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グレゴリー(GREGORY )
Baltoro95Pro
【お気に入りの点】 私にとって衝撃的な背負い心地だった。 ザックは特に大型になればなるほど ミレーが一番だったのですが、 目から鱗!って程これも良かった。 【もう一つの点】 実践投入していないため未知数 【使用時のエピソード】 友人のバルトロ75を背負ったところ非常に快適で驚いた! どうせならということでこっそりと95を購入w しかし友人は95の背負い心地が気に入らないので 欲しければ安く売るつもりだったらしく、新品購入したのは失敗だったかも(笑)
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グレゴリー(GREGORY )
バルトロ75
【お気に入りの点】 多機能で、パーツが頑丈。腰で背負う感じが縦走でも疲れにくい。 【使用時のエピソード】 荷重が肩に掛からず、腰に分散されるので疲れない。最近はテント泊で大活躍。
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ミレー(MILLET )
エクスペディション65+(初代モデル)
【お気に入りの点】 (1)軽い。 名前の通り遠征用パックを想定して作られており、各部は薄かったり小さかったり細かったりするが、軽さを求められて作られておりとにかく軽い。 (2)沢山入る。 袋状のパックの中にはハイドレーション用の仕切りとフレームの入るところだけの単純な袋なので詰め込めばいくらでも入る。トップ・スカートが異常に長く作られており、おそらく80-90リットル以上は入るものと思われる。 【もう一つの点】 軽さを求めているためか、アックスホルダーのバックルが破損した。 かなり使用した後のことなので仕方ないのかもしれない。これは交換して問題なし。 沢山の荷物を詰め込むと、ザックがギジギシと音を立てる。 山の中でザックが壊れるのは悪夢なので、ヒヤヒヤものだ。 4年使ったが壊れていないのでこういうモノなのかもしれない。 ウエストベルト、ショルダーベルトのクッションなどは非常に薄いのでクッションに大きな期待は出来ない。 キチンと身体にふいっとさせないと肩や腰にダメージが出るのでフィッティングは正確にする必要がある。 背面長を自分で設定出来ないのが残念。 トップスカートの紐の固定具はミレーの一部のザックにしか見られない方式であるが、これはアマリ良くない。 【使用時のエピソード】 モデルチェンジの時期だったのだろう、もの凄く安く売っていたのを買ったのだけど、65リットルで軽いザックはうれしかった。 縦にガバッとジップオフするタイプのザックは、中の荷物を入れるにしても出すにしても非常に便利。 真っ赤なザックはいろいろあるが、このザックを担いでいる人に出会ったことはない。 非常に目立つ。 ザックがギジギシと音を立てるのが怖くてグレゴリーのバルトロ75を購入したが、このザックを選択して山に入る事も多い。 まだまだ魅力の尽きない良いザックだ。
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グレゴリー(GREGORY )
バルトロ75
【お気に入りの点】 ・担ぎやすい ・堅牢 ・デザイン 【もう一つの点】 特になし 【使用時のエピソード】 夏の縦走にはたっぷりの容量で1週間位は可能。冬は最低限の荷物はしっかり入ります。 写真は、GWに涸沢へ幕営装備でBCに行ってきた時。スキー靴まで担いだので重さは38kg。ザックの適正値をだいぶ超えた重量でしたが、バルトロは頑張ってくれました。次もバルトロを購入するんだろうな。。
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グレゴリー(GREGORY )
バルトロ75
【使用時のエピソード】 雪山テント泊を始めよう!と決めて、大容量ザックを探したところ出会ったのがこのザック。背負い心地が良く荷重が分散されるので楽です。他ザックより低めなので、上を向いても邪魔されない(ザック上部に頭が当たらない)のが使ってみて意外に高ポイントでした。今では雪山以外でも使ってます。
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グレゴリー(GREGORY )
バルトロ75
【お気に入りの点】 使いやすいドリンクホルダー(ザックを背負ったまま出し入れができる) 重い荷物を入れても背負い心地が非常に良い。 ウエストベルト(ヒップベルト)が体にフィットしたまま自分の体の動きに合って動くので、重心が安定して登りやすい。 長いテントのポールをしまいやすい内装2分割用仕切り。 荷物が少なくてもベルトでコンパクトになる。 【もう一つの点】 レインカバーが別売。 個人的な好みの問題だが、色のバリエーションがいまいち。 ウエストのポケットが小さい。 ウエストベルトが大きくて丈夫なので、おろした時に、がさばる。 【使用時のエピソード】 ほかのザックを買うつもりで行った店で悩んでいると、店員さんにこのザックを薦められました。 テント泊ほどの重りを入れて背負い比べると、まったくの別物。 一瞬でこのザックに決めました。 でも、どの色にしようか、非常に悩みました。
