飯豊山・石転ビ沢 | 飯豊山・天狗平ロッジ

過去の山岳最新情報

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2016年の情報一覧

2016.11.02
天狗平ロッジは10/29に雪囲いを行い、冬季休業となりました。 倉手山登山口から天狗平は11月4日から通行止め

2016.09.29
飯豊山では標高の高い部分では紅葉が始まっています。石転ビ沢の雪渓はほとんど消えましたが、不安定で引き続き入渓困難

2016.09.09
9月10日~12日は天狗ノ庭の合同保全作業が行われ、梅花皮小屋は混み合います。石転び沢は引き続き入渓困難

2016.08.30
天狗平ロッジは8月末日で常駐期間を終えます。飯豊山は短い夏が終わろうとしています

2016.08.04
石転ビ沢は、引き続き雪渓の状態が悪く上級者のみのルートです。その他の一般的な登山道は問題なく通行できます

2016.07.27
稜線の残雪は4箇所程度になりました。登山道と接する残雪は固く凍りついているので滑落に注意

2016.07.21
石転ビ沢は雪渓の状態が極めて悪くなっています。なんとか通過できるルートはありますが、自分でルートを探せない方は困難

2016.07.11
石転ビ沢の石転ビノ出合は雪渓の状態が極めて悪く、安全なルートが見いだせません。入渓を見合わせるようお願いします。

2016.06.29
まもなく天狗平までの車道が開通します。登山道や稜線上には、まだ残雪が多く残っている箇所があります

2016.06.23
天狗平(飯豊山荘)までの車道は、6月30日まで閉鎖中です。稜線はハクサンイチゲやチングルマなどが美しい時期です

2016.06.01
頼母木山~大石山間の稜線は、ハクサンイチゲが満開でした。各登山道とも、雪に対する装備が必須です

2016.05.23
飯豊連峰北部の主稜線では、登山道は夏道が露出していますが、部分的に急峻な残雪を踏みます。ピッケル・アイゼン必携

2016.05.17
大日杉コースは御田あたりからピッケルが必要。川入からは笹平手前からはほぼ雪上歩行となります

2016.04.29
西俣尾根は十文字ノ池直下まで夏道です。石転ビ沢は地竹原から雪渓ですが雪が少なく出合の大石が出始めています。

2016.04.12
天狗平ロッジのある天狗平までの車道は、道路補修工事のため6月30日まで通行禁止です。今年は例年に比べ雪が少ない状態

2016年の写真

  • 冠雪する飯豊山
  • ダイクラ尾根の紅葉
  • 石転ビ沢は、雪はほぼ消えました
  • カエデ類の紅葉
  • 梅花皮小屋を望む
  • 北股岳山頂から扇ノ地紙方面
  • ホン石転ビ沢出合下流の状況、右手の今にも崩れそうな雪渓危険。崩壊した時の逃げ場がない
  • ホン石転ビ沢出合の上流まで雪渓は端を残すのみとなった。一見するにルートが取れそうであるが、実際はリスクが大きい
  • オツボ峰で緑化ネットの上に芽生えたハイマツの稚樹
  • 屋根が破損している祓川山荘
  • 滝見場から石転ビ沢(上部左に伸びているのがホン石転ビ沢
  • 稜線では、まだ4箇所ほど残雪の急斜面をトラバースします
  • 御西小屋の登山道を保全
  • 石転ビ沢を登る
  • 最上部が梅花皮沢の崩壊している雪渓
  • 石転ビ沢に入る安全なルートは、現在ありません
  • 崩壊が始まっている石転ビ沢雪渓
  • 石転ビノ出合の様子
  • ヒメサユリが咲く
  • 大石山のハクサンイチゲ
  • 大日杉~切合小屋間の御沢の雪渓は亀裂が入り、中心部を歩くのは危険です
  • 五段山コースの吊り橋の修繕が終了しました
  • ギルダ原から北股岳と飯豊山
  • 石転ビ沢は、想像以上に雪が少なく、大岩がいくつも露出していました
  • 門内小屋周辺
  • 大日杉コース、地蔵岳へ向かうパーティ
  • 石転ビノ出合にて
  • 西俣尾根の様子
  • 西俣尾根用登山届箱

飯豊山・天狗平ロッジ

電話番号:
090-5846-1858
連絡先住所:
山形県西置賜郡小国町

地図で見る
http://www.ic-net.or.jp/home/iide/

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