アクセス |
行き=JR御殿場線御殿場駅(箱根登山バス)金時神社入口。 小田原・箱根湯本方面からは箱根登山バス湖尻・桃源台行き路線を利用し、仙石バス停で御殿場行き路線に乗り換える。仙石バス停から歩くと、金時登山口へ5分、金時神社入口へは20分。 |
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ポイント情報 |
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問合せ先 |
金時山は「足柄山の金太郎」こと坂田公時(金時)に名をちなみ、山中に数々の金太郎伝説が残る。箱根を代表するピークのひとつとして、四季を通じてハイカーを迎え、とりわけ富士山の展望台として人気が高い。
標高は、神山、駒ヶ岳についで箱根全山で第3位、箱根外輪山では最高峰となる。
よく利用されている登山口は、南麓を通る国道138号線沿いの金時神社入口バス停で、金時山へは公時神社の社殿をはじめ、金時手毬石(てまりいし)や金時宿石(やどりいし)など故事来歴が伝わる史跡を見ながら登っていく。
大展望の頂上には、2軒の茶店が並び、春・秋のハイキングシーズンを中心に、休日は大勢のハイカーでにぎわう。
金時山からは、矢倉沢峠を経て、金時登山口バス停へと下るコースがよく歩かれている。
白銀に輝く富士山の眺めが美しい冬もよく登られているが、防寒対策と積雪への備えが必要となるため登山経験者向き。一般的なハイキングシーズンは4月~11月。新緑は4月下旬~5月中旬、紅葉は10月中旬~11月中旬が見ごろ。
2016年11月16日(水) ブルーベリー さん
登山グループメンバーの山行計画に参加させていただきました。 紅葉真っ盛りの時期でしたので、期待していたのですが、朝から曇り空で次第に雲が厚くなり、霧雨になってしまい...
2021年03月14日(日) ひろかつ さん
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2016年09月01日(木) naocycle さん