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グレゴリー(GREGORY )
バルトロ75
【お気に入りの点】 重さがあまり気にならない。 腰や肩ベルトが優秀。 【もう一つの点】 実際は75Lも入らず、大型ザックの中ではかなり小さい。 左右のポケット付きで、いささかデザインが古い。 ピッケルホルダーの作りがあまり良くなく、使いにくい。 一番下のチャックの開け閉めがし難い。 リュック自体の重さが思い。 腰ベルトが大きく、紐も長いので、狭いバスの乗り降りに苦労する。 【使用時のエピソード】 あこがれのブランドでしたが、お店の人に強く勧められ、またセールであったこともあり、予算をかなりオーバーしてしまいましたが、購入しました。 最初は少し後悔しましたが、使い込む度に簡単には説明できない良さがわかってきました。 機能的にはどんなに欠点が多くとも、初めて買った大型ザックです。 こいつとともにいろいろな山に行きました。様々な思い出とともに、これからも使い倒します。
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グレゴリー(GREGORY )
バルトロ75
【お気に入りの点】 これほど体にフィットするとは、思いもよらなかった 【もう一つの点】 濡れた雨具を突っ込めるフロントポケットがほしい 【使用時のエピソード】 ドイターの75リットルを一年使ったがどうもしっくりこずたまたま涸沢テント泊の買い出しに行った店で背負ってはいけないと思いつつ背負ってしまいあまりのピッタシ具合い位にそのまま衝動買いしてしまった 次の週なれないまま20キロ詰めて涸沢へ こんなに楽なリュック初めてです家にある8個のリュックのうち一番です 周りの人の目が気にならなければ日帰りのハイキングにも使いたいぐらいです
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グレゴリー(GREGORY )
バルトロ75
【お気に入りの点】 さすがグレゴリー。体が痛むことなく長期山行できます。 【もう一つの点】 底の面積が小さく上手く立たないこと位 【使用時のエピソード】 小型、中型ザックはドイターを愛用しています。雪山や長期山行ようにザックを考えていましたが、お値打ちになっていたので思い切って憧れのグレゴリーを買ってしまいました。背中の高さはM、腹回りはLにしました(どんな体系か想像つくとおもいますがw) 最高25㌔を背負って5日間山を谷を彷徨い歩きましたが、ザックはギシギシ言いましたが、体はどこも痛くなりませんでした。 さすが高級品だな~~とあらためて思いましたw
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グレゴリー(GREGORY )
バルトロ75
【お気に入りの点】 ウエスト・ベルトが太く暑くシッカリしているため、腰で背負う事が出来て重い荷物が苦にならない。 ショルダーハーネスが肩を圧迫しない、また、ベルクロ止めの二枚構造のため、ストラップなどを挟んでアイデア次第で自在に使える。 雨蓋がウェストポーチとして使える。 ボトルホルダーが取り出しやすい角度で付いているため、ザックを下ろさずにボトルへのアクセスがしやすい。 2気室構造で上下を分けて使える。 ボトムの下にもコンプレッション・コードがあるため荷物を付けることが可能。 雨蓋の上にもストラップが付いていてバンジー・コードを付ければ荷物をホールドすることが出来る。 【もう一つの点】 シッカリとした作りであるためか、75リットルのザックとしては狭いと感じる。 2気室構造であるが、完全分離では無くスキマがあるため、小物を上に入れると下に落ちてしまう事がある。 ピッケルホルダーがベルクロ止めになっている。(バンジーコードが僕は良いと思っている。) 【使用時のエピソード】 テント泊の場合、ミレーのエクスペディション65を使っていたが、軽量モデルのためか各部が薄かったり細かったり、重い荷物を詰め込むとギシギシと音を立てるので壊れないかと心配した。 グレゴリーとオスプレーの75-80リットルザックを比べてグレゴリーに決めたが、背負い心地は二重丸。 ギシギシと音を立てることは無く、非常に安定して良好だったが、75リットルのザックにしては容量的には入らないように思える。 (ミレーのエクスペディション65はぺらぺらの袋構造だったため、いくらでも詰め込めたのが逆にスゴイのかもしれない。) 容量から言えばパリセード80にすべきだったと思っているが、トータルとしてはとても気に入っている。