モニタープレゼント企画 斬新な背面システムで“ムレ”知らずのタトンカ・ライトシリーズ「スキル30」
monitor's Voice #01
気温が上がっても、「SKILL30」なら暑さを感じないほど背中を快適にしている
細身なので、ザックの幅を気にせずに行動できる
モニター名: 野口真香さん(40代・女性)   登った山: 筑波山(日帰り、3時間半)、高城・袴腰山(日帰り、3時間半)


 5月19日に筑波山に登りました。また、6月1日に高城・袴腰山(長禅寺コース)でも使ってみました。

 筑波山では、くもり時々晴れで、駐車場の気温は25℃。駐車場から登山口のケーブルカー近くまで行くだけで一汗。御幸ヶ原まではずっと樹林帯。風がなく暑いかと思ったが、思ったより暑くない。途中、旦那とザックを交換すると(米国の人気ブランド製、背面がメッシュ状の35Lのザック)、背中の蒸れ感が違いました。

 それまで思ったより暑くないと思っていたのはザックのせいだったのだと気づきました。ザックが細身のため風が入り込むスペースが広く、背中の快適感がぜんぜん違います。背中にザックがあたる部分が少ないので、汗をかいたシャツが引っ付いた感じがなく快適でした。

 あと腰まわりも、タトンカはシンプルなベルトのみなので涼しかったです。

 また、土曜の電車や人ごみの中で使用していた時にも感じましたが、ザックが細身なので、あまりザックの幅を気にせずに使用できると思います。筑波山は岩の間を抜ける胎内めぐりのような所がありますが、自分の幅で通り抜けられたので、ストレスなく使用できました。


軽量な生地のおかげでザックは本当に軽い
夏に向けて活躍の場が広がりそう


 ザック自身の重さは「SKILL30」の方が軽く、ザック単体の重量の軽さを改めて感じました。軽量な生地のおかげでザックは本当に軽いですが、生地が薄い感じがするので擦ったりすると直ぐ破けそうな気がして少し怖いです。休憩時にはザックの上に腰を掛けていましたが、その時も少し気を使いました。

 ザックカバーがあるのはとてもうれしいです。2気室構造は用量が30Lなので、仕切って使用すると物が入らなくなりそうなので、1気室にて使用しました。

 また、以前に山中で獣に唸られ(何かは不明)何度かホイッスルを使用した経験があるのですが、SKILL30はホイッスルをわざわざ取り出す必要がなく、胸元にあるって便利だと思いました。

 これまで使っていたザックも背面の空間が空くタイプのザックですが、比べると背中の快適さは「SKILL30」の方がよいです。登っている際、背中に手を入れて蒸れているか探ってみましたが、旦那のザックの方が蒸れていました。

 ただ、衣服調整をする際に手早く衣服を収納できるように、外側にポケット(他のザックにはよくある物)があればいいと思います。雨蓋がないので、服を挟み込むこともできないし、この点はすこし不便を感じます。ジッパーを開ければよいのでしょうが、歩きながら服を調整したりするので、手早く収納できる場所が欲しいです。


あと、これまでのザックではヒップベルトに小物入れがあり、私は飴など小物を入れたりしているのですが、背負ったままで使える小物入れがないのも少し残念です。トレッキングポールも歩きながら収納するのは、難しそう。翌日には守門大岳へ行ったのですが、軽アイゼンは入りませんでした。

 背中の空間分を取るためベルトにテンションを掛けるとザックの容量が少なくなるので、もう少し容量が大きめのほうが使い勝手がいいような気がします。サイドポケットにペットボトルを入れるのですが、すこしタイトすぎる気もしました。

 でも、これから夏に向けて、ザックに入れるもの(防寒着や暖かいものを飲むためのポット等)が少なくなるので、もっといろんな山で使用してみたいと思っています。

● Check Point
  • 背中にザックがあたる部分が少ないので、汗をかいたシャツが引っ付いた感じがなく快適。
  • 細身のザックなので、背中によく風が通り、ザックの幅を気にせずに行動できる。
  • 背中の空間分を取るためベルトにテンションを掛けるとザックの容量が少なくなる点に注意。
monitor's Voice #02
背中に接する部分がほとんどないため、通気性が抜群
肩及び腰のパット、ベルトがしっかりしているので、安定性も心配ない
モニター名: 飯沼忠康さん(40代・男性)   登った山: 福井県・荒島岳(日帰り、約6時間)

 5月26日に福井県の荒島岳に行きました。早朝から終日晴れ、気温は登りはじめ10℃、山頂15℃前後で、下山時には28℃まで上がりました。

 最大のポイントともいえる「X-VENT Zeroシステム」のため、往復6時間の山行で使ってみて、休憩時にザックを下しても、背中全体が汗でびっしょりという不快なシーンは一度もなかったです(もちろん肩&腰ベルト付近は濡れます。頂上でザックを下して背中を撮影しましたが、全然濡れていません)。

