ザムスト
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前室の広さと入口の広さ、ファスナーの使い勝手に感動。
テント内に座りながら前室で調理ができる便利さに、前のテントにはもう戻れない!
鈴木 誠 さん(30代男性、登山歴6年)  登った山域:雲取山(1泊、テント泊)
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テントの設営は力要らずで簡単。
グランドシートは丈夫で、防水性などの安心感がぐっとアップ。
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 今年初めてのテント泊で4月7日~8日に雲取山を目指しました。三峰神社より入山、気温も4℃と暖かくアンダーウェアにTシャツで十分行動できるくらいでした。

 雲取山荘に到着すると、テントの設営へ。今年は雪が多いらしくテン場も一面雪景色。まずグランドシート(別売り)を敷き、その上にテントを張っていきます。グランドシートは丈夫にできており、これ1枚で防水性など安心感はグッと増します。

 テントの設営は力要らず、ポールはセンターハブで固定されているため、4隅のスリーブにポールを差し込むだけで自立します。後はスクリューフックをポールに接続するだけ。この作業が結構楽しい! ポールに接続するたびに「パチン」と心地よい音がします。慣れていなくてもあっという間に設営できました。

 翌朝、日の出前に雲取山山頂を踏みご来光の後テントを撤収、結露している感じもなくそのまま収納袋へ入れザックに押し込み、先日来た登山道をのんびり帰りました。

 今回プロモンテVL25を使用してまず感じたのは前室の広さ。入り口がテントの長辺にあるので余裕の広さ、靴や水・コッフェルなどを置いてもまだ十分に余裕があります。2人分の荷物を置いても十分な余裕があり驚きました。

 テント内に座りながら広い前室で調理ができるなんて今までにありませんでした。また、直線ファスナーも便利にできており常にファスナーの位置がわかり開け閉めが容易にできます。また、曲線でないためファスナーの噛み込みもなくスムーズに操作できます。特に夜に星空を撮影するのにこのファスナーに入口の広さはありがたく感じました。



軽くて、結露が少なく、すぐ乾く。
縦走にぜひ使いたい快適さ。
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 初めて吊り下げ式のテントを使用しましたが、組立てに戸惑うことなく簡単に設営できました。組立てはポールがセンターハブで固定されているため、4箇所のスリーブにポールを差し込むだけで自立するので簡単ですね。

 またスリーブ式に比べ立ち上げる時の力が必要ないため女性でも簡単に設営できると思います。強風時もスリーブ式に比べ風の影響も受けにくく設営も楽なのではないでしょうか。別売りのグランドシートは今回始めて使用しました。

 雪上での防水性は重要ですし、夏場のテン場では整地された場所とは限りませんのでテントの保護の面において長く使用するには必ず使用したほうがよいと思いました。重さも感じないほどですし、テントの収納袋に収まってしまうのでこれからも使用します。

 これまで使っていたテントと比べて、前室の広さと入口の広さ、ファスナーの使い勝手には感動しました。今までは入口が短辺にあるテントを使用していたので前室が狭い、入口が狭く出入りが大変などと不満が多くありました。

 しかし、プロモンテVL25は入口が長辺にあるため入口が広く出入りは楽で前室は広い。景色もよく見えます。ファスナーもテント中央の下側にあり、すぐに手が届きファスナーを全開にしなくても荷物の大きさ分開けて前室のものを取り出せます。

 前室がテント側面にあるメリットは大きく、何をするにも便利ですね。前室の広さを味わってしまうと以前のテントには戻れない気がします。

 私の場合はカメラや三脚などを持って行くため軽量化は必須ですので、1450gという軽さもありがたいです。また収納も以前のテントよりコンパクトに収まるので嬉しい限りでした。収納袋の挿入口が広いため撤収が非常に楽です。

 素材はポリエステルで結露してもすぐ乾き、テント内の結露もなし。フライシートの結露はありましたが撤収時には既に乾いていました。以前に、3泊の縦走で、毎日雨に降られ水分を吸ったテントを担いだ苦い思い出があります。このテントなら水分の吸収を抑えられるため雨のテント泊でも楽しめそうだし、縦走でテントが水分を含んで重くなることを最小限に抑えることができます。

 今までも快適だったテント泊がさらに快適になり、夏の縦走が待ち遠しく感じます。北アルプスの縦走に使用したいですね。私の山行スタイルにはベストマッチなテントに出会えました。

● Check Point
  • テント内に座って前室で調理できるほど、前室が広い。
  • 組み立てが簡単で、スリーブ式に比べて立ち上げるときの力も少なくて済む。
  • 結露がなく、水分を吸わない素材なので、撤収が楽だし、重くならない。

