アクセス |
往復=西武池袋線高麗駅 |
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ポイント情報 |
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日和田山は、埼玉県西部に連なる奥武蔵の山並みの東縁に位置し、奥武蔵ハイキング入門の山として親しまれている。
山麓には、かつて居住した高麗(こま)の人びとの史跡が点在している。そのひとつ巾着田(きんちゃくだ)は、日和田山とともに人気のあるハイキングスポット。
もとは高麗川の蛇行を利用してつくられた水田で、現在はのどかな田園風景が広がっている。
とりわけ曼珠沙華(まんじゅしゃげ=ヒガンバナ)の大群落は有名で、初秋の9月中旬から下旬にかけて10万本の真っ赤な花に埋まる光景はみごと。
日和田山へは、西武池袋線高麗駅からのハイキングコースが代表的で、初秋の曼珠沙華をはじめ、四季折々の表情がある巾着田の散策とあわせて楽しめる。
夏の猛暑日と冬の降雪直後をのぞけば、四季を通じてハイキングを楽しめる。とくに高麗駅からのコースは、日当たりのよい南斜面で晩秋から早春にかけては、日だまりが心地よい。
巾着田の曼珠沙華群落は、例年9月中旬~下旬が見ごろ。またナノハナやサクラが咲く4月の風景も美しい。
モデルコースのほか、飯能市の天覧山(てんらんざん)から巾着田、日和田山へと歩く奥武蔵自然歩道も人気がある。
2020年10月02日(金) ミック さん
2017年09月24日(日) 西東京猛虎会 さん
先般の要倉尾根山行時、持参のトレッキングポールのグリップとシャフトとの接着部が 剥離、昭島アウトドアビレッジのLEKI取扱店に修理を依頼していましたが、「安・短」 ...
2022年11月20日(日) イガドン さん
2018年02月10日(土) すー さん
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