 背中に接する部分がほとんどないため、確かに通気性は抜群です。汗かきの私にはとてもありがたい機能です。背負い心地の面で、背中に接する部分がない=他の部分に負担がかかる、という不安がありましたが、肩および腰のパット、ベルトがしっかりしているので背負い方を間違えなければ問題ありません。

 上下に開口部があり二気室構造であるため使いやすく、特に上部の開口が大きく物の出し入れがスムーズでした。ホイッスルはいざという時にもとてもよい装備だと思います。


軽量な生地のおかげでザックは本当に軽い
夏に向けて活躍の場が広がりそう

 ただ、「軽量化を優先」とうたい文句としているなかで、ザックカバーは軽量&コンパクトではなく、上面の小物ポケットはザックカバーが占領してしまいます(ザックカバーを本体に収納すればよいのですが、それにしても大きすぎる気がします)。付属するのであれば、軽量&コンパクトなザックカバーが理想です。

 また、ハイドレーションは左右にホースを出す箇所があるとよいです。普段使用している物とは逆の位置についていたので違和感がありました。

 今まで愛用していたザック(米国の人気ブランド製、背面がメッシュになっている35Lのザック)と比較すると、そのザックも背中の通気性はよいのですが、ネットが背中に付くため背中全体が汗で濡れやすいので、「SKILL30」のほうが快適でした。

 しかし、腰ベルトがよりしっかりしている背負い心地と、たくさんの小物スペース、小屋泊でも荷物もしっかり入る容量の点で従来のザックに軍配があがります。小屋泊や荷物が多い&重い場合は従来のザックで、日帰り&軽量荷物の場合は「SKILL30」というチョイスになりそうです。


 夏の日帰り山行にはちょうどよいサイズなので、軽量荷物の時に使用したいと感じました。春~秋の日帰りザックを探している方や、現在日帰り&小屋泊用のザックはあるがちょっと大きいと思われている方には最高の相棒になりそうです。

 30Lとありますが、容量は少なめに感じます。小物スペースは少なく、小屋泊では最小限の荷物になるかもしれません。私の場合は日帰り専用で考えます。

 今回の山行では、「X-VENT Zero」システムのベルトテンションを中くらいに設定し、1Lのハイドレーションを入れ、遭難対策品を含めた日帰り装備でいっぱいでした。テンションをMAXにした場合さらに容量が限られます。

 また、背面の、ベルトを引っ張ってテンションをかけるシステムは、最初はプラ金具が肩甲骨にピンポイントに当たってしまい違和感がありましたが、ベルトでテンションを調整することができるため回避できました。実際、荒島岳の6時間の山行でも違和感、痛みを感じることはありませんでした。

             

● Check Point
  • 上下に開口部があり二気室構造であるため使いやすい。特に上部の開口が大きく物の出し入れがスムーズ。
  • 夏山の日帰りにはちょうどよいサイズなので、軽量、快適に背負えるザック。
  • 背面のベルトを引っ張ってテンションをかけるシステムは、ベルトでテンションを調整して金具のあたりを調整できる。
monitor's Voice #03
ザックの自重が極めて軽く、シルエットが細身なので行動が制約されない
通気性については満点で、背中の汗濡れも感じず
モニター名: 八巻孝洋さん(60代・男性)   登った山: 鈴鹿・御在所岳(日帰り、4時間)

 鈴鹿・御在所岳で試してみた。天気予報では晴れのはずでしたが、結局、一日中曇りで気温25℃くらいでした。

 できれば、御在所岳とともに八ヶ岳の赤岳で試用してみたいと思っていたのですが、天候と日程の関係で御在所岳のみとなりました。そのため、荷物は自炊小屋泊まり一泊を想定して準備したのですが全て入りました。

 ザックの自重が極めて軽く、シルエットが細身なので岩や木の下をくぐったり、狭い隙間をすり抜けたりするのが全く苦になりませんでした。山はこの地方が梅雨入り直前の5月25日、ちょうどシロヤシオの開花最盛期と重なり、多くの人で賑わっていました。最近は、特に若い男女が増えたのが嬉しいです。若者が増えると山は更に活気づきますね。

 ザックの通気性については満点。背中の汗濡れもほとんど感じず、快適そのもの。抜群の通気性です。しかも金属フレームを使っている割には極めて軽い。軽量生地、ホイッスルに関しては大いに満足しています。