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開口部が広くメッシュにできるので、開放的に使うことができる。
ライト&ファストはもちろんのこと、ソロ縦走、カップルなど様々な使い方が可能
歌田俊之 さん(40代男性、登山歴8年)  登った山域:槍ヶ岳(1泊2日)、爺ヶ岳(東尾根経由)(1泊2日)
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長辺方向にあるので開口部が大きく、開放的に使うことができる。
強風が吹いても、風の割にテントの煽られ方は小さかった
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 4月8日・9日に、新穂高温泉から槍ヶ岳を目指し、スキーで飛騨沢を滑走! 14・15日には1月にラッセルに阻まれ撤退を余儀なくされた爺ヶ岳の東尾根にリベンジに行って来ました。

 私の場合、テントは2気室部分に収めるのですが、プロモンテVL25は非常にコンパクトで、他にもテント内のマットなど、色々と収納できました。

 幕営地での組み立ての際には、本体を広げ四隅の倒立スリーブにポールを差し込むと、骨組が立体的に立ち上がりました。本体吊り下げ用のフックは気持ちよくカチッとハマり、室内スペースをいい感じに広げてくれます。これらのフックは、設営を簡単にするだけでなく、構造上の剛性を高めたり、想定を超えた負荷がかかると自ら外れる様な仕組みの優れものだという事は後で知りました(笑)。

 また、今まで使っていた短辺に出入口があるテントと違って、このVL25は開口部が長手方向にあるので開口部が大きく、これからの季節、開放的に使うにはもってこいです。本体天井部分には細引きを通せる紐があり、これも小物や乾かしたい物など引っ掛けておくには非常に便利です。

 槍平でのテント泊の際は軽量化のため、別売りのグランドシートは使用せず、爺ヶ岳山行では使用してみましたが、下からの冷気には若干差があったように感じました。やはり、グランドシートを使わないと、撤収時に本体の床部分が雪面にへばりついたようになりました。

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 また、雪上テントでは土や泥で汚れたり、突起物でテント本体が痛んだりしませんが、これからの季節は、テントを長く愛用するにはぜひ持って行きたいアイテムです。

 2回ともは雨は一切降らず、雨を含みにくいというポリエステルの特性は感じ取りにくかったですが、結露が少なかった印象です。

 テントの撤収も時間が遅かったので、フライシートなどは完全に乾いており、撤収作業も楽でした。このテントの水分を含みにくいという特徴はこれから雨の多くなる季節や、縦走などで早朝の朝露に濡れたテントの撤収作業では威力を発揮してくれるのではないかと思います。

 また、2日目の朝方、風を受けやすい尾根上で、それまで穏やかだった風がいきなり強まった時間帯がありました。以前も似たような尾根で、強風のためにテントのポールを折られるという経験をしたので、少し心配しましたが、風の割にテントの煽られ方は小さかったように感じました。



組み立てが簡単で、初心者にも安心。
本体入口のメッシュは、真夏のテント泊も快適な夜が過ごせる。
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 テントの撤収時、スリーブにポールを通して立ち上げるテントの場合には、ポールを無理に引っ張ってしまいスリーブ内でポールが抜けてしまうことがよくあります。しかし、倒立スリーブのVL25ではこの心配がありませんので、初心者でも安心だと思いました。

 組み立てもポールをテントの片側2カ所に差し込み、反対側はポールをしならせながら同様にスリーブに差し込むだけなので非常に簡単。また、本体をまだ吊り下げていない、風を受けにくい骨組みの状態で自立するので位置決めも非常にしやすかったです。

 センターハブやスクリューフックは気持ちよくカチッとハマってくれますし、インナーテント本体を程よいテンションで膨らませてくれるので非常によくできていると思いました。

 フライシートも簡単で四隅のバックルを止めテンションをかけるだけ。しいて言うならばフライシート内側のヒモを結ぶのが、冬場のグローブを付けての作業だとちょっとやりづらいと感じたので、これに代わるものがあるとありがたいです。

 直線ファスナーに関して、直線的で非常に使い易く、ファスナーの位置も分かりやすい。また、開口部が長手方向のおよそ半分あるので非常に開放的でよいですね。贅沢をいうなら、ファスナーのつまみが小さいので、紐状の引っ張れるモノが付いているといいかなと思いました。

 室内からフライシートを開ける際、前室が広いにも関わらず、容易にファスナーまで手が届くので非常に使い易かったです。本体入口をメッシュにすることもできるので、真夏のテント泊も快適な夜が過ごせるのではないかと思います。

