が食い込み、下山時には苦行となっておりました。 このザックに出会ってから、山で出会った方とオヤツの交換やご飯をご一緒させていただくことも増え山に行くのが何倍も楽しくなっております。 【使用時のエピソード】 今迄使っていました、ネットオークションで購入のジャックウルフスキン60Lが自分の体格に合っていないせいか、日帰りハイキングでしたらともかく、まる一日背負うとザックが肩に食い込み苦行となっておりましたので、市内の山道具屋さんへザックの下見に行った処一目惚れしました。 お値段が3万円と私的には躊躇しましたが、体に合っているザックは魔法の道具などと店員さんに言われて購入。 開店13周年記念セールとかで1割引でしたので増税直後のお得感もひとしおだったのはナイショですね。