細身なので、岩稜、藪こぎの多いルート、
徹底的な軽量化必須の山行には相当威力を発揮する

 今まで愛用していたザック(日本のブランド 30L)と比べると、細身なので、どんなルートでも岩や藪に引っかからず使いやすいと感じました。収納にはややコツがいるが無雪期の自炊小屋泊まり1泊程度には十分使えるでしょう。

 背中へのフィット感がやや物足りない点が残念ですが、岩稜、藪こぎの多いルート、徹底的な軽量化必須の山行には相当威力を発揮すると思う。そんな山行を選んで使い続けたいと思います。

 また、トップベルト、ショルダーベルトまたはウェストベルトの小物入れがないのが残念です。通気性を調整する度に、背面長が変わり、背面にザックとの一体感がやや物足りなくなったのですが、トップベルトがないので納得のいく調整ができないまま使いました。トップベルトはぜひ欲しいところです。

 ハイドレーションのチューブの先がザックから出たあとに固定する術がありません。これも何らかの留め具が欲しいと感じます。小物入れのファスナー、本体の止水ファスナーは使いやすく、問題ないのですが、気室分離ファスナー、下部の外部アクセスファスナーは、ともに周囲の生地を捲き込みたびたび噛み込み、その度に外すのに手間取りました。


 ザックカバーは生地が厚くゴムも太くて嵩張り、小物入れをほぼ占有してしまいます。ゴムを細くするか、一部だけの使用にするかし、生地も薄い物にしないと、小物入れとしての用をなさなくなります。もしくは、ザックの底にがよいのかもしれません。

 また、ハイドレーションの水は背面調整の前に入れないと収納は難しかったです。サイドの網ポケットは荷物を一杯に入れた状態で、物を入れるのは不可能なので、最初、主気室にパックする前に入れることと、あとから入れるのは考慮しない事なども頭の片隅に置く必要がありるでしょう。

● Check Point
  • 抜群の通気性で、背中の汗濡れもほとんど感じず、快適な登山ができる。
  • 軽量・コンパクトながら、小屋1泊自炊の荷物がすべておさまる。
  • 岩や藪に引っかかりにくく、動きやすい細身のデザインが岩稜、藪こぎルートにぴったり。
monitor's Voice #04
通気性の高い背面システムで、背中に熱がこもったり、ムレたりしない
2気室構造で、防寒具も取り出しやすい
モニター名: ジューンベリーさん(20代・女性)   登った山: 霧島連山・高千穂峰(日帰り、約4時間)

 5月25日(土)、霧島連山・高千穂峰(1574m)に行きました。当日はずっと晴れで気温も25℃くらいに上がりました。

 高千穂峰は、はじめは林の中の階段をひたすら登るのですが、ぽっちゃり山ガールの私はそこで早くもジワジワと汗が出てきました。道が開けると、噴石や灰に足が取られやすくなってなかなか前へ進めず、太陽も照りつけ、額は汗が流れました。

 でも、背中は風が通りとても涼しく、汗をかいていたのかもしれませんがそれが分からないくらい快適でした。今回の山行で一度も背中に熱がこもる感じやムレなどを感じることがなく、通気性の高い背面システムはとてもよく実感できました。



 休憩のときも外にあるサイドのポケットからすぐにペットボトルを取り出して水分補給ができましたし、もう一方にはサングラスケースを収納できました。頂上への最後の難所、急坂のガレ場では足を上げるのもきつくなっていましたが、荷物の重さは全く感じなかったので軽量のザックのよさをしみじみ感じました。

 山頂でうす雲がかかり、肌寒くなったので、2気室構造であるザックの下からウインドパーカーを取り出しましたが、すぐに出せました。2気室の下からも本体とチャックでつながっていて本体の下のほうに入れた行動食をザックの下からも取り出すことも可能なのでとても使い勝手がよかったです。

 ハイドレーションシステムとホイッスルは今回使用することはありませんでしたが、これからレベルアップして必要となったときにぜひ使ってみたい機能の1つでしたので、装備されていて嬉しいです。
 ホイッスルも意外と大きな音が出て登山の安全性を高めてくれると思います。ザックカバーも最初から装備されていて嬉しいです。


初心者にもうれしい軽量さ
もっと高い山や長時間のトレッキングにも挑戦してみたくなるザック



 今まで愛用していたザックと比べて、やはり背中のムレを感じないというところが一番の違いです。登山を始めたばかりで登山メーカーではないザックを使っていましたが、いつも背中がムレるため、休憩のときや山頂では背中から冷えて体力を奪われる気がしていました。「SKILL30」は常に背中が涼しく快適だったので、ザックを背負っているときと降ろしたときの違いがあまりなくそこが一番良かったです。

 また、ザックが届いたときに持ってみてとても軽いと感じました。今まで使っていたものとは全く違いました。初心者や女性にとって、軽量であることはザック選びの大きなポイントになると思います。実際に今回の日帰り登山で荷物が重いとは一度も感じませんでした。