 ライト&ファストはもちろんのこと、ソロ縦走、カップルでの使用など、さまざまな用途にも十分応えてくれると思います。梅雨時期や、夏のアルプス縦走などで朝露に濡れたテントを撤収する際など、このテントの非含水性・速乾性が最大限に威力を発揮してくれると思います。いつも乾いたテントがザックに入っていると思うと足取りも軽くなりそうです。

● Check Point
  • 本体をまだ吊り下げない骨組みの状態で自立するので位置決めもしやすい。
  • 直線ファスナーは非常に使い易く、ファスナーの位置も分かりやすい。
  • 梅雨時期や、朝露に濡れたテントを撤収する際など、非含水性・速乾性が最大限に威力を発揮しそう。

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コンパクトで設営しやすい、念願のマイテント。
テントの撥水力がよく、撤収が楽なのもうれしい。
Peko さん(40代女性、登山歴4年)  登った山域:仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳(2泊)
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設営が簡単で撥水性がよいので、撤収もスムーズ。
直線ファスナーは使いやすく、開閉が楽。

 ゴールデンウィークの前半の26日~28日に、前夜発2泊3日の行程で、2月の大雪で行けなかった仙丈ヶ岳へリベンジに行きました。

 仙流荘を始発の6時に出発、歌宿には7時着。北沢峠にむけてスタートしました。例年より雪が多く北沢峠からテント場までは雪でした。9時にテント場に到着。受付を済ませて早速設営しました。倒立スリーブの向きを間違えやり直ししたものの、家で一度組み立てていたので、簡単に設営できました。

 天気は快晴。10時にスタート。登り始めから雪が腐っていて時折踏みぬきながら進みます。この踏みぬきが体力をどんどん奪って行く感じ。大滝の頭を過ぎ登って行くと森林限界を越えて絶景が開けました。

 真っ青な空と白い雪のコントラスト。この後、夏道とは違い、ひたすら直登、急登。仲間に励まされ、呼吸整えながら歩を進め15時登頂。写真を撮り下山すると、途中で白い冬毛のライチョウ出現! 17時45分下山できました。

 今回の山行ではテント2つで、入口を向き合わせて座って食事したのですが、プロモンテの入口が片側しか開かず、2人並んで座ると狭く感じます。せっかくの長辺出入り口なのに片側しか開かないのはもったいない。全面オープンになれば使いやすいのに残念だなと思いました。

 以前のテントでは夜間にトイレ行く時など、よく噛んで開きづらい事があったのですが、直線ファスナーは使いやすく、すんなり開け閉めできたので楽でした。


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 2日目も快晴で7時半にスタート。雪はしまっていて歩きやすかったです。仙水峠から駒津峰までは急登。仙丈ヶ岳と違い雪は少なく、岩や土が出ていました。駒津峰に10時40分到着。天気よく、目の前には甲斐駒ヶ岳が大きくそびえ立っていました。

 痩せ尾根、腐った雪、岩、氷、アイゼン履きながらなので夏とは違い神経を使いましたが、思ったほど凍結はなく、しかもほとんど無風。絶好のタイミングで12時20分に登頂しました。絶景を楽しみながら、昼食をゆっくり40分ほどとり下山し、テント場には16時に着きました。

 3日目は曇りのち晴れ。テントを撤収しましたが、テントの撥水力がよく、水がすぐ落ち撤収がスムーズにできました。ポリエステルの速乾性、非含水性は、水の弾き方でも感じました。よい天気とよき仲間に恵まれて、最高のリベンジになりました。



倒立スリーブなので、ポールを組み立てれば直ぐに形になる
軽量な上、入口がメッシュでテント内に熱気がこもらないので、夏山の縦走に最適。
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 念願のマイテント。コンパクトで設営しやすいのがよいです。居室の天井も思ったほど低くなく居住性も悪くないです。吊り下げ式のテントは、2回ほどしか使ったことがなかったので、慣れるまでフックをかけるのに難儀しましたが、慣れてしまえば簡単に設営、撤去できました。

 倒立スリーブは、ポールを組み立てれば直ぐに形になるので簡単でしたが、倒立スリーブの金具の上下が分かりやすいように、例えば色をつけるなど一工夫あればよいなと思いました。倒立スリーブは強風の時などは本体にはめるまでに難儀しそう。

 収納は一つの袋にコンパクトに入るのがよいですね。袋は、入れやすくてよいのですが、紐を閉じるストッパーは、フライの袋や本体もそうですが、一箇所じゃなく、2つの紐のところに欲しいです。フライについている留める紐は、ゴムなどもう少し強度あるもの、付けやすい物のほうがよいです。紐だとやりづらいし、すぐ外れそうでした。

