富士山の見える山に行こう!
■ 標高1500m以下、富士山の見える山に行こう!

「富士山だっ!」

登りついた山頂から富士山が見えると、誰しも心の中で思わず声をあげてしまいます。汗をぬぐおうともせず、ザックをおろすのも忘れて、しばしの間、視線が固定される――。

富士山展望は、登山者にとっては、山頂手前の急坂にあえいだことに対する「ごほうび」のひとつともいえます。

冬から春にかけて純白の衣をまとった富士山の姿に魅入った体験をした人も多いでしょう。

季節が移り、下界ではすでに初夏になっても富士山の山肌に筋を引く残雪は目にまぶしい。盛夏には赤黒い山体を見せて、別の姿を見せてくれます。

そんな富士山を見られる山々を紹介します。みなさんにもぜひ体験していただきたいと思います。ガイドブック片手にぜひ歩いてみてください。


佐古清隆

佐古清隆(さこ・きよたか)
1946年香川県生まれ。
1975年ころから山登りを始める。主に単独で歩き、1988年には日本百名山を完登する。
2011年山と溪谷社より『ヤマケイアルペンガイドNEXT富士山の見える山ベストコース45』上梓。
そのほかの著書に『(旧版)アルペンガイド12 富士・箱根・御坂』『ひとりぼっちの山歩き』『単独登山』『ひとりぼっちの百名山』『山岳展望ハンドブック①、②』(以上、山と溪谷社刊)『親と子の初めての富士登山』(文化出版局)がある。
富士山の見える山 ベストコース45
佐古清隆著
1,890円(税込) A5判144ページ
 首都圏から日帰りできる山を中心に、絶景富士山を仰ぐ山とコースを45件収録。
 富士山周辺の三ツ峠山、毛無山、足和田山をはじめ、丹沢・箱根周辺、伊豆・駿東周辺、高尾・道志周辺、大月・大菩薩周辺の山々を1山2ページでコンパクトにガイドしています。
 巻末には「富士山展望写真193山」を収録。
 ここで紹介する山々は、無雪期ならば、登山経験のある方にとっては概して危険箇所の少ない山々です。
 しかし冬季には、山によっては降雪・凍結などが考えられ、危険度が増します。雪のついた山の登山経験や、危険回避のノウハウ、軽アイゼンなどの登山装備が必要になります。
 初心者の方は、ご自身の実力を十分に踏まえて計画を立ててください。

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(日本気象協会提供:2020年7月14日 17時00分発表)
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