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グレゴリー(GREGORY )
パラゴン48
【使用時のエピソード】 カリマー・クーガー(40-55)を使用していたが、その後に買ったバルトロ75の背負い心地を体が要求し始め、クーガーの硬い感触に違和感を覚えるようになった。 そこで今回はカリマーを当初から除外しサースフェーと比較した。 機能的な部分ではサースフェーに軍配が上がるような気もするが、背面長が合わなかったこともあり、私にとっては背負い心地の面で圧倒的にパラゴンでした。
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グレゴリー(GREGORY )
バルトロ75
【使用時のエピソード】 背面長・ショルダーハーネル・ウエストベルトのカスタマイズが可能であったことが決め手。グレゴリーショップにてサイズを合わせ購入。 追記 2023年現在、夏冬テント泊には活躍中。今のところ不満は無いが、微妙に加水分解が始まった気配がする。風通しなどの保管状況には気を使っていたつもりなのですが・・・。
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グレゴリー(GREGORY )
バルトロ75
【お気に入りの点】 大きい。 【もう一つの点】 重い。 【使用時のエピソード】 サイズ:M 色:ネイビー 想定される最多荷物への対応のため。
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グレゴリー(GREGORY )
バルトロ75
【お気に入りの点】 背負い心地がよい。 ハイドレーション兼用のサブザックは、例えば前穂高岳で紀美子平から山頂を往復する時のようなアタックザックを想定するが、テント場での水運び、バスや鉄道での移動時に手元に置きたい貴重品や小物類、小型カメラ、本や飲み物などを入れるのにちょうど良い。 【もう一つの点】 ウエストベルトの収納スペースが小さい。 外付けのベルトが乏しい。 【使用時のエピソード】 身長180㎝、トルソー50㎝程度。サイズはMでフィット感良好。 海外通販trekk innによって国内より1万円以上安く入手。国内価格は高すぎる。
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グレゴリー(GREGORY )
バルトロ75
【お気に入りの点】 さすがバルトロと言った感じでフィット感が最高。 ベストポジションに持って行くまでに少々時間がかかりましたが、ベストポジションで背負えればザックの重さをかなり軽減される感じがします。 収納が多く、レインカバー、サブザック付きですのでお値打ちです。 【もう一つの点】 収納が多い反面、破損の可能性がある部分が多いということなのでそこが少し心配です。 オスプレイのザックのようにトレッキングポールをショルダー部分に取り付けられればよかったです。自作してショルダー部分に取り付けるようにしました。 【使用時のエピソード】 お店で背負った瞬間に即決しました。 値段はけして安くはないですが、レインカバーとサブザックが付いていることを考えれば逆にお買い得だと思います。
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グレゴリー(GREGORY )
バルトロ75
【お気に入りの点】 担いだときのフィット感がとても良い! 【使用時のエピソード】 北アルプスの縦走したいと店員さんに相談したら、これをすすめられました。
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グレゴリー(GREGORY )
バルトロ75
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グレゴリー(GREGORY )
バルトロ75
【使用時のエピソード】 good
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グレゴリー(GREGORY )
バルトロ75
【お気に入りの点】 テント泊で荷物が20キロ以上になっても、荷重が分散されるのでとても楽に背負うことが出来ます。 【もう一つの点】 特になし 【使用時のエピソード】 同クラスのザックの中でも決して安いものではなかったので購入を躊躇していましたが、たまたま見つけた特売で即買いしちゃいました♪
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グレゴリー(GREGORY )
バルトロ75
【お気に入りの点】 びっくりするほど、肩に負担がかからない。 右下についてるボトルホルダーが 斜めについてるので、ラク~に手が届くのが嬉しい。 【もう一つの点】 雨蓋がパック本体から取り外せて、ウエストバッグになる。 【使用時のエピソード】 紅葉の山と空のブルーの言葉ではいえないほどの美しさ。 10年以上前に、山登りしてみたい♪とおもったきっかけだった 表紙をみてあこがれていた紅葉の美しい山を、現実に肌で感じて来ることができました。 これまでは、日帰りか、1泊までの経験だったため 小型~ドイター ↓ 中型~オスプレイ を愛用していましたが、 2泊(しかもテント)のため、大型のグレゴリーを購入。 米10キロをはるかに超える荷物を担げるのか!? しかも、普段運動してないし・・・。 と想像を超えていたのですが、担いでしまったら、 あ!これなら大丈夫かも♪と思えるところがすごいっ!!と感心してしまい、 あれよあれよと予定が、雷鳥沢キャンプ場→剣沢キャンプ場になってしまったのでした。