 軽量で、入口がメッシュでテント内に熱気がこもらないので、夏山の縦走に特に向いていると思います。前室もあるのでサンダルを置いて出入りしやすいと思います。お昼寝しても通気性もよく快適そう。入り口をあけて、ワインでも飲みながら夕日や星空を眺めたいです。

 室内からフライシートを開ける際、前室が広いにも関わらず、容易にファスナーまで手が届くので非常に使い易かったです。本体入口をメッシュにすることもできるので、真夏のテント泊も快適な夜が過ごせるのではないかと思います。

 ライト&ファストはもちろんのこと、ソロ縦走、カップルでの使用など、さまざまな用途にも十分応えてくれると思います。梅雨時期や、夏のアルプス縦走などで朝露に濡れたテントを撤収する際など、このテントの非含水性・速乾性が最大限に威力を発揮してくれると思います。いつも乾いたテントがザックに入っていると思うと足取りも軽くなりそうです。

● Check Point
  • テントの撥水力がよいため、水がすぐ落ちるので、撤収がスムーズ。
  • 直線ファスナーは噛むこともなく、開閉しやすい。
  • 入口がメッシュなので、夏山縦走に最適。

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山好き同士での長距離の縦走しながら、自慢したくなるテント。
細やかな工夫があり、使っていても楽しい。
青坊主 さん(20代男性、登山歴7年)  登った山域:岩手県姫神山、岩手県八幡平
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テントが軽いので、縦走の装備を背負ってもつらくない。
風速16メートルの中でもしっかり安心。
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 4月12日に岩手県・姫神山、19日に岩手県・八幡平に行きました。姫神山は標高1124mの独立峰。今回はポピュラーな一本杉コースから登りました。天気は晴天、残雪があり、アイゼンを装着しての登山でした。登山道は森林を進み、軽快、順調に。山頂付近の森林を抜けると一気に強風が駆け抜けました。山頂まで1時間30分。遠くに岩手山がそびえます。眼下には盛岡の町。独立峰なので視界は最高です。

 プロモンテVL25を背負い縦走の装備をして登ったのですが、全くつらくなく登りました(登山時間も短いですが)。テントが軽い!!! っていう先入観が気持ちを楽にしているのかも。下りは約1時間。麓にテントを張りました。プロモンテVL25は吊り下げ式なので組み立てがものすごく楽でした。風速16メートルと強風の中でしたが、しっかり安心でした。

 4月19日に登ったのは岩手県八幡平にある日本百名山、八幡平。深田久弥が「逍遥型山岳高原」と称した様に山頂部に起伏がなく、ほぼ頂上まで車で行くことができます。4月18日に秋田県と岩手県八幡平を結ぶ道路の冬季閉鎖が解けたので翌19日にプロモンテVL25を背負って行ってきました。

 天候は晴れ、風もなく、太陽の日差しが眩しいです。登山開始から1時間ほどで山頂往復。残雪の上の歩行を楽しめました。



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軽くてコンパクトで、長距離の縦走にも適している。
繊細な所に細やかな気配りがあって感動。

 以前のテントに比べて、まず軽い。以前のテントは1560gで、VL25は1450g! 収納時のサイズも本体の長さ25㎝、直径15㎝という小ささ! 軽くて収納もコンパクトになるので長距離の縦走に適していると思います。収納袋もキツキツではなく隙間があるので余裕で収納できます。

 また、出入り口のメッシュ部分が2重になっており、ブラインドになるので、テント同士を近くに張らなくてはならない混んでいる場所などでとても重宝すると思います。

 一方、底面の生地に若干の心細さを感じました。でも、別売りのグランドシートは30デニールなので、これを使うと地面からの湿気、底面の傷をしっかり抑えてくれると思います。

 プロモンテVL25はポール2本が中央部で固定されているため、設営前はどうなのか? と疑問に思っていましたが、設営してみると2本がバラバラにならず素早く自立させることができました。また、四隅の「倒立スリーブ」で倒立時の安定感は抜群。ポールの先端を袋状のスリーブに入れるだけ。ものすごく楽でした。

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 ポールとテントを連結させるフック、なぜこの形なのかな? と不思議に思っていましたが、「スクリューフック」というフックを採用し、想像以上の力がかかると自然にフックが外れ、テントの倒壊を防ぐというアイディアには思わずうなってしまいました。

 今回、テントを張った時は風速16メートルという風の中でしたが、しっかりと風を受け止めて大丈夫でした。また、懇切丁寧な取扱い説明書も同封されていてとても扱い易かったです。テントを使用した後のメンテナンスが中々手ごわいのですが、ポリエステルを使用しているのですぐ乾き、後片付けも楽でした。

 また、登山者の心をくすぐる心使いが素晴らしいです。使っていて、ここにこんな工夫が! なんてワクワクしていました。テント内側の四隅の吊り下げ用のひもや、ポール2本の連結部センターハブは秀逸ですね。収納ポケットも2つあるので小物の整理が楽でした。

 また、前室も十分なスペースがあり、靴などを置くのに便利でした。繊細なところに細やかな気配りがあり感動しました。山好き同士での長距離の縦走しながら、道具を酒の肴に、自慢したいです!