 重いザックはそれだけで体力が奪われるとよく分かり、やはり登山メーカーのザックを使うことのメリットや安全性をとても感じました。もっと高い山や長時間のトレッキングにも挑戦してみたくなりました。

 ただ、小物入れですが、全て深さのあるポケットばかりで、小物などは手をけっこう中に入れて取り出さないといけないので、浅いチャック付きのポケットがあると便利かなと思いました。また、女性向けのカラーやデザインがあると女性にも選ばれやすくなるのではないかと思いました。

 タトンカのザックは価格も手頃で、気になっていたブランドだったのですが、使用者の情報があまりなく、購入するきっかけがありませんでした。多分私のように気になっている方が多くいると思いますので、私のような初心者の方にも使用感が伝われば幸いです。

● Check Point
  • 背中に熱がこもる感じやムレなどを感じることがなく、X-VENT Zeroの通気性の高い背面システムを実感。
  • 2気室の下からも本体とチャックでつながっていて、本体のものをザックの下からも取り出すことができる。
  • ザック自体が軽いので、きびしい登りでも荷物の重さを感じにくい。
monitor's Voice #05
2気室構造なので、下に雨具、ファーストエイドなどを入れられて便利
チェストストラップのバックルのホイッスルは場所もいい
モニター名: 山さん(40代・男性)   登った山: 富士、箱根のパノラマ台・烏帽子岳、本栖城跡(日帰り、2時間)



 5月23日に富士、箱根のパノラマ台・烏帽子岳、本栖城跡に行きました。10時50分ごろの気温は25℃で、晴れのち曇りの天気でした。

 今回の山行では必要ないのですが、あえて7㎏ぐらいの荷物を入れ、ザックを担いでみました。コッフェルやストーブ、ハイドレ-ション、日帰りから山小屋1泊、2泊程度の荷物を入れ、どのような収納、使い心地かを見るためです。2気室構造なので、下に雨具、ファーストエイドなど入れられて凄く便利だと思いました。このサイズではなかなかないですから。

 専用ザックカバーもあって、よいと思います。内側の小物入れも、貴重品を入れるのに便利でした。私はいつも単独で登山することが多く、ホイッスルを持って行きますが、チェストストラップのバックルのホイッスルはとてもよい場所についており便利です。

「SKILL30」を実際に使ってみて、気に入ったところは2気室構造と通気性の高い背面システム、そして軽さです。同システムは、きちんと使いこなせば、背中との接触部分が少なく、背中からのベンチレーション効果が高いので、画期的で素晴らしい機能だと思います。

 汗かきの人や、夏の登山にはもってこいのシステムです。全般的に、背負い心地は悪くなく、重さや肩への負担も気にならなかったので、よいザックだと思います。


他社のザックと比べて、軽さと通気性が遥かに優れている
背中の反りの部分も調節できるすぐれもの



 今までは米国製ブランドの80Lのザック、同じく米国製ブランドの28Lのザックを使っていましたが、「SKILL30」は軽さと背面の通気性が遥かによいです。

 ほかに、容量違いで全部で6種ほど使用していますが、大きな違いは、軽さと通気性だと思います。背中の反りは米国製ブランドのザックと似ていますが、「SKILL30」は調整できるのがよいです。

 一方、気になったのは、ショルダーストラップのみでトップストラップ(ショルダースタビライザー)が無く、調整がしにくい点。サイドポケットにある紐はドリンクホルダー的に使用するのかと思いきや、500ccの水筒のサイズだと引っ掛からず、何をするものか分かりませんでした。

 ウエストベルトやショルダーベルトはクッションの厚みがありよいのですが、ウエストベルトのクッション部分が少し短く、もっと長く腰に巻きつくぐらいほしいと感じました。

 バックレングスの調整のないこのサイズは、S・M・Lなどとサイズがあった方がよりフィット感が得られよいのではないかと思いました。ウエストベルトにポケットがあった方が、カメラ、携帯電話など入れられ便利ですし、小物入れは内側だけではなく、外側にもあった方がよいでしょう。

 私的には、ウエストベルトがもう少し長くて、フィット感が得られた方がよかったです。

● Check Point
  • このサイズでは珍しい2気室構造で使いやすい。専用ザックカバーもついていて便利。
  • 背中からのベンチレーション効果が高いので、汗かきの人や、夏の登山にはもってこいのシステム。
  • 背負い心地がよく、重さや肩への負担も気にならないよいザックだと思う。
 

モニタープレゼントの商品は以下の商品になります。

スキル30(グリーン)

モニター2名様

スキル30(レッド)

モニター2名様

スキル30(ブラック)

モニター1名様

※モニター募集は終了しました