           

● Check Point
  • 吊り下げ式なので組み立てがものすごく楽。16メートルの強風の中でも安定している。
  • 1450gと軽く、収納時サイズも本体の長さ25㎝、直径15㎝と小さい。
  • 一定以上の力がかかると自然にフックが外れ、テントの倒壊を防ぐ。

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身長167㎝の私でもゆったりできる広さ。
軽くてかさばらないので、テント泊の装備が30LのリュックでOK。
みきてぃ さん(40代女性、登山歴3年)  登った山域:八幡平、鞍掛山(1泊2日、テント泊)
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力がいらないので、女性でも楽に張ることができる。
結露がつかず、収納も1人でラクラク。
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 八幡平アスピーテライン開通に合わせ、4月26日に秋田県鹿角市方面から、八幡平頂上を経由、雪の上の散策を楽しんだ後、滝沢市の鞍掛山の麓、相の沢キャンプ場にテント泊し、翌27日に鞍掛山に登りました。

 今回、1人でしたので、かなり不安がありましたが、実際組み立ててみると、特に大きな力も必要でなく、私のような腕の力があまりない女性でも、難なく張ることができました。深夜気温がかなり下がりましたが、ダウンを着込んで、ダウン寝袋に入り、寒さも問題なかったです。

 翌朝、結露がまったくついていなく、サラサラの状態でしたので、乾かすことなく、収納できました。収納も、1人で問題なくでき、一番力を使ったのは、土からペグを抜く作業くらいでした。

 鞍掛山は、登山者がたくさんでしたので、まだ雪の残る新コースを登ってみました。30Lのリュックに、寝袋、テント、レインウエア、水、ガスストーブ一式、食糧を入れても、8kgでおさまったので、今後の山の上でのテント泊に備え、背負って、登ってみました。特に負担にならず、ばてることなく、ラクラク登ることができました!

 カタクリ、キクザキイチリンソウ、春蘭が咲いており、北東北にもいよいよ春がきたなぁ・・・と、ワクワクして歩きました。これからも、このテントをもって、いろんな山にでかけたいです。行動範囲が広がりました!!



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出入り口のファスナーが縦横の直線で、開け閉めしやすい。
30Lのリュックでも場所をとらずに収納できる

 以前のテントと比べて、軽くて、コンパクト。宅急便の人から、受け取った瞬間、あまりの軽さに驚きました。2人用で1450gは、かなり嬉しい軽さです。山の上に持って登ってのテント泊、長期縦走に適していると思いました。寝袋よりもコンパクトで、持っている30Lのリュックの中でも場所をとらず収納できるので、新たな大きいリュックを準備したり、テントを外付けしたりせず、無理なく持って山に登れます!

 倒立スリーブのおかげで、ポールが簡単に入り、女性の力でも簡単に組立できました。これは、かなりラクです。出入り口のファスナーが、縦横の直線で、曲線より、開け閉めしやすかったです。虫が多かったので荷物の出し入れに何度も開け閉めしましたが、開け閉めが片手ででき、とても楽でした。天気がよかったのもありますが、翌朝、結露ゼロで、生地と、結露防止の窓(?)のおかげかなぁと感動しました。


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 別売りの「グランドシート」については、今まで、テントと別メーカーの大きさの違うものを使用していたので、ジャストサイズでとても使いやすかったです。四隅に紐がついていたおかげで、テントの紐と一緒にペグをうつことができ、ずれることなく、らくちんでした。

 このテントを背負って、山泊や、長期縦走をしたくなりました!! また、身長167cmの私1人でも、楽々広々快適空間でしたので、麓に張って、2泊以上滞在して、アウトドアライフを満喫したいです。さらに、二人でも、ゆったりですので、息子や娘を誘って、前泊からの山登りにまたトライしたいです!!  


           

● Check Point
  • 力のない女性でも楽に組み立てられる。
  • 寝袋よりもコンパクトで、リュックの中でも場所を取らない。
  • 出入り口のファスナーが縦横の直線で、開け閉めが片手でできる手軽さがうれしい。

プロモンテ・VL25+グランドシートのモニター5名を募集します。